☆デモ版お試し
#IRIS #M-web2h
はじめに
🎯エムウェブ2h:ERPデモ⤵
https://www.nogenius.jp/mweb9/navipage/rooster_g.html
このURLをクリックすると
ログインページが開きます。
下記のとおり、
IDとパスワードが3種類ありますが、
順々にすべて使って
データベース一元化(いちげんか)の意味を体感しましょう。
🔰基幹系の事務処理全般を試す
ID:ERP
パスワード:PW
🔰小売店でのポスレジ拡張を試す
ID:POSH
パスワード:PW
🔰飲食店でのオーダーエントリー拡張を試す
ID:POOH
パスワード:PW
ERPはカバーする業務範囲が広く、
メニューも多いため、
すぐに「迷子」になってしまう心配があります。
どうしても最初のカベが険しい。
そこをなんとか効率よく、
データベースの相関関係がつかめるような
お試しツアーを演習形式で準備しましたので、
「順路」に沿った操作をおすすめします。
上記IDのうち
ERP
でログインすると、
次のような画面が開きます。
これが『エムウェブ2h』のトップメニューです。
が、
同じ『エムウェブ2h』でも
上記IDのうち
POSH
でログインすると、
次のような画面が開くのですが、
これも『エムウェブ2h』のトップメニューです。
さらに、
POOH
でログインすると、、、
こんなトップメニューですので、
早くも混乱します。
ここは混乱するところですし、
混乱していいところです。
第一印象の、
ちょっとした混乱を整理するために、
次項「いちばん手っとり早いデータベース体験」
準備しましたので、
この混乱は通過儀礼みたいなものかと。
https://www.nogenius.jp/mweb9/navipage/rooster_g.html
このURLをクリックすると
ログインページが開きます。
下記のとおり、
IDとパスワードが3種類ありますが、
順々にすべて使って
データベース一元化(いちげんか)の意味を体感しましょう。
🔰基幹系の事務処理全般を試す
ID:ERP
パスワード:PW
⚡️無料お試し最長5年!
『トライアル版エムウェブ2h』のアカウントをご希望の方は、
このID(ERP)とパスワード(PW)で
ログインしてください。
ログインできたら(上図)
こちらのページの
https://www.m-tone.co.jp/2h/trial.htm
「ステップ2」から手続きをどうぞ
『トライアル版エムウェブ2h』のアカウントをご希望の方は、
このID(ERP)とパスワード(PW)で
ログインしてください。
ログインできたら(上図)
こちらのページの
https://www.m-tone.co.jp/2h/trial.htm
「ステップ2」から手続きをどうぞ
🔰小売店でのポスレジ拡張を試す
ID:POSH
パスワード:PW
🔰飲食店でのオーダーエントリー拡張を試す
ID:POOH
パスワード:PW
ERPはカバーする業務範囲が広く、
メニューも多いため、
すぐに「迷子」になってしまう心配があります。
どうしても最初のカベが険しい。
そこをなんとか効率よく、
データベースの相関関係がつかめるような
お試しツアーを演習形式で準備しましたので、
「順路」に沿った操作をおすすめします。
上記IDのうち
ERP
でログインすると、
次のような画面が開きます。
これが『エムウェブ2h』のトップメニューです。
が、
同じ『エムウェブ2h』でも
上記IDのうち
POSH
でログインすると、
次のような画面が開くのですが、
これも『エムウェブ2h』のトップメニューです。
さらに、
POOH
でログインすると、、、
こんなトップメニューですので、
早くも混乱します。
ここは混乱するところですし、
混乱していいところです。
第一印象の、
ちょっとした混乱を整理するために、
次項「いちばん手っとり早いデータベース体験」
準備しましたので、
この混乱は通過儀礼みたいなものかと。
演習ゼロ:ひとり3役でデータベース体験
🔰バラバラなものをトータルに統合
あなたの会社、
本業は貿易商社なんですが、
カレー屋さんや雑貨屋さん、
居酒屋さんもやってるし、
イタリアンのレストランもやってるし、
ECサイトでは高級バッグを扱っているけど、
それぞれ別会社で経営しているのではなく、
法人はひとつで、
部門だけ分けて採算管理している‥‥
そんなケースを想定してください。
ややこしいものをややこしくなくするための
舞台設定ってことで、
2つの店舗と本部、
ひとり3役やっていただきますので、
ややこしいです。
個々の部門の損益管理はもちろんしたいけど、
会社全体の損益も常に把握しておきたい。
バラバラに散らばった管理
と
トータルに統合された管理
の
コントラストをつかむのが目的なので、
ここは
>うちはカレー屋じゃないから関係ない!
的な思考はなしで。
🔰カレー屋さんになりきる
まず先ほどのデモ版2hから、
ログインIDを
POSH
として
ログインすると、
「POS2hトップ:ほっとカリー福岡店」
のトップメニューになります。
はじめに
「プリンタ待ち受けウインドウ」をクリックすると
新規タブでこんな画面が。
ここではこの画面の意味はわからなくてよいので、
ほったらかしにしておいて、
元のタブ(トップメニュー)に戻り、
「タッチPOS2h」をクリックすると、
こんな画面が出てきます。
アルバイトの学生さんになったつもりで、
1日めの研修、
ちょっとやってみましょう。
カレーを食べて、
お帰りになるお客さんのレジ精算をするとして、
商品のボタンをテキトーにクリック(またはタッチ)して、
右の欄にセットされたら「精算」をクリック。
すると
次の画面で合計金額が表示されるので、
お預かり欄にテキトーにそれ以上の金額を入れて、
「レシート発行」ボタンをクリック。
「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」
というメッセージが表示されるので
「OK」で次へ。
これで、
ミニマムなレジ処理がひととおり終わりました。
おつかれさまでした。
>だからなに?
‥‥は
いったん置いといて、
次に進みます。
プリンタ待ち受けウインドウと メニューの画面はブラウザの「×」で閉じてください。
🔰居酒屋さんになりきる
そしてこんどは
また先ほどと同じデモ版2hから、
ログインIDを
POOH
としてログインすると、、、
「POO2hトップ:居酒屋まき 兵庫店」
と書かれた
さきほどの画像のようなトップメニューになるので、
また同じように
「プリンタ待ち受けウインドウ」をクリック。
そちらのタブはほったらかしにしておいて、
元のタブ(トップメニュー)で
「POO2hオーダーエントリー」をクリックすると、
こんな画面が出てきます。
居酒屋でホールスタッフさんが、
お客さんの注文を聞いて入力する画面なので、
店員さんの気分になって
テキトーにオーダー入力してみてください。
「注文」ボタンを押して
次の画面に進んで、
いま入力した注文が合ってたら、
「新規」ボタンで次へ進みます。
テーブル番号とお客さまの人数を入れて、
「オーダー確定」してください。
商品選択のメニュー画面に戻りますので
そこで「業務メニュー」を押すと・・・
こんな画面になりますので、
「エムウェブ2hへ」ボタンを押し、
トップメニューに戻ったら
「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」を選んでください。
表のいちばん左「一括」のところにある「◎」を押下すると、
次の精算画面になりますので、
キーボードの矢印キーを使って、
「担当」欄は飛ばして「お預かり」欄へ進み、
5000とか10000とか、テキトーな額を入力して、
ESCキーを押して「レシート発行」ボタンへ移動し、
スペースキーを押します。
これで、
注文を聞いて、商品を提供して、
帰りにレジで精算するという処理がひととおり終わりました。
またまたおつかれさまでした。
プリンタ待ち受けウインドウと レジ処理の画面はブラウザの「×」で閉じてください。
🔰本部のマネージャーをやってみる
さて、
ここまでの操作で、
2つの処理をしたわけです。
カレー屋さんは九州の福岡県にあり、
居酒屋は兵庫県にあるわけですが、
いま、仮に
東京にある本部の社員さんが、
オフィスでデータをチェックしているとします。
またまた先ほどと同じデモ版2hから、
ログインIDを
ERP
として
ログインしましょう。
そして
トップメニューから、
「売上データ管理」のところにある「表示・編集」をクリックします。
次の画像のとおり、
売上データを表示する画面に移るので、
「売上表示期間」のところに
きょうからきょうまでの日付を入れて「表示OK」
ハイ、
これで終わりなんですが、
下の画像のように、
カレー屋さんの売上と、
居酒屋さんの売上が、
仲良く並んで表示されます。
>だからなに?
ですか?
これがとりあえず
一元化を実感していただくための、
ミニマムな切れっ端になります。
ピンと来た人はさすがですが、
まだ意味わからなくてだいじょうぶです。
次項より、
「演習」形式でちょっとずつ一歩いっぽ、
統合基幹業務クラウドについてお伝えします。
あなたの会社、
本業は貿易商社なんですが、
カレー屋さんや雑貨屋さん、
居酒屋さんもやってるし、
イタリアンのレストランもやってるし、
ECサイトでは高級バッグを扱っているけど、
それぞれ別会社で経営しているのではなく、
法人はひとつで、
部門だけ分けて採算管理している‥‥
そんなケースを想定してください。
ややこしいものをややこしくなくするための
舞台設定ってことで、
2つの店舗と本部、
ひとり3役やっていただきますので、
ややこしいです。
個々の部門の損益管理はもちろんしたいけど、
会社全体の損益も常に把握しておきたい。
バラバラに散らばった管理
と
トータルに統合された管理
の
コントラストをつかむのが目的なので、
ここは
>うちはカレー屋じゃないから関係ない!
的な思考はなしで。
🔰カレー屋さんになりきる
まず先ほどのデモ版2hから、
ログインIDを
POSH
として
ログインすると、
「POS2hトップ:ほっとカリー福岡店」
のトップメニューになります。
はじめに
「プリンタ待ち受けウインドウ」をクリックすると
新規タブでこんな画面が。
ここではこの画面の意味はわからなくてよいので、
ほったらかしにしておいて、
元のタブ(トップメニュー)に戻り、
「タッチPOS2h」をクリックすると、
こんな画面が出てきます。
アルバイトの学生さんになったつもりで、
1日めの研修、
ちょっとやってみましょう。
カレーを食べて、
お帰りになるお客さんのレジ精算をするとして、
商品のボタンをテキトーにクリック(またはタッチ)して、
右の欄にセットされたら「精算」をクリック。
すると
次の画面で合計金額が表示されるので、
お預かり欄にテキトーにそれ以上の金額を入れて、
「レシート発行」ボタンをクリック。
「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」
というメッセージが表示されるので
「OK」で次へ。
これで、
ミニマムなレジ処理がひととおり終わりました。
おつかれさまでした。
>だからなに?
‥‥は
いったん置いといて、
次に進みます。
プリンタ待ち受けウインドウと メニューの画面はブラウザの「×」で閉じてください。
🔰居酒屋さんになりきる
そしてこんどは
また先ほどと同じデモ版2hから、
ログインIDを
POOH
としてログインすると、、、
「POO2hトップ:居酒屋まき 兵庫店」
と書かれた
さきほどの画像のようなトップメニューになるので、
また同じように
「プリンタ待ち受けウインドウ」をクリック。
そちらのタブはほったらかしにしておいて、
元のタブ(トップメニュー)で
「POO2hオーダーエントリー」をクリックすると、
こんな画面が出てきます。
居酒屋でホールスタッフさんが、
お客さんの注文を聞いて入力する画面なので、
店員さんの気分になって
テキトーにオーダー入力してみてください。
(※環境設定しだいでは
テーブル番号と人数を先に入れる順序も選択できますので、
画面がこの解説と異なっている場合もあります。)
「注文」ボタンを押して
次の画面に進んで、
いま入力した注文が合ってたら、
「新規」ボタンで次へ進みます。
テーブル番号とお客さまの人数を入れて、
「オーダー確定」してください。
商品選択のメニュー画面に戻りますので
そこで「業務メニュー」を押すと・・・
こんな画面になりますので、
「エムウェブ2hへ」ボタンを押し、
トップメニューに戻ったら
「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」を選んでください。
表のいちばん左「一括」のところにある「◎」を押下すると、
次の精算画面になりますので、
キーボードの矢印キーを使って、
「担当」欄は飛ばして「お預かり」欄へ進み、
5000とか10000とか、テキトーな額を入力して、
ESCキーを押して「レシート発行」ボタンへ移動し、
スペースキーを押します。
これで、
注文を聞いて、商品を提供して、
帰りにレジで精算するという処理がひととおり終わりました。
またまたおつかれさまでした。
プリンタ待ち受けウインドウと レジ処理の画面はブラウザの「×」で閉じてください。
🔰本部のマネージャーをやってみる
さて、
ここまでの操作で、
- カレー屋さんで商品を販売
- 居酒屋さんで注文を受けた商品を販売
2つの処理をしたわけです。
カレー屋さんは九州の福岡県にあり、
居酒屋は兵庫県にあるわけですが、
いま、仮に
東京にある本部の社員さんが、
オフィスでデータをチェックしているとします。
またまた先ほどと同じデモ版2hから、
ログインIDを
ERP
として
ログインしましょう。
そして
トップメニューから、
「売上データ管理」のところにある「表示・編集」をクリックします。
次の画像のとおり、
売上データを表示する画面に移るので、
「売上表示期間」のところに
きょうからきょうまでの日付を入れて「表示OK」
ハイ、
これで終わりなんですが、
下の画像のように、
カレー屋さんの売上と、
居酒屋さんの売上が、
仲良く並んで表示されます。
>だからなに?
ですか?
これがとりあえず
一元化を実感していただくための、
ミニマムな切れっ端になります。
ピンと来た人はさすがですが、
まだ意味わからなくてだいじょうぶです。
次項より、
「演習」形式でちょっとずつ一歩いっぽ、
統合基幹業務クラウドについてお伝えします。
なぜ演習?
🔰演習の目的
複数のデータベースをまたいで、
ERPの全体像を俯瞰することです。
デジタル用語の意味や、
効率のよいデータ処理についての解説なども
「演習」の中に織りこんでありますので、
前から順にお試しいただくのがおすすめです。
🔰演習:はじめのステップ
第1段階の「演習P」は、
エムウェブの拡張機能として開発された、
店舗での「ポスレジ」や、
飲食店での「オーダーエントリー」の体験です。
店舗のお仕事をしてない人でも、
先に少しこちらの操作を体験してから、
次のステップへ進む「順路」がよいです。
「演習ゼロ」でも体験していただいたとおり、
バイトさん感覚でやれますので。
キーボード操作による文字入力がほとんどなく、
ボタン操作(タッチパネルのタップまたはマウスクリック)だけで
処理を完結することができて比較的カンタンです。
エムウェブは、
キーボードによるスピーディなデータ入出力を強く推奨し、
マウスは使わなくて済むように設計してあるので、
矛盾してるのですが、
少しずつ慣れてもらうためのステップです。
ポスレジまわりの機能は操作がカンタンなだけでなく、
店舗で発生する売上データや受注データ、
日々更新される品名データや顧客データが、
本部データとシームレスに統合一元化されるため、
ERPならではな仕様を実感する近道でもあります。
🔰演習ステップアップ
第2段階の「演習B」は、
一般ユーザ目線で、
各種マスターのデータ登録や、
もっとも基本的な売上データ、会計の仕訳データ、
給与計算の前提となるタイムカードについて等、
基本操作を体験します。
3段階め「演習E」は、
社内のシステム管理者、
もしくは社外の顧客サポート担当としての環境構築まわりです。
演習が進むにつれて、
「演習P」「演習B」「演習E」の順序がごちゃまぜになるのは、
事務員さんの処理系統から、
だんだんと管理職(特にシステム管理担当)に寄った業務へ、
専門性や難易度を考慮したためです。
🔰気をつけてもらいたいこと
💡 演習では、エムウェブの操作を体験していただくために、あたかも事務員さんになったつもりで、マスターの登録や、売上データの登録を実際に行ってもらいます。理想的にはERPのデータベース相関図が実感できるところまで、実務をイメージしながら使い込んでもらえたらよいのですが、時間の制約がありますので、最低限のところを最短ルートで触れてもらえたらという意図です。ただし、入力用のサンプルデータは用意していませんので、すべてご自身の「創作」で、リアルな臨場感を醸しながら業務を進めてください。
💡 文中に「講師に報告してください」といった箇所が出てきますが、それはこの演習が、DX(もしくはERP)入門講座の教材に使われるケースで、講師がレクチャーすることを想定しているためです。独習の場合はスルーしてください。
💡 入力されたデータは、クラウド上のサーバに格納され、本番環境さながらにご自宅や勤務先、スマホ等からでもアクセスして操作することができるので、この研修後にも、あらためてテキストを復習しながら、データを修正したり追加、削除が可能です。つまりそれは、他の認定研修受講者や、デモ版への来訪者、等、不特定の第三者の目にも触れるということですから、なるべく現実に即したリアルなデータ(ただしリアルすぎても不可)を入力してほしいという意味はそういう点です。
💡【研修では必須】 あなたが入力したデータを、あとで検索して探せるように、半角5文字のランダムな英数文字列をひとつ考えてください。dJw51、E457o、we4Qp、We0o‥‥等、なんでもかまいませんが、検索条件として使うわけですから、AAAAAや77777のように、簡単すぎて他の人と重複する確率が高いものは避けてください。決めたら講師に報告ください。これを、きょうだけの「マイコード」と呼ぶことにします。
複数のデータベースをまたいで、
- 新規データを登録
- 大量のデータの中から見たいデータを検索して表示
- 既存のデータを編集
ERPの全体像を俯瞰することです。
デジタル用語の意味や、
効率のよいデータ処理についての解説なども
「演習」の中に織りこんでありますので、
前から順にお試しいただくのがおすすめです。
🔰演習:はじめのステップ
第1段階の「演習P」は、
エムウェブの拡張機能として開発された、
店舗での「ポスレジ」や、
飲食店での「オーダーエントリー」の体験です。
店舗のお仕事をしてない人でも、
先に少しこちらの操作を体験してから、
次のステップへ進む「順路」がよいです。
「演習ゼロ」でも体験していただいたとおり、
バイトさん感覚でやれますので。
キーボード操作による文字入力がほとんどなく、
ボタン操作(タッチパネルのタップまたはマウスクリック)だけで
処理を完結することができて比較的カンタンです。
エムウェブは、
キーボードによるスピーディなデータ入出力を強く推奨し、
マウスは使わなくて済むように設計してあるので、
矛盾してるのですが、
少しずつ慣れてもらうためのステップです。
ポスレジまわりの機能は操作がカンタンなだけでなく、
店舗で発生する売上データや受注データ、
日々更新される品名データや顧客データが、
本部データとシームレスに統合一元化されるため、
ERPならではな仕様を実感する近道でもあります。
🔰演習ステップアップ
第2段階の「演習B」は、
一般ユーザ目線で、
各種マスターのデータ登録や、
もっとも基本的な売上データ、会計の仕訳データ、
給与計算の前提となるタイムカードについて等、
基本操作を体験します。
3段階め「演習E」は、
社内のシステム管理者、
もしくは社外の顧客サポート担当としての環境構築まわりです。
演習が進むにつれて、
「演習P」「演習B」「演習E」の順序がごちゃまぜになるのは、
事務員さんの処理系統から、
だんだんと管理職(特にシステム管理担当)に寄った業務へ、
専門性や難易度を考慮したためです。
🔰気をつけてもらいたいこと
💡 演習では、エムウェブの操作を体験していただくために、あたかも事務員さんになったつもりで、マスターの登録や、売上データの登録を実際に行ってもらいます。理想的にはERPのデータベース相関図が実感できるところまで、実務をイメージしながら使い込んでもらえたらよいのですが、時間の制約がありますので、最低限のところを最短ルートで触れてもらえたらという意図です。ただし、入力用のサンプルデータは用意していませんので、すべてご自身の「創作」で、リアルな臨場感を醸しながら業務を進めてください。
💡 文中に「講師に報告してください」といった箇所が出てきますが、それはこの演習が、DX(もしくはERP)入門講座の教材に使われるケースで、講師がレクチャーすることを想定しているためです。独習の場合はスルーしてください。
💡 入力されたデータは、クラウド上のサーバに格納され、本番環境さながらにご自宅や勤務先、スマホ等からでもアクセスして操作することができるので、この研修後にも、あらためてテキストを復習しながら、データを修正したり追加、削除が可能です。つまりそれは、他の認定研修受講者や、デモ版への来訪者、等、不特定の第三者の目にも触れるということですから、なるべく現実に即したリアルなデータ(ただしリアルすぎても不可)を入力してほしいという意味はそういう点です。
💡【研修では必須】 あなたが入力したデータを、あとで検索して探せるように、半角5文字のランダムな英数文字列をひとつ考えてください。dJw51、E457o、we4Qp、We0o‥‥等、なんでもかまいませんが、検索条件として使うわけですから、AAAAAや77777のように、簡単すぎて他の人と重複する確率が高いものは避けてください。決めたら講師に報告ください。これを、きょうだけの「マイコード」と呼ぶことにします。
演習P1:シンプルな物販
デモ版2hから
ID:POSH
パスワード:PW
で
ログインして、
「プリンタ待ち受け」を実行してください。
※次の演習P2まで「POSH」のままで続けてください
お店のレジで、お帰りになるお客さんのお買い上げ伝票を見ている想定で、
何品か精算して販売してみてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「タッチPOS2h」をクリックすると商品アイテム(カレー)のボタンが並んだ画面になります。
→店名が「ほっとカリー福岡店」になっていなければログインIDまちがいなのでやり直し
✅操作2)
「とんかつカレー」でも「豚シャブカレー」でも何でもいいので、ボタンを押して右の欄に品名がセットされることを確認します。
✅操作3)
「+」や「-」「+5」ボタンで数量変更してみてください。
✅操作4)
お客さんがグループだったとして最低3つ以上のアイテムをクリック、ドリンクも選んでみましょう。
✅操作5)
複数のアイテムが右の欄に入ったら、マウスのカーソルをどれかの行に合わせ、そこで「税」ボタンを押してみましょう。
→品名の先頭に「$$」が付加されます。
※2度クリックすると「$$$$」となって見苦しいですが、操作に支障はありませんのでそのまま続行してください。
※2品ほどやってみてください。
✅操作6)
精算ボタンを押すとアイテムの確認画面が開いて消費税額と合計金額が表示されています。
※ここで、さきほどの「税」ボタンと「$$」の意味を考えてみましょう。
→ヒント:カレー屋さんですからテイクアウトもありますね
✅操作7)
右のテンキーを押すと「お預かり」欄に数字が入りますので、「1」「万」や「5」「千」を押して金額をセットしてください。
※キーボードの数字キーでも操作できます。
※「C」でクリア、「J」はぴったりの額(おつりなし)が入ります。
✅操作8)
「レシート発行」ボタンを押してください。
→「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」とメッセージが出たらオッケーです。
※「お預かり額を正しく入力してください」と注意されたら操作7をやり直してください。
✅操作9)
商品アイテムが並んだページに戻りますので「業務メニュー」に進んだ後、「エムウェブ2h」でトップに戻ってください。
🌸演習実行後の確認
先ほど操作したレジ精算で、ちゃんと売上データが登録されたかどうかを確認してみましょう。
→登録されたということは、クラウド上のサーバに保存されたということで、外部から(スマホからとか)閲覧することもできます。
✅操作1)
トップページから「売上データ照会」へと進みます。
✅操作2)
「売上データ検索/福岡店」と書かれた画面が開きますので「売上表示期間」の2つの欄に本日の日付を入れてください。
✅操作3)
「表示OK」を押して、先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
→グループで研修を受けている場合は、他の人のデータと混じって自分の打ちこんだデータが特定できないこともあります。
ID:POSH
パスワード:PW
で
ログインして、
「プリンタ待ち受け」を実行してください。
※次の演習P2まで「POSH」のままで続けてください
お店のレジで、お帰りになるお客さんのお買い上げ伝票を見ている想定で、
何品か精算して販売してみてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「タッチPOS2h」をクリックすると商品アイテム(カレー)のボタンが並んだ画面になります。
→店名が「ほっとカリー福岡店」になっていなければログインIDまちがいなのでやり直し
✅操作2)
「とんかつカレー」でも「豚シャブカレー」でも何でもいいので、ボタンを押して右の欄に品名がセットされることを確認します。
✅操作3)
「+」や「-」「+5」ボタンで数量変更してみてください。
✅操作4)
お客さんがグループだったとして最低3つ以上のアイテムをクリック、ドリンクも選んでみましょう。
✅操作5)
複数のアイテムが右の欄に入ったら、マウスのカーソルをどれかの行に合わせ、そこで「税」ボタンを押してみましょう。
→品名の先頭に「$$」が付加されます。
※2度クリックすると「$$$$」となって見苦しいですが、操作に支障はありませんのでそのまま続行してください。
※2品ほどやってみてください。
✅操作6)
精算ボタンを押すとアイテムの確認画面が開いて消費税額と合計金額が表示されています。
※ここで、さきほどの「税」ボタンと「$$」の意味を考えてみましょう。
→ヒント:カレー屋さんですからテイクアウトもありますね
✅操作7)
右のテンキーを押すと「お預かり」欄に数字が入りますので、「1」「万」や「5」「千」を押して金額をセットしてください。
※キーボードの数字キーでも操作できます。
※「C」でクリア、「J」はぴったりの額(おつりなし)が入ります。
✅操作8)
「レシート発行」ボタンを押してください。
→「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」とメッセージが出たらオッケーです。
※「お預かり額を正しく入力してください」と注意されたら操作7をやり直してください。
✅操作9)
商品アイテムが並んだページに戻りますので「業務メニュー」に進んだ後、「エムウェブ2h」でトップに戻ってください。
🌸演習実行後の確認
先ほど操作したレジ精算で、ちゃんと売上データが登録されたかどうかを確認してみましょう。
→登録されたということは、クラウド上のサーバに保存されたということで、外部から(スマホからとか)閲覧することもできます。
✅操作1)
トップページから「売上データ照会」へと進みます。
✅操作2)
「売上データ検索/福岡店」と書かれた画面が開きますので「売上表示期間」の2つの欄に本日の日付を入れてください。
✅操作3)
「表示OK」を押して、先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
→グループで研修を受けている場合は、他の人のデータと混じって自分の打ちこんだデータが特定できないこともあります。
演習P2:少し手間をかけた物販
※前の演習P1から「POSH」のままで続けてください
演習P1と同じく、
お店のレジで、お帰りになるお客さんのお買い上げ伝票を見ている想定で、
何品か精算して販売してみてください。
🌸この演習の条件設定
✅条件1)
お客さまが会員カードを提示されましたので、どなたに販売したか記録に残す必要があります。
✅条件2)
レジを操作したのが誰だったかわかるように担当者も入力しなければなりません。
✅条件3)
お支払いは現金ではなくPayPayです。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「タッチPOS2h」をクリックすると商品アイテム(カレー)のボタンが並んだ画面になります。
✅操作2)
お客さまが会員だとわかったので、商品を打ちこむ前に「拡張」ボタンをクリックします。
→右側にテンキーのある画面が開きます。
✅操作3)
お客さまの会員番号が「150」だったとして、テンキーのボタンで「1」「5」「0」をクリックします。
→会員番号欄に会員番号が入ります。
→虫メガネをクリックしてマスターを開いて他の名前を選択してもかまいません。
✅操作4)
「確認」ボタンを押してください。
→このお客さまが「岸田文明」さまであることがわかります。
→でたらめな番号を入れると「このデータは登録されていません」と注意されます。
→お店の現場では「お名前(ちょうだいして)よろしいですか?」等と応対してまちがっていないことを確認します(たぶん)。
✅操作5)
「顧客詳細」ボタンを押して、このお客さまについての詳しい情報を確認してみましょう。
→確認したら「閉じる」。
✅操作6)
卓番や担当者の欄をテキトーに埋めて「レジ処理へ」。
✅操作7)
演習B1と同じ要領で、商品アイテムを入力して「精算」ボタンを押すところまで進んでください。
→まだ「レシート発行」を押してはいけません
→テンキーも触らず、「お預かり」は空欄のままで
✅操作8)
お支払いが現金ではないときは「他の精算方法」をクリックします。
→まん中に「中間精算」ボタンのある画面が開きます
※「中間精算」ボタンはここではまだ押さないでください→ややこしいことになりますのでやり直しが必要です
※全額PayPayだという想定にします
✅操作9)
「電子マネー」の欄にカーソルを合わせてテンキーで金額をセットします。
※キーボードでも可
✅操作10)
「電子マネー」の欄にカーソルを合わせてテンキーで金額をセットします。
✅操作11)
「現金」の欄が「0」になったら「レシート発行」をクリックします。
→「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」とメッセージが出たらオッケーです。
🌸演習実行後の確認
先ほど操作したレジ精算で、ちゃんと売上データが登録されたかどうかを確認してみましょう。
→演習B1と同じ要領ですので、同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
※ただし演習B1とちがって「顧客」と「担当部署」に名前が入っていることを確認してください。
もうひとつ、別のデータも確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「レジ操作ログ照会」をクリックしてください。
✅操作2)
「レジ操作ログ検索」と書かれた画面が開きますので「表示OK」をクリックしてください。
※「ログ表示期間」の日付の設定は不要です
→本日レジで行われた操作の一覧が正確にきろくされていることを確認してください。
✅操作3)
最後に精算したデータ(いちばん下の行)のいちばん左の列の「◎」をクリックしてください。
※研修受講者が複数の場合は最後の精算データがいちばん下の行とはかぎりません
→売上データの一覧が小さいウインドウに表示されます
※「全取消」や「レシート再発行」のボタンがありますがここではクリックしません
演習P1と同じく、
お店のレジで、お帰りになるお客さんのお買い上げ伝票を見ている想定で、
何品か精算して販売してみてください。
🌸この演習の条件設定
✅条件1)
お客さまが会員カードを提示されましたので、どなたに販売したか記録に残す必要があります。
✅条件2)
レジを操作したのが誰だったかわかるように担当者も入力しなければなりません。
✅条件3)
お支払いは現金ではなくPayPayです。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「タッチPOS2h」をクリックすると商品アイテム(カレー)のボタンが並んだ画面になります。
✅操作2)
お客さまが会員だとわかったので、商品を打ちこむ前に「拡張」ボタンをクリックします。
→右側にテンキーのある画面が開きます。
✅操作3)
お客さまの会員番号が「150」だったとして、テンキーのボタンで「1」「5」「0」をクリックします。
→会員番号欄に会員番号が入ります。
→虫メガネをクリックしてマスターを開いて他の名前を選択してもかまいません。
✅操作4)
「確認」ボタンを押してください。
→このお客さまが「岸田文明」さまであることがわかります。
→でたらめな番号を入れると「このデータは登録されていません」と注意されます。
→お店の現場では「お名前(ちょうだいして)よろしいですか?」等と応対してまちがっていないことを確認します(たぶん)。
✅操作5)
「顧客詳細」ボタンを押して、このお客さまについての詳しい情報を確認してみましょう。
→確認したら「閉じる」。
✅操作6)
卓番や担当者の欄をテキトーに埋めて「レジ処理へ」。
✅操作7)
演習B1と同じ要領で、商品アイテムを入力して「精算」ボタンを押すところまで進んでください。
→まだ「レシート発行」を押してはいけません
→テンキーも触らず、「お預かり」は空欄のままで
✅操作8)
お支払いが現金ではないときは「他の精算方法」をクリックします。
→まん中に「中間精算」ボタンのある画面が開きます
※「中間精算」ボタンはここではまだ押さないでください→ややこしいことになりますのでやり直しが必要です
※全額PayPayだという想定にします
✅操作9)
「電子マネー」の欄にカーソルを合わせてテンキーで金額をセットします。
※キーボードでも可
✅操作10)
「電子マネー」の欄にカーソルを合わせてテンキーで金額をセットします。
✅操作11)
「現金」の欄が「0」になったら「レシート発行」をクリックします。
→「本番ではこれでレシートが発行されます。デモでも売上データは登録されます」とメッセージが出たらオッケーです。
🌸演習実行後の確認
先ほど操作したレジ精算で、ちゃんと売上データが登録されたかどうかを確認してみましょう。
→演習B1と同じ要領ですので、同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
※ただし演習B1とちがって「顧客」と「担当部署」に名前が入っていることを確認してください。
もうひとつ、別のデータも確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「レジ操作ログ照会」をクリックしてください。
✅操作2)
「レジ操作ログ検索」と書かれた画面が開きますので「表示OK」をクリックしてください。
※「ログ表示期間」の日付の設定は不要です
→本日レジで行われた操作の一覧が正確にきろくされていることを確認してください。
✅操作3)
最後に精算したデータ(いちばん下の行)のいちばん左の列の「◎」をクリックしてください。
※研修受講者が複数の場合は最後の精算データがいちばん下の行とはかぎりません
→売上データの一覧が小さいウインドウに表示されます
※「全取消」や「レシート再発行」のボタンがありますがここではクリックしません
演習P3:飲食店のホールスタッフ
デモ版2hから
ID:POOM
パスワード:PW
で
ログインして、
「プリンタ待ち受け」を実行してください。
※次の演習P4まで「POOM」のままで続けてください
「はやるほ本舗」の「元町店」のオペレーションがひととおり体験できますので、
アルバイトでホールスタッフの業務をやっている想定で、
まず、お客さまの注文をきいてみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「POO2hオーダーエントリー」をクリックすると「テーブル」の番号ボタンが並んだ画面になります。
✅操作2)
「A3」や「B2」「C6」‥‥どれでもいいので、その卓にお客さまがお座りになったとして、ひとつ選んで次の画面へ。
✅操作3)
人数の欄に数字を入れましょう。数字の書いてあるボタンをクリックするか、「+」「-」ボタンでもセットできます。
✅操作4)
担当者の欄に、下のボタンをクリックして名前を入れましょう。
✅操作5)
「メニューへ」をクリックして次へ進みます。
✅操作6)
左の列にあるお料理の「カテゴリー」ボタンで、アイテムを切り替えながらテキトーに注文を取ってみましょう。
→メニューの名前部分の文字をクリックするたびに数量が「1」ずつ増えていきます。
→左の列にある「+」「ー」「+5」でも数量変更できます。
→取り消すときは「ー」ボタンで数量を減らすか、「C」を押してください。
※数量の欄が黄色いアイテムは次の画面で追加のキャプション(選択肢)があります。
→たとえば焼酎だと「ロック」や「水割り」「お湯割り」が選べるようになっているものです。
→次の操作で説明
✅操作7)
カテゴリーのボタンで「丼もの」を選び、右に表示されたアイテムで「おにぎり」をクリックして数量を「1」とします。
※黄色い欄の枠内を押すと、すぐに次の画面に進みます。
→これは、選択肢のチョイスをすばやく処理するためで、ホワイトの欄とは動きが異なりますが誤作動ではありません。
✅操作8)
ここまでで入力した注文を確認するとともに、「おにぎり」の具を選んでください。
→「かつお、梅、鮭、明太子、こんぶ、無」の6つうちから選んでチェックを入れます。
→おにぎりは2つセットでひとつなので、ひとつの注文につき2つチェックを入れる必要があります。
→ひとつの注文で、選択肢がもっと多いアイテムもあります。
※次に進もうとして「チェックにミスがあります!」と表示されるときは何かしらチェックが漏れています。
✅操作9)
注文入力に問題がなければ「注文を確定」を押してください。
→これを押した瞬間、厨房で「キッチン伝票」がプリントアウトされ、料理人さんが調理に取りかかります。
✅操作10)
操作1~9をくりかえして、何組かのお客さまの注文を次々ときいてみてください。
🌸演習実行後の確認
先ほどの操作で、ちゃんと注文が入力されたかどうかを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「業務メニューはこちら」の右の「!」を押します。
※「業務メニュー」に次のような設定メニューがあることを、ちょこっと覚えておくとよいです。
*担当者とオーダー入力順序の設定
*品切れ品目の登録・解除
*テーブル移動/複数テーブル一括精算
:
✅操作2)
「1001_A2卓3名」や「1002_C1卓2名」など、テーブル番号と客数がわかるボタンがありますので、どれかクリックします。
→そのテーブルのお客さまが注文された品目がリストで確認できます。
→取消や注文変更が、この画面でできますので、やってみてください。
✅操作3)
「業務メニュー」のいちばん下の「お待たせチェックリスト」を押してみましょう。
→操作1~10で入力した注文が「待たせすぎ」の順にリスト表示されます。
→お待たせ時間が長くなれば、ボタンの色がグレーから黄色、黄色から赤に変わります。
→配膳が完了した注文は、クリックしたらリストから消えます。
ID:POOM
パスワード:PW
で
ログインして、
「プリンタ待ち受け」を実行してください。
※次の演習P4まで「POOM」のままで続けてください
「はやるほ本舗」の「元町店」のオペレーションがひととおり体験できますので、
アルバイトでホールスタッフの業務をやっている想定で、
まず、お客さまの注文をきいてみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「POO2hオーダーエントリー」をクリックすると「テーブル」の番号ボタンが並んだ画面になります。
✅操作2)
「A3」や「B2」「C6」‥‥どれでもいいので、その卓にお客さまがお座りになったとして、ひとつ選んで次の画面へ。
✅操作3)
人数の欄に数字を入れましょう。数字の書いてあるボタンをクリックするか、「+」「-」ボタンでもセットできます。
✅操作4)
担当者の欄に、下のボタンをクリックして名前を入れましょう。
✅操作5)
「メニューへ」をクリックして次へ進みます。
✅操作6)
左の列にあるお料理の「カテゴリー」ボタンで、アイテムを切り替えながらテキトーに注文を取ってみましょう。
→メニューの名前部分の文字をクリックするたびに数量が「1」ずつ増えていきます。
→左の列にある「+」「ー」「+5」でも数量変更できます。
→取り消すときは「ー」ボタンで数量を減らすか、「C」を押してください。
※数量の欄が黄色いアイテムは次の画面で追加のキャプション(選択肢)があります。
→たとえば焼酎だと「ロック」や「水割り」「お湯割り」が選べるようになっているものです。
→次の操作で説明
✅操作7)
カテゴリーのボタンで「丼もの」を選び、右に表示されたアイテムで「おにぎり」をクリックして数量を「1」とします。
※黄色い欄の枠内を押すと、すぐに次の画面に進みます。
→これは、選択肢のチョイスをすばやく処理するためで、ホワイトの欄とは動きが異なりますが誤作動ではありません。
✅操作8)
ここまでで入力した注文を確認するとともに、「おにぎり」の具を選んでください。
→「かつお、梅、鮭、明太子、こんぶ、無」の6つうちから選んでチェックを入れます。
→おにぎりは2つセットでひとつなので、ひとつの注文につき2つチェックを入れる必要があります。
→ひとつの注文で、選択肢がもっと多いアイテムもあります。
※次に進もうとして「チェックにミスがあります!」と表示されるときは何かしらチェックが漏れています。
✅操作9)
注文入力に問題がなければ「注文を確定」を押してください。
→これを押した瞬間、厨房で「キッチン伝票」がプリントアウトされ、料理人さんが調理に取りかかります。
✅操作10)
操作1~9をくりかえして、何組かのお客さまの注文を次々ときいてみてください。
🌸演習実行後の確認
先ほどの操作で、ちゃんと注文が入力されたかどうかを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「業務メニューはこちら」の右の「!」を押します。
※「業務メニュー」に次のような設定メニューがあることを、ちょこっと覚えておくとよいです。
*担当者とオーダー入力順序の設定
*品切れ品目の登録・解除
*テーブル移動/複数テーブル一括精算
:
✅操作2)
「1001_A2卓3名」や「1002_C1卓2名」など、テーブル番号と客数がわかるボタンがありますので、どれかクリックします。
→そのテーブルのお客さまが注文された品目がリストで確認できます。
→取消や注文変更が、この画面でできますので、やってみてください。
✅操作3)
「業務メニュー」のいちばん下の「お待たせチェックリスト」を押してみましょう。
→操作1~10で入力した注文が「待たせすぎ」の順にリスト表示されます。
→お待たせ時間が長くなれば、ボタンの色がグレーから黄色、黄色から赤に変わります。
→配膳が完了した注文は、クリックしたらリストから消えます。
演習P4:ワリカンのお客さんの精算をレジで
※前の演習P3から「POOM」のままで続けてください
※元町店のオペレーションの続きで演習P3で入力したデータを使います。
食事が終わったお客さまがお帰りになる際の
レジでの精算業務をやってみましょう。
いまから試すのは、
2名以上のペア、グループで来られたお客さまが、お勘定をワリカンで支払われるケースのレジ精算ですので、
もし演習P3で、
「2名以上、ひとり1品以上」の注文を入力していなければ、もういちど演習P3をやっておきましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」をクリックすると、未精算のデータがリスト表示された画面になります。
→お帰りのお客さまは「オーダー確認票」という小さいペーパーをレジに出されます。
→配膳が完了して「ご注文の品はすべておそろいですか?」のお声がけと同時にテーブルに置いて渡すのが「オーダー確認票」です。
→オーダー確認票には、テーブル番号や人数が書いてあるので、どのデータかはわかります。
✅操作2)
人数が2名以上で複数の品目が注文されたデータを選んで、「分割」の青いボタン △▽ を押してください。
✅操作3)
ひとりめのお客さま分の品目と数量をセットして「精算実行」をクリック。
→「演習ゼロ:いちばん手っとり早いデータベース体験」を思い出しながら、ひとりめのお預かり金額をセットして「レシート発行」へ
✅操作4)
「分割精算のつづき」画面(下図)になったら、「つづける」か「残り一括」のどちらかを選んでください。
→どちらを選ぶかは、ワリカンの状況(ひとりひとり別々か、2人が5人分をごちそうするか、等)によります。
→どちらにしても、お預かり金額をセットして「レシート発行」するところまで進んでください。
🌸演習実行後の確認
先ほどの操作で、ちゃんとレジ精算できたかどうかを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」を選ぶと、入金、出金、両替、領収証‥‥等のボタンがあります。
✅操作2)
青いボタンが4つ並んだ右にある「ログ」という茶色のボタンをクリックします。
✅操作3)
「レジ操作ログ検索:元町店」というタイトルのある画面が開いたら「表示OK」をクリック。
→「オーダNo」や「卓」が同じデータが複数行あれば、ワリカン精算できてます。
→「データを選ばない」ボタン、「表示おわり」ボタンでトップメニューに戻ります。
※元町店のオペレーションの続きで演習P3で入力したデータを使います。
食事が終わったお客さまがお帰りになる際の
レジでの精算業務をやってみましょう。
いまから試すのは、
2名以上のペア、グループで来られたお客さまが、お勘定をワリカンで支払われるケースのレジ精算ですので、
もし演習P3で、
「2名以上、ひとり1品以上」の注文を入力していなければ、もういちど演習P3をやっておきましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」をクリックすると、未精算のデータがリスト表示された画面になります。
→お帰りのお客さまは「オーダー確認票」という小さいペーパーをレジに出されます。
→配膳が完了して「ご注文の品はすべておそろいですか?」のお声がけと同時にテーブルに置いて渡すのが「オーダー確認票」です。
→オーダー確認票には、テーブル番号や人数が書いてあるので、どのデータかはわかります。
✅操作2)
人数が2名以上で複数の品目が注文されたデータを選んで、「分割」の青いボタン △▽ を押してください。
✅操作3)
ひとりめのお客さま分の品目と数量をセットして「精算実行」をクリック。
→「演習ゼロ:いちばん手っとり早いデータベース体験」を思い出しながら、ひとりめのお預かり金額をセットして「レシート発行」へ
✅操作4)
「分割精算のつづき」画面(下図)になったら、「つづける」か「残り一括」のどちらかを選んでください。
→どちらを選ぶかは、ワリカンの状況(ひとりひとり別々か、2人が5人分をごちそうするか、等)によります。
→どちらにしても、お預かり金額をセットして「レシート発行」するところまで進んでください。
🌸演習実行後の確認
先ほどの操作で、ちゃんとレジ精算できたかどうかを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「レジ操作:精算+レシート発行‥‥」を選ぶと、入金、出金、両替、領収証‥‥等のボタンがあります。
✅操作2)
青いボタンが4つ並んだ右にある「ログ」という茶色のボタンをクリックします。
✅操作3)
「レジ操作ログ検索:元町店」というタイトルのある画面が開いたら「表示OK」をクリック。
→「オーダNo」や「卓」が同じデータが複数行あれば、ワリカン精算できてます。
→「データを選ばない」ボタン、「表示おわり」ボタンでトップメニューに戻ります。
演習B1:法人・団体データ登録
デモ版2hから
ID:ERP
パスワード:PW
で
ログインしてください。
エムウェブの「法人・団体マスター」に3件、
新規データ(データは各自で創作)を登録します。
🌸この演習の条件設定
まずはじめに3件の架空企業を考えてください。
→以下の5つの項目は必須項目とします。
※この演習では必須という意味で本番利用でではありません。
🐥名称 🐥フリガナ 🐥代表者氏名
🐥電話番号 🐥郵便番号 🐥住所
✅条件)
架空の企業の名称は「ABC商店」、電話番号「070-2222-3333」、住所「東京都山田区花子町3丁目」‥‥のような、「いかにもサンプルっぽい」データは避けて、すべての項目について「いかにもありそうな」リアリティを重視してください。(コツとしては、ネット検索で実際に存在する会社を無作為に選び、そのデータの項目を1~2文字変更するなどすると、割と簡単にリアリティが出せます。)
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページ>法人・団体マスター>新規入力‥‥と進み、コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
登録画面に進むので、準備した企業の名称、フリガナ、代表者氏名、電話番号、郵便番号、住所欄にデータをセットしてください。
→カーソルを進める毎に、黒字のフキダシに白い文字で、ガイダンスが表示されますので、操作に迷ったらこれを読むとよいです。
→「取引頻度」のように、意味がよくわからないものはとりあえずスキップしてよいです。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日としてください。
✅操作4)
住所:郵便番号で検索して住所を自動セットしてもよいですし、直接入力でもよいです。
→「宛名の編集」は省略(ボタンは押さない)してください。
✅操作5)
「検索項目の追加」ボタンを押し、「検索項目3」にマイコードをセットしてください。
→マイコードとは、前もって準備した半角5文字の任意の英数文字列のことを、いまだけそう呼びます。
→これから追加する3つのデータすべてに同じ操作で同じマイコードをセット。
→「この小窓の入力完了」ボタンを押さないと、せっかくの文字列がセットされずに消えてしまいますのでご注意を。
✅操作6)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
→「編集の確認」と「編集キャンセル」を行ったり来たりするキーの動きを確認しておきましょう。
✅操作7)
データを登録すると「補助科目設定」の画面になりますが、そこはまだ意味もわからなくてよいので「キャンセル」してください。
ここまでの操作を3社分くりかえします。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した会社のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→登録されたということは、クラウド上のサーバに保存されたということで、外部から(スマホからとか)閲覧することもできます。
✅操作1)
トップページ>法人・団体マスター>表示・修正・削除‥‥と進みます。
→「法人・団体マスター」の下、2行めにある「表示・編集」をクリックしても同じです。
✅操作2)
「法人マスター/データ検索」と書かれた画面が開きますので、「表示OK」を押してみましょう。
→誰が入力したかもわからない、たくさんのデータがリスト表示されます。
→数字の書いてあるボタンを押して、データを開いてみたり、「次のデータ」へ進んでみたりしてみましょう。
→最後は「一覧表示へ戻る」(その次に「データを選ばない」)か「検索条件再設定」で、「表示OK」の画面に戻ります。
✅操作3)
「法人マスター/データ検索」の画面に戻ったら、「検索条件の追加」ボタンを押します。
→小窓が開いたら、上から3つめの欄:左側に「=」、右側にマイコードを入力し、「この小窓の入力完了」をクリック。
→検索項目の3番めに、指定したマイコードと同じ文字列がセットされているデータを検索して見つけるという意味になります。
✅操作4)
「表示OK」を押して、先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。

操作上のポイントは、マウスの使用を最小限に、主にキーボードを使って速度アップに努めることです。
カーソル移動は Enter(下方向) または上下矢印キーで、入力が終わったら ESCキーを押すと「編集キャンセル」に戻り、もういちど ESC で「編集実行の確認」に移ります。
「編集実行の確認」では Enter は効かなくしてあるので、スペースキーで確定させましょう。
🔰法人・団体マスター:データ登録時の諸注意
🐥名称⚡️⚡️
同じ会社が異なる登録のされ方をしないように気をつけます。 次の例のように、同じ社名でも数え切れないくらい異なる表記が考えられます。 どれが適切でどれが不適切かは一概にいえませんが、社内で決められたルールを周知徹底することが大切です。 表記が異なるということは、コンピュータが同じ会社を別の会社と判定してしまうということなので、 重複登録が発生してトラブルの元になります。 (この欄には、同じ社名を重複して入力することができます。重複入力のチェックは「名称+本支店名称」の組み合わせによって行います。)
○ 株式会社エムトーン
× 株式会社Mトーン
× 株式会社エム・トーン
× 株式会社エムトーン
× (株)エムトーン
× ㈱エムトーン
いちばんまちがいのないのは、商業登記されている正式名称に統一しておくことです。半角や記号は使わない といったルールを決めるとよいでしょう。「株式会社」や「有限会社」は省略しないようにしてください。
🐥フリガナ⚡️
フリガナはデータを50音順に並べて探しやすくするために使います。 それだけのために使いますので、 「名称」欄とは逆に、正式名称にこだわる必要はありません。 「カブシキガイシャ」や「ユウゲンガイシャ」は省略してください。
🐥本支店名称⚡️
エムウェブでは、同じ名称の会社でも何度も登録することができます。 法人・団体に支店や営業所がある場合、それぞれを独立した団体ととらえるため、 重複のチェックは「名称+本支店名称」によって行われます。
🐥取引頻度⚡️
重要度に応じてランク付けをするときに使います。あとでランクに応じた検索をすることができます。 得意先等にランクづけをすることに抵抗があることを考慮して 「取引頻度」という項目名にしてあります。
🐥登録日付等⚡️
システム使用上、特に役割があるわけではありません。覚え書きていどのものと考えてください。 通例は登録日付をセットしておきます。
🐥住所⚡️
システム使用上、特に重要な役割があるわけではありませんので、好き勝手に入力しても問題はないのですが、 ルールがなければたいへんぶさいくになるのが住所の入力です。エムウェブでは、ここに登録した住所をタックシールや宅配便の送り状、請求書や納品書などに使いますから、 なるべくコンパクトな表記を推奨します。 都道府県名もわかりやすい場合は省略したほうがいいでしょう。 要は郵便物が届けばいいというくらいの感覚でよいのですが、 なによりも統一されていることが肝要です。
下記の例では最上行の表記がもっともおすすめです。 番地等は半角にしてください。 全角表記はどれも感心しませんが、 特に一番下の例はハイフンと日本語の長音符号を混同しているまちがいですが、 見苦しいので気をつけましょう。
○ 千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 千代田区霞ヶ関1-3-1
× 千代田区霞ヶ関1丁目3番地1号
ID:ERP
パスワード:PW
で
ログインしてください。
エムウェブの「法人・団体マスター」に3件、
新規データ(データは各自で創作)を登録します。
🌸この演習の条件設定
まずはじめに3件の架空企業を考えてください。
→以下の5つの項目は必須項目とします。
※この演習では必須という意味で本番利用でではありません。
🐥名称 🐥フリガナ 🐥代表者氏名
🐥電話番号 🐥郵便番号 🐥住所
✅条件)
架空の企業の名称は「ABC商店」、電話番号「070-2222-3333」、住所「東京都山田区花子町3丁目」‥‥のような、「いかにもサンプルっぽい」データは避けて、すべての項目について「いかにもありそうな」リアリティを重視してください。(コツとしては、ネット検索で実際に存在する会社を無作為に選び、そのデータの項目を1~2文字変更するなどすると、割と簡単にリアリティが出せます。)
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページ>法人・団体マスター>新規入力‥‥と進み、コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
登録画面に進むので、準備した企業の名称、フリガナ、代表者氏名、電話番号、郵便番号、住所欄にデータをセットしてください。
→カーソルを進める毎に、黒字のフキダシに白い文字で、ガイダンスが表示されますので、操作に迷ったらこれを読むとよいです。
→「取引頻度」のように、意味がよくわからないものはとりあえずスキップしてよいです。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日としてください。
✅操作4)
住所:郵便番号で検索して住所を自動セットしてもよいですし、直接入力でもよいです。
→「宛名の編集」は省略(ボタンは押さない)してください。
✅操作5)
「検索項目の追加」ボタンを押し、「検索項目3」にマイコードをセットしてください。
→マイコードとは、前もって準備した半角5文字の任意の英数文字列のことを、いまだけそう呼びます。
→これから追加する3つのデータすべてに同じ操作で同じマイコードをセット。
→「この小窓の入力完了」ボタンを押さないと、せっかくの文字列がセットされずに消えてしまいますのでご注意を。
✅操作6)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
→「編集の確認」と「編集キャンセル」を行ったり来たりするキーの動きを確認しておきましょう。
✅操作7)
データを登録すると「補助科目設定」の画面になりますが、そこはまだ意味もわからなくてよいので「キャンセル」してください。
ここまでの操作を3社分くりかえします。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した会社のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→登録されたということは、クラウド上のサーバに保存されたということで、外部から(スマホからとか)閲覧することもできます。
✅操作1)
トップページ>法人・団体マスター>表示・修正・削除‥‥と進みます。
→「法人・団体マスター」の下、2行めにある「表示・編集」をクリックしても同じです。
✅操作2)
「法人マスター/データ検索」と書かれた画面が開きますので、「表示OK」を押してみましょう。
→誰が入力したかもわからない、たくさんのデータがリスト表示されます。
→数字の書いてあるボタンを押して、データを開いてみたり、「次のデータ」へ進んでみたりしてみましょう。
→最後は「一覧表示へ戻る」(その次に「データを選ばない」)か「検索条件再設定」で、「表示OK」の画面に戻ります。
✅操作3)
「法人マスター/データ検索」の画面に戻ったら、「検索条件の追加」ボタンを押します。
→小窓が開いたら、上から3つめの欄:左側に「=」、右側にマイコードを入力し、「この小窓の入力完了」をクリック。
→検索項目の3番めに、指定したマイコードと同じ文字列がセットされているデータを検索して見つけるという意味になります。
✅操作4)
「表示OK」を押して、先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。

操作上のポイントは、マウスの使用を最小限に、主にキーボードを使って速度アップに努めることです。
カーソル移動は Enter(下方向) または上下矢印キーで、入力が終わったら ESCキーを押すと「編集キャンセル」に戻り、もういちど ESC で「編集実行の確認」に移ります。
「編集実行の確認」では Enter は効かなくしてあるので、スペースキーで確定させましょう。
🔰法人・団体マスター:データ登録時の諸注意
🐥名称⚡️⚡️
同じ会社が異なる登録のされ方をしないように気をつけます。 次の例のように、同じ社名でも数え切れないくらい異なる表記が考えられます。 どれが適切でどれが不適切かは一概にいえませんが、社内で決められたルールを周知徹底することが大切です。 表記が異なるということは、コンピュータが同じ会社を別の会社と判定してしまうということなので、 重複登録が発生してトラブルの元になります。 (この欄には、同じ社名を重複して入力することができます。重複入力のチェックは「名称+本支店名称」の組み合わせによって行います。)
○ 株式会社エムトーン
× 株式会社Mトーン
× 株式会社エム・トーン
× 株式会社エムトーン
× (株)エムトーン
× ㈱エムトーン
いちばんまちがいのないのは、商業登記されている正式名称に統一しておくことです。半角や記号は使わない といったルールを決めるとよいでしょう。「株式会社」や「有限会社」は省略しないようにしてください。
🐥フリガナ⚡️
フリガナはデータを50音順に並べて探しやすくするために使います。 それだけのために使いますので、 「名称」欄とは逆に、正式名称にこだわる必要はありません。 「カブシキガイシャ」や「ユウゲンガイシャ」は省略してください。
🐥本支店名称⚡️
エムウェブでは、同じ名称の会社でも何度も登録することができます。 法人・団体に支店や営業所がある場合、それぞれを独立した団体ととらえるため、 重複のチェックは「名称+本支店名称」によって行われます。
🐥取引頻度⚡️
重要度に応じてランク付けをするときに使います。あとでランクに応じた検索をすることができます。 得意先等にランクづけをすることに抵抗があることを考慮して 「取引頻度」という項目名にしてあります。
🐥登録日付等⚡️
システム使用上、特に役割があるわけではありません。覚え書きていどのものと考えてください。 通例は登録日付をセットしておきます。
🐥住所⚡️
システム使用上、特に重要な役割があるわけではありませんので、好き勝手に入力しても問題はないのですが、 ルールがなければたいへんぶさいくになるのが住所の入力です。エムウェブでは、ここに登録した住所をタックシールや宅配便の送り状、請求書や納品書などに使いますから、 なるべくコンパクトな表記を推奨します。 都道府県名もわかりやすい場合は省略したほうがいいでしょう。 要は郵便物が届けばいいというくらいの感覚でよいのですが、 なによりも統一されていることが肝要です。
下記の例では最上行の表記がもっともおすすめです。 番地等は半角にしてください。 全角表記はどれも感心しませんが、 特に一番下の例はハイフンと日本語の長音符号を混同しているまちがいですが、 見苦しいので気をつけましょう。
○ 千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 千代田区霞ヶ関1-3-1
× 千代田区霞ヶ関1丁目3番地1号
エムウェブ操作のキホン
✅操作のコツ⚡⚡⚡⚡⚡
ボタンをいちいちマウスでクリックしていたのでは処理効率が上がりません。「OK」ボタンなど、スペースキーで押下する習慣をつけましょう。カーソルをボタンの上にもっていってスペースキーを押せば、 マウスでクリックしたのと同じ。これはエムウェブだけの話ではなくパソコン操作に共通です。
エムウェブでは編集実行など「OK」ボタンでのEnterキーは無効です。まだ編集が終わってないのに、いつものクセで、まちがてEnterキーを押してしまう人が多いため、あえて無効にしています。「編集実行の確認」ボタンにカーソルが移動したときに 編集内容にまちがいがなければスペースキーを押してください。
ブラウザの入力方式(フォーム)には、
などの方式がありますが、エムウェブでは、カーソル移動をスピードアップするために、ほとんどの項目を1行テキストボックスに統一し、キーボードのみで操作が完結するように工夫されています。なので、マスターからデータを引っぱってくる際の3つの方法(次項で説明)と、「日付入力」がすばやくできるようになれば操作のコツはOKです。
✅マウスは便利か?⚡⚡⚡⚡⚡
エムウェブは、なるべくマウスを使わずに、すべての処理がキーボードだけで操作できる仕様です。9割以上の処理がキーボードだけで完結します。マウスのほうが直感的で簡単なんですが、実務上は作業効率が下がりますから、なるべくマウスを使わない訓練をしたほうがよいでしょう。そして、「キーボード・ショートカット」をたくさん覚えるのが効率アップのコツです。ボタンだけでなく、リンクが設定されている文字でスペースキーを押してもマウスのクリックと同じ挙動になりますが、これを知っているのと知らないのとでは作業スピードに大きな差がつきます。もしあなたが社長なら、すべての事務職員さんにキーボード・ショートカットを含むタッチタイピングを、なるべく初期の段階から訓練させたほうがよいはずです。
✅データ編集中のキー操作⚡⚡⚡
データ編集とは、これから保存(データベースに登録)しようとしているデータを作成する作業です。編集中は、上下矢印キー(↑↓)や Enterキーでカーソルを移動することができます。ESC(エスケープ)キーを押すと、入力画面上部に並んでいるボタンにカーソルが移動し、「登録処理おわり」「編集キャンセル」「編集実行の確認」の順に移動しますので、どれかを選んでスペースキーを押して処理してください。
✅4通りの入力方法⚡⚡⚡

この画像のように入力欄の右となりに虫メガネのマークがある場合、「4通りの入力」ができることを覚えておきましょう。作業効率の高い順に──
1)コード番号によるデータ入力
同じ業務を毎日くりかえしていると、しょっちゅう使うデータのコード番号は覚えてしまいます。覚えるべきともいえます。この場合、テキストボックスにコードを入れることによって、マウスでデータを選ぶよりも格段に速く入力できます。
2)マスター参照によるデータ選択・キーボード操作
テキストボックスにカーソルがある状態で、TABキーか、もしくはキーを押すことで、マスター参照ウインドウが開いてデータ選択肢の一覧が表示されます。このウインドウでもマウスを使わずに矢印キーでカーソル移動しながら、選びたいデータのボタンでスペースキーを押せば、テキストボックスにセットされます。
3)マスター参照によるデータ選択・マウスによるデータ選択
虫メガネをマウスでクリックすると、マスター参照ウインドウが開いてデータ選択肢の一覧が表示されます。あとはマウスで選びたいデータをクリックすると、そのデータ(またはコード)がテキストボックスに入力されます。
4)データそのものを直接入力
原始的なやり方ですが、いちいちマウスでウインドウを開くのもじゃまくさいしコードも覚えてないときには使えます。
🔰データのあつかいの基本⚡
データベースのあつかいの流れとして、必ず次の要素があります。
基本はこれだけですが、応用編となると、
システムというものがどんなにむずかしく見えても、やっていることはこれだけ。エムウェブのメニュー構成を見ても、これに沿っていることがわかります。
ボタンをいちいちマウスでクリックしていたのでは処理効率が上がりません。「OK」ボタンなど、スペースキーで押下する習慣をつけましょう。カーソルをボタンの上にもっていってスペースキーを押せば、 マウスでクリックしたのと同じ。これはエムウェブだけの話ではなくパソコン操作に共通です。
エムウェブでは編集実行など「OK」ボタンでのEnterキーは無効です。まだ編集が終わってないのに、いつものクセで、まちがてEnterキーを押してしまう人が多いため、あえて無効にしています。「編集実行の確認」ボタンにカーソルが移動したときに 編集内容にまちがいがなければスペースキーを押してください。
ブラウザの入力方式(フォーム)には、
- 1行テキストボックス
- スクロールテキストボックス
- チェックボックス
- ラジオボタン
- ドロップダウンメニュー
などの方式がありますが、エムウェブでは、カーソル移動をスピードアップするために、ほとんどの項目を1行テキストボックスに統一し、キーボードのみで操作が完結するように工夫されています。なので、マスターからデータを引っぱってくる際の3つの方法(次項で説明)と、「日付入力」がすばやくできるようになれば操作のコツはOKです。
✅マウスは便利か?⚡⚡⚡⚡⚡
エムウェブは、なるべくマウスを使わずに、すべての処理がキーボードだけで操作できる仕様です。9割以上の処理がキーボードだけで完結します。マウスのほうが直感的で簡単なんですが、実務上は作業効率が下がりますから、なるべくマウスを使わない訓練をしたほうがよいでしょう。そして、「キーボード・ショートカット」をたくさん覚えるのが効率アップのコツです。ボタンだけでなく、リンクが設定されている文字でスペースキーを押してもマウスのクリックと同じ挙動になりますが、これを知っているのと知らないのとでは作業スピードに大きな差がつきます。もしあなたが社長なら、すべての事務職員さんにキーボード・ショートカットを含むタッチタイピングを、なるべく初期の段階から訓練させたほうがよいはずです。
✅データ編集中のキー操作⚡⚡⚡
データ編集とは、これから保存(データベースに登録)しようとしているデータを作成する作業です。編集中は、上下矢印キー(↑↓)や Enterキーでカーソルを移動することができます。ESC(エスケープ)キーを押すと、入力画面上部に並んでいるボタンにカーソルが移動し、「登録処理おわり」「編集キャンセル」「編集実行の確認」の順に移動しますので、どれかを選んでスペースキーを押して処理してください。
✅4通りの入力方法⚡⚡⚡

この画像のように入力欄の右となりに虫メガネのマークがある場合、「4通りの入力」ができることを覚えておきましょう。作業効率の高い順に──
1)コード番号によるデータ入力
同じ業務を毎日くりかえしていると、しょっちゅう使うデータのコード番号は覚えてしまいます。覚えるべきともいえます。この場合、テキストボックスにコードを入れることによって、マウスでデータを選ぶよりも格段に速く入力できます。
2)マスター参照によるデータ選択・キーボード操作
テキストボックスにカーソルがある状態で、TABキーか、もしくは
3)マスター参照によるデータ選択・マウスによるデータ選択
虫メガネをマウスでクリックすると、マスター参照ウインドウが開いてデータ選択肢の一覧が表示されます。あとはマウスで選びたいデータをクリックすると、そのデータ(またはコード)がテキストボックスに入力されます。
4)データそのものを直接入力
原始的なやり方ですが、いちいちマウスでウインドウを開くのもじゃまくさいしコードも覚えてないときには使えます。
🔰データのあつかいの基本⚡
データベースのあつかいの流れとして、必ず次の要素があります。
- 新しいデータを登録する
- 登録したデータを見る
(ぜんぶ見る場合と条件にしたがって検索する場合があります) - データを選ぶ
- データを修正する
- データを削除する
基本はこれだけですが、応用編となると、
- データを複写する
- 計算するなどして新しいデータを発生させる
- 印刷する
- CSVで外部へ出力する(または外部から取りこむ)
システムというものがどんなにむずかしく見えても、やっていることはこれだけ。エムウェブのメニュー構成を見ても、これに沿っていることがわかります。
演習B2:個人データ登録
※前の演習B1からID「ERP」のままで続けてください
エムウェブの「個人マスター」に3件、
新規のデータを登録します。
🌸この演習の条件設定
以下の項目は必須です。
🐥名前 🐥フリガナ 🐥性別 🐥生年月日
🐥世帯主区分 🐥登録日付等 🐥優先電話番号
🐥郵便番号 🐥住所
✅条件)
演習B1と同様、架空のデータを各自で創作してください。
架空の人物の情報は、名前「山田太郎」、電話番号「070-2222-3333」、住所「東京都山田区花子町3丁目」‥‥のような、「いかにもサンプルっぽい」データは避けて、すべての項目について「いかにもありそうな」リアリティを重視してください。(コツとしては、ネット検索で実際に存在する個人名義を無作為に選び、そのデータの項目を1~2文字変更するなどすると、割と簡単にリアリティが出せます。)
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
名前、フリガナ、性別、生年月日、世帯主区分、登録日付等、優先電話番号、郵便番号、住所にデータをセットしてください。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日( 0 をセットして Enter を押すときょうの日付)としてください。
✅操作4)
「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅操作5)
データを登録すると「補助科目設定」の画面になりますが、そこはまだ意味もわからなくてよいので「キャンセル」してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した個人のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1、法人・団体のケースとまったく同じ要領ですので、復習だと思って同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🐥名前⚡
ここで注意することは、苗字と名前のあいだにスペースを入れないことです。 半角スペースは入れてもかまいませんが、それならそれで全データ統一することです。 旧字体のあつかいなどについても、統一的なルールを定めてください。
🐥交際頻度⚡
重要度に応じてランク付けをするときに使います。あとでランクに応じた検索をすることができます。 個人にランクづけをすることに抵抗があることを考慮して 「交際頻度」という項目名にしてあります。
🐥登録日付等⚡
システム使用上、特に役割があるわけではありません。覚え書きていどのものと考えて、 通例は登録日付をセットしておきます。
🐥住所⚡
システム使用上、特に重要な役割があるわけではありませんので、好き勝手に入力しても問題はないのですが、 ルールがなければたいへんぶさいくになるのが住所の入力です。エムウェブでは、ここに登録した住所をタックシールや宅配便の送り状などに使いますから、 なるべくコンパクトな表記を推奨します。 都道府県名もわかりやすい場合は省略したほうがいいでしょう。 要は郵便物が届けばいいというくらいの感覚でよいのですが、 なによりも統一されていることが肝要です。
下記の例では最上行の表記がもっともおすすめです。 番地等は半角にしてください。 全角表記はどれも感心しませんが、 特に一番下の例はハイフンと日本語の長音符号を混同しているまちがいですが、 見苦しいので気をつけましょう。
○ 千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 千代田区霞ヶ関1-3-1
× 千代田区霞ヶ関1丁目3番地1号
× 千代田区霞ヶ関1ー3ー1
🐥メモ⚡
書きこむ内容は自由です。ただし、3行以内にまとめてください。 文字数がテキストエリアの横幅を超えると強制的に改行されます。
エムウェブの「個人マスター」に3件、
新規のデータを登録します。
🌸この演習の条件設定
以下の項目は必須です。
🐥名前 🐥フリガナ 🐥性別 🐥生年月日
🐥世帯主区分 🐥登録日付等 🐥優先電話番号
🐥郵便番号 🐥住所
✅条件)
演習B1と同様、架空のデータを各自で創作してください。
架空の人物の情報は、名前「山田太郎」、電話番号「070-2222-3333」、住所「東京都山田区花子町3丁目」‥‥のような、「いかにもサンプルっぽい」データは避けて、すべての項目について「いかにもありそうな」リアリティを重視してください。(コツとしては、ネット検索で実際に存在する個人名義を無作為に選び、そのデータの項目を1~2文字変更するなどすると、割と簡単にリアリティが出せます。)
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
名前、フリガナ、性別、生年月日、世帯主区分、登録日付等、優先電話番号、郵便番号、住所にデータをセットしてください。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日( 0 をセットして Enter を押すときょうの日付)としてください。
✅操作4)
「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅操作5)
データを登録すると「補助科目設定」の画面になりますが、そこはまだ意味もわからなくてよいので「キャンセル」してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した個人のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1、法人・団体のケースとまったく同じ要領ですので、復習だと思って同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🐥名前⚡
ここで注意することは、苗字と名前のあいだにスペースを入れないことです。 半角スペースは入れてもかまいませんが、それならそれで全データ統一することです。 旧字体のあつかいなどについても、統一的なルールを定めてください。
🐥交際頻度⚡
重要度に応じてランク付けをするときに使います。あとでランクに応じた検索をすることができます。 個人にランクづけをすることに抵抗があることを考慮して 「交際頻度」という項目名にしてあります。
🐥登録日付等⚡
システム使用上、特に役割があるわけではありません。覚え書きていどのものと考えて、 通例は登録日付をセットしておきます。
🐥住所⚡
システム使用上、特に重要な役割があるわけではありませんので、好き勝手に入力しても問題はないのですが、 ルールがなければたいへんぶさいくになるのが住所の入力です。エムウェブでは、ここに登録した住所をタックシールや宅配便の送り状などに使いますから、 なるべくコンパクトな表記を推奨します。 都道府県名もわかりやすい場合は省略したほうがいいでしょう。 要は郵便物が届けばいいというくらいの感覚でよいのですが、 なによりも統一されていることが肝要です。
下記の例では最上行の表記がもっともおすすめです。 番地等は半角にしてください。 全角表記はどれも感心しませんが、 特に一番下の例はハイフンと日本語の長音符号を混同しているまちがいですが、 見苦しいので気をつけましょう。
○ 千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
△ 千代田区霞ヶ関1-3-1
× 千代田区霞ヶ関1丁目3番地1号
× 千代田区霞ヶ関1ー3ー1
🐥メモ⚡
書きこむ内容は自由です。ただし、3行以内にまとめてください。 文字数がテキストエリアの横幅を超えると強制的に改行されます。
データベースの種類と意味
✅◇◇マスターと△△データベース⚡
マスターとかデータベースとかいうと、むずかしくきこえてしまいますが、データが集められて整理されていたらなんでも「データベース」といえるので、電話帳も立派なデータベースです。「個人データベース」といえば住所録のようなもの。住所のほかにも生年月日とか勤務先とか、いろいろデータが入っているので住所録と呼ばないだけ。
「マスター」もデータベースですが、システムで、あるところからデータを引っぱってきて別のデータを入力するときの「もとにする」場合、もとになるデータベースを「マスター」と表現します。売上データを入力するときに使う「品名マスター」とかがそうです。マスターに対して、売上データのほうはトランザクションといったりします(知らなくてもよい)。「品名マスター」も「品名データベース」です。エムウェブではどちらのことばも使います。
✅データベース相関図⚡⚡⚡⚡⚡
下の図を見てください。意味不明でオッケー。フンイキが伝わればいまのところはだいじょうぶです。しかしこれは、なかなか重要な図で、システムの全体像を把握するためのカギになります。めちゃめちゃおおざっぱに描いてありますが、「もよう」かなにかだと思ってしばらく眺めてください。
✅マスター登録は必要か?⚡⚡⚡
マスター登録のいちばんの目的は、同じことをくりかえして入力する手間をはぶくためです。同じ取引先に同じ商品を毎日まいにち販売しているのに、その取引先や商品の名前をいちいち何回も入力したくないわけです。ということは、くりかえしがなければマスターも必要ありません。エムウェブでは、「品名マスター」登録は必須ではありません。取引先のマスターも、はじめから必要かといえばそうでもありません。いわゆる「いちげんさん」をいちいちマスターに登録する必要はないわけです。しかし、給料計算機能を使いたいなら従業員のマスターは欠かせません。どんな仕事をするために、どんなマスターが必要になるかを以下にまとめました。
✅個人データベース⚡
「個人データベース」は前述のとおり、いわばただの住所録です。電話帳以上の意味はありません。が、個人のお客さんに対して商品を売ったりサービスを提供したりした場合はどうでしょうか? 継続的な取引が発生するなら個人であっても立派な取引先なので、「取引先マスター」へ登録したほうがいいでしょう。では、「取引先マスター」に登録する個人は個人のデータベースには登録しないんでしょうか? そんなことはありません。個人は個人として、個人データベースにちゃんと登録します。個人データベースの中に、取引先としての個人とそうでない個人の区別があるだけです。自社の従業員も同じことで、従業員も個人です。なのでまず個人データベースに登録し、従業員としての個人とそうでない個人の区別を設けます。具体的には、名前や生年月日や性別といった「基本属性」に、別の情報を追加することによって、取引先や従業員として扱えるようになります。
✅法人・団体データベース⚡
平たくいうと「会社」のマスターのことです。しかしここでも個人の場合と同様、単なる住所録としての会社と、取引先としての会社を区別します。
✅補助科目(取引先)マスター⚡⚡⚡⚡
エムウェブで扱う数々のマスターの中で、いちばんわかりづらいマスターです。しかし、いちばん重要です。情報システム全体をうまく使いこなせるか否かのカギとなるマスターです。「取引先マスター」のことですが、エムウェブでは「補助科目マスター」と呼びます。「補助科目」は財務会計のメニューで使うことばですが、エムウェブでは売上データも仕入データも会計と連動していますから、あるていどはそのしくみについて理解しておかないといけません。日常業務では「取引先のことだ」と考えていいでしょうし、財務会計メニューを使わないなら「補助科目」は無視してもかまいません。財務会計のところでまた詳しく説明します。
✅品名マスター⚡⚡⚡⚡
品名を登録しておくところです。他のマスターとのちがいは、「品名」という項目だけでなく、「品名補足」という欄があること。車を例にあげるなら、「品名」のところは「クラウン」とか「カローラ」とか、商品をあらわすメインの名前が入り、「品名補足」のところには「ロイヤルサルーン」や「アスリート」など、グレードや型番が入ります。どこまでがメインの名前でどこまでが補足かは、ユーザー自身の決めごとによります。肝心なのは、「品名」と「品名補足」の組み合わせによって、ひとつの商品が特定されること。これを覚えておいてください。
✅郵便番号マスター⚡
全国共通、わかりやすいマスターでホッ。おもに住所の入力時に使います。はじめからセットされていますし、常に最新版に保たれるようにエムトーンが随時更新しますから、メンテナンスの必要もありません。
✅担当・部署マスター⚡
自社の部署や担当者を登録しておくところですが、相手先の担当者名も登録できます。担当者別の営業成績を管理したりする場合に必要になるマスターで、はじめからゴチゴチに登録しておく必要はありません。
✅勘定科目マスター⚡⚡⚡
振替伝票のデータを入力するときなど使う会計上のマスターです。
✅データ登録共通──コード番号の決定⚡⚡⚡⚡
マスターと呼ばれるデータには、コード番号というものがついています。エムウェブは、これをなるべく意識しないですむようなしくみとなっていますが、 コードがあったほうが便利なことも多いので、 コード入力中心の操作にも対応できるようにしてあります。
コードをつけることのメリットは、 入力の速度がアップすることに尽きます。いちいち名前を入力したり、一覧表からデータを選ぶより、 3つか4つの数字を入力したほうが速く仕事がかたづきます。 ただし、コード番号を覚えていればのハナシですが。
エムウェブでは、コード番号を決める方法がいくつかあるので、 初めてデータを登録するときに戸惑うかもしれませんが、とりあえず「最小の空きコード」を選ぶのがよいでしょう。
システムを使いやすくするコツとしては、 しょっちゅう使うデータ(取引が多い会社とか)に覚えやすい番号をつけるにこしたことはありません。だれでも6947番や3952番より、5555番とか7777番のほうが覚えやすいので、 そんな番号を自由に割り振れることもできるようになっています。
マスターとかデータベースとかいうと、むずかしくきこえてしまいますが、データが集められて整理されていたらなんでも「データベース」といえるので、電話帳も立派なデータベースです。「個人データベース」といえば住所録のようなもの。住所のほかにも生年月日とか勤務先とか、いろいろデータが入っているので住所録と呼ばないだけ。
「マスター」もデータベースですが、システムで、あるところからデータを引っぱってきて別のデータを入力するときの「もとにする」場合、もとになるデータベースを「マスター」と表現します。売上データを入力するときに使う「品名マスター」とかがそうです。マスターに対して、売上データのほうはトランザクションといったりします(知らなくてもよい)。「品名マスター」も「品名データベース」です。エムウェブではどちらのことばも使います。
✅データベース相関図⚡⚡⚡⚡⚡
下の図を見てください。意味不明でオッケー。フンイキが伝わればいまのところはだいじょうぶです。しかしこれは、なかなか重要な図で、システムの全体像を把握するためのカギになります。めちゃめちゃおおざっぱに描いてありますが、「もよう」かなにかだと思ってしばらく眺めてください。
✅マスター登録は必要か?⚡⚡⚡
マスター登録のいちばんの目的は、同じことをくりかえして入力する手間をはぶくためです。同じ取引先に同じ商品を毎日まいにち販売しているのに、その取引先や商品の名前をいちいち何回も入力したくないわけです。ということは、くりかえしがなければマスターも必要ありません。エムウェブでは、「品名マスター」登録は必須ではありません。取引先のマスターも、はじめから必要かといえばそうでもありません。いわゆる「いちげんさん」をいちいちマスターに登録する必要はないわけです。しかし、給料計算機能を使いたいなら従業員のマスターは欠かせません。どんな仕事をするために、どんなマスターが必要になるかを以下にまとめました。
✅個人データベース⚡
「個人データベース」は前述のとおり、いわばただの住所録です。電話帳以上の意味はありません。が、個人のお客さんに対して商品を売ったりサービスを提供したりした場合はどうでしょうか? 継続的な取引が発生するなら個人であっても立派な取引先なので、「取引先マスター」へ登録したほうがいいでしょう。では、「取引先マスター」に登録する個人は個人のデータベースには登録しないんでしょうか? そんなことはありません。個人は個人として、個人データベースにちゃんと登録します。個人データベースの中に、取引先としての個人とそうでない個人の区別があるだけです。自社の従業員も同じことで、従業員も個人です。なのでまず個人データベースに登録し、従業員としての個人とそうでない個人の区別を設けます。具体的には、名前や生年月日や性別といった「基本属性」に、別の情報を追加することによって、取引先や従業員として扱えるようになります。
✅法人・団体データベース⚡
平たくいうと「会社」のマスターのことです。しかしここでも個人の場合と同様、単なる住所録としての会社と、取引先としての会社を区別します。
✅補助科目(取引先)マスター⚡⚡⚡⚡
エムウェブで扱う数々のマスターの中で、いちばんわかりづらいマスターです。しかし、いちばん重要です。情報システム全体をうまく使いこなせるか否かのカギとなるマスターです。「取引先マスター」のことですが、エムウェブでは「補助科目マスター」と呼びます。「補助科目」は財務会計のメニューで使うことばですが、エムウェブでは売上データも仕入データも会計と連動していますから、あるていどはそのしくみについて理解しておかないといけません。日常業務では「取引先のことだ」と考えていいでしょうし、財務会計メニューを使わないなら「補助科目」は無視してもかまいません。財務会計のところでまた詳しく説明します。
✅品名マスター⚡⚡⚡⚡
品名を登録しておくところです。他のマスターとのちがいは、「品名」という項目だけでなく、「品名補足」という欄があること。車を例にあげるなら、「品名」のところは「クラウン」とか「カローラ」とか、商品をあらわすメインの名前が入り、「品名補足」のところには「ロイヤルサルーン」や「アスリート」など、グレードや型番が入ります。どこまでがメインの名前でどこまでが補足かは、ユーザー自身の決めごとによります。肝心なのは、「品名」と「品名補足」の組み合わせによって、ひとつの商品が特定されること。これを覚えておいてください。
✅郵便番号マスター⚡
全国共通、わかりやすいマスターでホッ。おもに住所の入力時に使います。はじめからセットされていますし、常に最新版に保たれるようにエムトーンが随時更新しますから、メンテナンスの必要もありません。
✅担当・部署マスター⚡
自社の部署や担当者を登録しておくところですが、相手先の担当者名も登録できます。担当者別の営業成績を管理したりする場合に必要になるマスターで、はじめからゴチゴチに登録しておく必要はありません。
✅勘定科目マスター⚡⚡⚡
振替伝票のデータを入力するときなど使う会計上のマスターです。
✅データ登録共通──コード番号の決定⚡⚡⚡⚡
マスターと呼ばれるデータには、コード番号というものがついています。エムウェブは、これをなるべく意識しないですむようなしくみとなっていますが、 コードがあったほうが便利なことも多いので、 コード入力中心の操作にも対応できるようにしてあります。
コードをつけることのメリットは、 入力の速度がアップすることに尽きます。いちいち名前を入力したり、一覧表からデータを選ぶより、 3つか4つの数字を入力したほうが速く仕事がかたづきます。 ただし、コード番号を覚えていればのハナシですが。
エムウェブでは、コード番号を決める方法がいくつかあるので、 初めてデータを登録するときに戸惑うかもしれませんが、とりあえず「最小の空きコード」を選ぶのがよいでしょう。
システムを使いやすくするコツとしては、 しょっちゅう使うデータ(取引が多い会社とか)に覚えやすい番号をつけるにこしたことはありません。だれでも6947番や3952番より、5555番とか7777番のほうが覚えやすいので、 そんな番号を自由に割り振れることもできるようになっています。
演習B3:最難関!補助科目マスター
演習B1~2で新規登録した法人・団体データから2つ、個人マスターから1つ、それぞれデータを選び、補助科目として登録してください。
これは、
単なる住所録にすぎない会社や個人のデータを、取引先として使うためのステップです。
🌸この演習の条件設定
✅条件)
マイコードの5文字のうち、上3ケタの文字列を「分類コード」の1つめの欄にセットしてください。
※この文字列は経理処理上で特殊な意味をもちます。
エムウェブではこの「補助科目」が最大の難関で、
これがわかればすべてわかることになっていますので、
このページ⤵
https://www.nogenius.jp/navi/u_subac.htm
がんばって読んでみてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップメニューから「補助科目マスター」で「補助科目(取引先)マスター管理メニュー」(下図)が開きます。

✅操作2)
「法人・団体データを取引先として登録」「個人データを取引先として登録」を選んでください。
✅操作3)
それぞれコードを指定する必要がありますが、マスター参照のウインドウが開きますから、該当するデータを選んでください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した補助科目データ(2つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1~2とは少しちがいますが、分類コードの3枠のうち、いちばん左の枠にマイコードの上3文字を入れて「表示OK」。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🔰マスター管理メニューの詳細
✅概要⚡⚡⚡⚡⚡
このマスターは、ほかの、ふつうのマスターとやや趣が異なります。このマスターは独立したマスターではなく、すでに登録してある「個人」もしくは「法人・団体」マスターの中から、 取引のあるものを選び出して登録するという考え方のマスターだからです。すでにあるデータに取引先としての別の情報を付加することによって作成します。わざわざ複雑なしくみにするからにはそれなりの意図があるということを意識に置いてください。
✅法人・団体データを取引先として登録⚡⚡⚡
あらかじめ「法人・団体データベース」に登録したデータを、ここで補助科目(取引先)として登録することによって、 販売管理や仕入管理などのメニューで使用できるようになります。
✅個人データを取引先として登録⚡⚡⚡
「個人データベース」に登録したデータを、ここで補助科目(取引先)として登録することによって、 販売管理や仕入管理などのメニューで使用できるようになります。いったん補助科目(すなわち取引先)として登録されると、 「個人」と「会社」の区別はなくなります。 取引先という別のくくりになるわけです。
✅担当・部署などを補助科目として登録⚡⚡⚡
補助科目の意味が理解できるようになった中級以上のユーザー向けのメニューです。 はじめのうちは使うことはありません。
要するに補助科目とは、 勘定科目の内訳を調べるための科目です。 勘定科目も補助科目も、 いわば、お金の色分けをすることによって、 自社の経営状態を知ろうとするものです。 補助科目は必ずしも取引先ばかりとはかぎらないことに注意してください。 売掛金という勘定科目の内訳を調べるための補助科目としては取引先の名称がそのまま科目名になりますが、 旅費交通費や消耗品費という勘定科目の内訳を調べるための補助科目としては自社内の部署名や担当者名を科目名とするのが適当です。
🔰データ登録時の諸注意
✅「◎登録外」について⚡⚡⚡
補助科目マスターでは、 はじめから3つのデータが登録されています。 すなわち「◎登録外」「◎登録外法人」「◎登録外個人」です。 この3つは削除することも変更することもできません。
✅補助科目名⚡⚡⚡⚡
簡潔でわかりやすければなんでもけっこう。 取引先の会社名とするのが一般的でしょうが、正式名称にこだわらず、短く省略してかまいません。 科目名は、あくまで社内の管理の目的のために、任意につける名前です。
いちばん大事なルールは、重複しないことです。同一の企業で営業所が別々だったりする場合は、 営業所名を科目名に含めるなどして重複を避けてください。 個人顧客を取引先として登録する場合、同姓同名の二人はそのままでは登録できないことに注意してください。 個人データベースへは同姓同名でも問題なく登録できますが、ここではアウトとなります。 たとえば、鈴木一郎という人を2人登録する必要がある場合、
「鈴木一郎」と「鈴木一郎+」
「鈴木一郎-1」と「鈴木一郎-2」
「鈴木一郎」と「鈴木いちろう」
という具合に区別することになります。
✅フリガナ⚡⚡
重複回避を徹底させるため、 システムはフリガナの重複もチェックします。 法人・団体マスターへデータ登録をした際に登録できたフリガナが、 ここではアウトということがあり得るということに注意してください。同一名称の場合は、も「スズキイチロウ」と「スズキイチロウ+」というぐあいに 文字列が一致しないような工夫が必要です。
✅電話番号⚡
選んだデータがまちがいないことを確認するために表示されます。 ここで修正しても無効です。
✅取引区分⚡
エムウェブでは、登録する取引先が、売上先でも仕入元でも関係なく、取引先は取引先としてまずは一元的に扱います。 そしてここで売上先か仕入元であるかの区別をここで行います。 売上先として設定された取引先については、 仕入データの入力時にデータ表示されなくなります。
✅締め日⚡⚡
取引先ごとに締め日を設定します。 売掛元帳、買掛元帳とも、ここで設定された締め日で作成されます。 月次の締めを行わず、取引のつど伝票単位で消費税を計算して請求書を発行するような相手先の場合は、 0を入力するか、または省略してください。管理対象外となります。
✅回収予定日⚡⚡
ここで「回収予定日」がセットされている取引先については、請求書発行時に回収予定データを自動的に発生させます。 入金時に「回収予定データ」を「入金データ」に変換することで回収残を消し込み、より確実に回収もれのチェックを行うことができます。
翌月の5日なら 1/5、翌々月の15日なら 2/15、当月の末日なら 0/31 の要領で月と日付を設定します。 入金種別(現金..10/小切手..11/振込..12/手形..13)が決まっている場合には、1/5/11(翌月5日に小切手)、2/15/12(翌々月15日に振込)の要領で登録できます。
回収予定金額に前月からの繰越を含めない場合は * を付けて *3/20 のようにします。 前月までの繰越を含む回収予定データを発生させた場合(通例はこちら)は同一取引先に対する過去の回収予定データは自動的に削除されます。
予定日が決まっていなくても回収もれのチェックを行う場合は適当に設定してください。 回収予定データを自動的に発生させる必要のない場合や、意味不明の場合は回収予定日欄は空白にしてください。あとで変更できます。
これは、
単なる住所録にすぎない会社や個人のデータを、取引先として使うためのステップです。
🌸この演習の条件設定
✅条件)
マイコードの5文字のうち、上3ケタの文字列を「分類コード」の1つめの欄にセットしてください。
※この文字列は経理処理上で特殊な意味をもちます。
エムウェブではこの「補助科目」が最大の難関で、
これがわかればすべてわかることになっていますので、
このページ⤵
https://www.nogenius.jp/navi/u_subac.htm
がんばって読んでみてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップメニューから「補助科目マスター」で「補助科目(取引先)マスター管理メニュー」(下図)が開きます。

✅操作2)
「法人・団体データを取引先として登録」「個人データを取引先として登録」を選んでください。
✅操作3)
それぞれコードを指定する必要がありますが、マスター参照のウインドウが開きますから、該当するデータを選んでください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した補助科目データ(2つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1~2とは少しちがいますが、分類コードの3枠のうち、いちばん左の枠にマイコードの上3文字を入れて「表示OK」。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🔰マスター管理メニューの詳細
✅概要⚡⚡⚡⚡⚡
このマスターは、ほかの、ふつうのマスターとやや趣が異なります。このマスターは独立したマスターではなく、すでに登録してある「個人」もしくは「法人・団体」マスターの中から、 取引のあるものを選び出して登録するという考え方のマスターだからです。すでにあるデータに取引先としての別の情報を付加することによって作成します。わざわざ複雑なしくみにするからにはそれなりの意図があるということを意識に置いてください。
✅法人・団体データを取引先として登録⚡⚡⚡
あらかじめ「法人・団体データベース」に登録したデータを、ここで補助科目(取引先)として登録することによって、 販売管理や仕入管理などのメニューで使用できるようになります。
✅個人データを取引先として登録⚡⚡⚡
「個人データベース」に登録したデータを、ここで補助科目(取引先)として登録することによって、 販売管理や仕入管理などのメニューで使用できるようになります。いったん補助科目(すなわち取引先)として登録されると、 「個人」と「会社」の区別はなくなります。 取引先という別のくくりになるわけです。
✅担当・部署などを補助科目として登録⚡⚡⚡
補助科目の意味が理解できるようになった中級以上のユーザー向けのメニューです。 はじめのうちは使うことはありません。
要するに補助科目とは、 勘定科目の内訳を調べるための科目です。 勘定科目も補助科目も、 いわば、お金の色分けをすることによって、 自社の経営状態を知ろうとするものです。 補助科目は必ずしも取引先ばかりとはかぎらないことに注意してください。 売掛金という勘定科目の内訳を調べるための補助科目としては取引先の名称がそのまま科目名になりますが、 旅費交通費や消耗品費という勘定科目の内訳を調べるための補助科目としては自社内の部署名や担当者名を科目名とするのが適当です。
🔰データ登録時の諸注意
✅「◎登録外」について⚡⚡⚡
補助科目マスターでは、 はじめから3つのデータが登録されています。 すなわち「◎登録外」「◎登録外法人」「◎登録外個人」です。 この3つは削除することも変更することもできません。
✅補助科目名⚡⚡⚡⚡
簡潔でわかりやすければなんでもけっこう。 取引先の会社名とするのが一般的でしょうが、正式名称にこだわらず、短く省略してかまいません。 科目名は、あくまで社内の管理の目的のために、任意につける名前です。
いちばん大事なルールは、重複しないことです。同一の企業で営業所が別々だったりする場合は、 営業所名を科目名に含めるなどして重複を避けてください。 個人顧客を取引先として登録する場合、同姓同名の二人はそのままでは登録できないことに注意してください。 個人データベースへは同姓同名でも問題なく登録できますが、ここではアウトとなります。 たとえば、鈴木一郎という人を2人登録する必要がある場合、
「鈴木一郎」と「鈴木一郎+」
「鈴木一郎-1」と「鈴木一郎-2」
「鈴木一郎」と「鈴木いちろう」
という具合に区別することになります。
✅フリガナ⚡⚡
重複回避を徹底させるため、 システムはフリガナの重複もチェックします。 法人・団体マスターへデータ登録をした際に登録できたフリガナが、 ここではアウトということがあり得るということに注意してください。同一名称の場合は、も「スズキイチロウ」と「スズキイチロウ+」というぐあいに 文字列が一致しないような工夫が必要です。
✅電話番号⚡
選んだデータがまちがいないことを確認するために表示されます。 ここで修正しても無効です。
✅取引区分⚡
エムウェブでは、登録する取引先が、売上先でも仕入元でも関係なく、取引先は取引先としてまずは一元的に扱います。 そしてここで売上先か仕入元であるかの区別をここで行います。 売上先として設定された取引先については、 仕入データの入力時にデータ表示されなくなります。
✅締め日⚡⚡
取引先ごとに締め日を設定します。 売掛元帳、買掛元帳とも、ここで設定された締め日で作成されます。 月次の締めを行わず、取引のつど伝票単位で消費税を計算して請求書を発行するような相手先の場合は、 0を入力するか、または省略してください。管理対象外となります。
✅回収予定日⚡⚡
ここで「回収予定日」がセットされている取引先については、請求書発行時に回収予定データを自動的に発生させます。 入金時に「回収予定データ」を「入金データ」に変換することで回収残を消し込み、より確実に回収もれのチェックを行うことができます。
翌月の5日なら 1/5、翌々月の15日なら 2/15、当月の末日なら 0/31 の要領で月と日付を設定します。 入金種別(現金..10/小切手..11/振込..12/手形..13)が決まっている場合には、1/5/11(翌月5日に小切手)、2/15/12(翌々月15日に振込)の要領で登録できます。
回収予定金額に前月からの繰越を含めない場合は * を付けて *3/20 のようにします。 前月までの繰越を含む回収予定データを発生させた場合(通例はこちら)は同一取引先に対する過去の回収予定データは自動的に削除されます。
予定日が決まっていなくても回収もれのチェックを行う場合は適当に設定してください。 回収予定データを自動的に発生させる必要のない場合や、意味不明の場合は回収予定日欄は空白にしてください。あとで変更できます。
演習B4:品名マスター
エムウェブの「品名マスター」に3件以上、新規のデータ(データは各自で創作)を登録してください。
🌸この演習の条件設定
3件以上の架空アイテムを考えてください。
以下項目は必須です。
🐥主品名 🐥フリガナ 🐥登録日付等
🐥標準原価 🐥標準売価 🐥税率区分 🐥税込み区分 🐥売買区分
✅条件)
ここまでの演習と同様、条件は「いかにもサンプルっぽい」データは避けてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
主品名、フリガナ、登録日付等、標準原価、標準売価、税率区分、税込み区分、売買区分にデータをセットしてください。
※その他の、品名補足、分類コード、入り数、単位、は任意にセットしてください。
→「品名補足」とは、たとえば型番やサイズ、カラーのようなものです。
→「主取引先」は省略してください。
→「品名区分」には一般商品の「0」をセットしてください。
→「在庫区分」には「在庫管理しない」設定の「0」をセットしてください。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日( 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
✅操作4)
「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅操作5)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した品目のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1~2と同じ要領ですので、同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🔰品名マスター:データ登録時の諸注意
✅品名(主品名/品名補足)⚡⚡⚡
品物に名前をつけるという作業は、業種・業態によってはなかなかむずかしいものです。 自社で名前を決めることができるケースもあれば、 もともと名前のついているものを登録するだけというケースもあります。 品名マスターに登録されたデータは、 いつでも修正や削除が可能なので、 補助科目マスターのように神経質になる必要はありません。 いろいろやっているうちにわかってくるので気楽に始めてよいです。 とりあえず、全角と半角、大文字と小文字の区別にだけは注意するように。
品名の入力に関してエムウェブで特徴的なのは、「主品名」と「品名補足」、欄が2つに分かれていることです。 システムは「主品名+品名補足」で品目を区別します。 主品名は同じものがたくさんあってもいいですが、「主品名+品名補足」が重複することは許されません。 なにを「主品名」に入れてなにを「品名補足」とするか、 というところで迷ってしまいますが、会社単位で自由なので、任意のルールを作ってそれを守ってください。
✅フリガナ⚡⚡
フリガナはデータを50音順に並べて探しやすくするために使います。 それだけのために使いますので、 「品名」とは逆に、正式名称にこだわる必要はありません。
✅主取引先⚡⚡
この項目の意味は、売上・仕入データ等を入力するときの効率化にあります。 マスターに登録された品目数が増えすぎると、 売上や仕入データを入力するときに、品目を探すのがたいへんになるからです。 この欄に主取引先を登録しておくと、 該当する売上先・仕入先を主取引(1000未満がめやす)先とする品目だけを表示させることができます。ということは、登録品目が少ない場合は特に主取引先を設定する必要はありません。 (オプション対応で、品名を先に入力すると売上先・仕入先が自動的にセットされるような仕様とすることもできます。)
主取引先に特定の取引先を設定したからといって、ほかの取引先でその品名が使えなくなるわけではないので、 設定内容について特に神経質になる必要はありません。
✅品名区分⚡⚡
次のような区分があります。
無形商品、注釈行を選ぶと、数量と単価の欄は空欄となります。
✅分類コード⚡⚡
ここでセットされたコードは、売上・仕入データ等に自動的に反映し、あとで検索や集計に利用できます。 ジャンルや価格帯によって、任意のコードを決めておけばよいでしょう。 数字とアルファベットの組み合わせで自由に決められます。
✅標準原価/標準売価/売買価格⚡⚡⚡
以下、単価の決まり方について、販売価格を例にとって説明します。基本、仕入も同じです。 商品の販売に際して、価格はひとつではありません。 とりあえず定価というものがあったとしても、それの7掛で卸したり、相手先によってはもっと高い掛け率を設定したりします。 通常顧客のX社には8掛、大口得意先のY社に対しては7掛としてますと、 定価10000円のもを、A社には8000円で卸すが、B社には7000円で売り上げることになります。 このように、定価に対する掛け率で売価が決まることもあれば、 a価=8500、b価=8000、c価=7500というように、幾通りかの価格を絶対額で分類しておき、 取引先のランクと対応づける場合もあります。
エムウェブでは、取引先ごとに、このいずれかの売価の計算方法を設定することができ、取引先ごとにまったくバラバラな単価設定に対応する機能もあります。
つまり、
単価の決まり方について理解しておくことは、補助科目マスターの登録にも必要ですし、品名マスターの登録にも必要です。 また、売上・仕入データ入力の効率アップのためにも不可欠です。
✅売買区分⚡⚡⚡
エムウェブでは、販売するための商品も、その部品として購入する商品も、モノはモノとして一元的に品名マスターに登録します。そのため、販売品目と仕入品目が混同してしまうデメリットもたしかにあります。 そこでこの欄で区別することにより、 販売品目は仕入データ入力時には非表示(仕入品目は販売データ入力時には非表示)になります。
✅画像ファイル⚡
画像をデータベースに登録できます。 品名マスターに登録された画像の情報を、売上データにも含めるオプション対応も可能です。 画像ファイルをはm-userフォルダに置き、ファイル名のみこの欄にセットします。 データを保存するまえに画像が正しいかどうか、「画像確認」ボタンで確認することができます。 画像確認のウインドウは自動的に閉じます。
🌸この演習の条件設定
3件以上の架空アイテムを考えてください。
以下項目は必須です。
🐥主品名 🐥フリガナ 🐥登録日付等
🐥標準原価 🐥標準売価 🐥税率区分 🐥税込み区分 🐥売買区分
✅条件)
ここまでの演習と同様、条件は「いかにもサンプルっぽい」データは避けてください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
コードは「最小の空きコード」ボタンで設定してください。
✅操作2)
主品名、フリガナ、登録日付等、標準原価、標準売価、税率区分、税込み区分、売買区分にデータをセットしてください。
※その他の、品名補足、分類コード、入り数、単位、は任意にセットしてください。
→「品名補足」とは、たとえば型番やサイズ、カラーのようなものです。
→「主取引先」は省略してください。
→「品名区分」には一般商品の「0」をセットしてください。
→「在庫区分」には「在庫管理しない」設定の「0」をセットしてください。
✅操作3)
「登録日付等」は実際に登録した日( 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
✅操作4)
「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅操作5)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した品目のデータ(3つある)が、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
→演習B1~2と同じ要領ですので、同じ操作をやってみてください。
→先ほど自分が入力したデータが一覧に表示されたらオッケーです。
🔰品名マスター:データ登録時の諸注意
✅品名(主品名/品名補足)⚡⚡⚡
品物に名前をつけるという作業は、業種・業態によってはなかなかむずかしいものです。 自社で名前を決めることができるケースもあれば、 もともと名前のついているものを登録するだけというケースもあります。 品名マスターに登録されたデータは、 いつでも修正や削除が可能なので、 補助科目マスターのように神経質になる必要はありません。 いろいろやっているうちにわかってくるので気楽に始めてよいです。 とりあえず、全角と半角、大文字と小文字の区別にだけは注意するように。
品名の入力に関してエムウェブで特徴的なのは、「主品名」と「品名補足」、欄が2つに分かれていることです。 システムは「主品名+品名補足」で品目を区別します。 主品名は同じものがたくさんあってもいいですが、「主品名+品名補足」が重複することは許されません。 なにを「主品名」に入れてなにを「品名補足」とするか、 というところで迷ってしまいますが、会社単位で自由なので、任意のルールを作ってそれを守ってください。
✅フリガナ⚡⚡
フリガナはデータを50音順に並べて探しやすくするために使います。 それだけのために使いますので、 「品名」とは逆に、正式名称にこだわる必要はありません。
✅主取引先⚡⚡
この項目の意味は、売上・仕入データ等を入力するときの効率化にあります。 マスターに登録された品目数が増えすぎると、 売上や仕入データを入力するときに、品目を探すのがたいへんになるからです。 この欄に主取引先を登録しておくと、 該当する売上先・仕入先を主取引(1000未満がめやす)先とする品目だけを表示させることができます。ということは、登録品目が少ない場合は特に主取引先を設定する必要はありません。 (オプション対応で、品名を先に入力すると売上先・仕入先が自動的にセットされるような仕様とすることもできます。)
主取引先に特定の取引先を設定したからといって、ほかの取引先でその品名が使えなくなるわけではないので、 設定内容について特に神経質になる必要はありません。
✅品名区分⚡⚡
次のような区分があります。
- 一般商品
- 無形商品‥‥数量、単価を使わない「技術料」など
- 諸雑費‥‥勘定科目が「売上高」「仕入高」とならない送料など
- 値引き
- 注釈行‥‥伝票の明細にメモとして出力したい内容を便宜上品名として登録
- 消費税
無形商品、注釈行を選ぶと、数量と単価の欄は空欄となります。
✅分類コード⚡⚡
ここでセットされたコードは、売上・仕入データ等に自動的に反映し、あとで検索や集計に利用できます。 ジャンルや価格帯によって、任意のコードを決めておけばよいでしょう。 数字とアルファベットの組み合わせで自由に決められます。
✅標準原価/標準売価/売買価格⚡⚡⚡
以下、単価の決まり方について、販売価格を例にとって説明します。基本、仕入も同じです。 商品の販売に際して、価格はひとつではありません。 とりあえず定価というものがあったとしても、それの7掛で卸したり、相手先によってはもっと高い掛け率を設定したりします。 通常顧客のX社には8掛、大口得意先のY社に対しては7掛としてますと、 定価10000円のもを、A社には8000円で卸すが、B社には7000円で売り上げることになります。 このように、定価に対する掛け率で売価が決まることもあれば、 a価=8500、b価=8000、c価=7500というように、幾通りかの価格を絶対額で分類しておき、 取引先のランクと対応づける場合もあります。
エムウェブでは、取引先ごとに、このいずれかの売価の計算方法を設定することができ、取引先ごとにまったくバラバラな単価設定に対応する機能もあります。
つまり、
- 標準売価に対する掛け率によって計算
- 売買価格として登録された5つの価格のうち、どの価格を適応するかを指定
- 取引先ごとに単価テーブルを作成
単価の決まり方について理解しておくことは、補助科目マスターの登録にも必要ですし、品名マスターの登録にも必要です。 また、売上・仕入データ入力の効率アップのためにも不可欠です。
✅売買区分⚡⚡⚡
エムウェブでは、販売するための商品も、その部品として購入する商品も、モノはモノとして一元的に品名マスターに登録します。そのため、販売品目と仕入品目が混同してしまうデメリットもたしかにあります。 そこでこの欄で区別することにより、 販売品目は仕入データ入力時には非表示(仕入品目は販売データ入力時には非表示)になります。
✅画像ファイル⚡
画像をデータベースに登録できます。 品名マスターに登録された画像の情報を、売上データにも含めるオプション対応も可能です。 画像ファイルをはm-userフォルダに置き、ファイル名のみこの欄にセットします。 データを保存するまえに画像が正しいかどうか、「画像確認」ボタンで確認することができます。 画像確認のウインドウは自動的に閉じます。
演習B5:売上データ
エムウェブの「売上データ管理」で3~5件、新規の売上データを登録してください。
🌸条件設定と操作の流れ
✅トップメニューから「売上データ管理」の下にある
「新規入力【一括/単品】」の「単品」をクリックすると「売上データ入力」の画面が開きます。
ここからなるべくマウスを使わずに各項目を入力して、最後「編集実行の確認」まで、キーボード操作だけで完了してください。
✅納入先、伝票番号等、備考、分類コード、単位、店舗・部門、は、省略してもよいものとします。
✅「売上納品区分」には何も入力しないでください。
✅請求先や品名はどれでもかまいませんが、それぞれ1回は自分自身が登録したデータを使ってみましょう。
✅担当・部署は、すでにマスターに登録してあるデータから適当に選ぶか、
または新たに自分自身を担当・部署マスターにフルネームで新規登録して、それをセットしてください。
✅ここまでの演習と同様、条件は「いかにもサンプルっぽい」データは避けてほしいことを理解しておいてください。
✅「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅「売上伝票日付」は実際に登録した日(=研修を受けている当日、 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した売上データが、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「売上データ管理」の下、3行めにある「表示・編集」をクリック
✅操作2)
「売上データ検索」と書かれた画面が開きますので、「機能ヘルプ」を押してみましょう。
→表示期間を設定しなかった場合は「30日まえ」から「きょう」までのデータが表示されることがわかればオッケーです。
✅操作3)
期間や検索条件を何も指定せずに「表示OK」を押してみましょう。
→誰の入力かわからない他のデータも混じっているかもしれませんが、少なくとも自分が入れたデータがあることを確認してください。
🔰販売・仕入管理のツボ
✅販売・仕入管理のサイクル⚡️⚡️
システム運用上の販売・仕入管理を平たくいうと、「どこにいくら掛けが残っているか」の管理です。会社の成績として、 売上高がいくら増えたとか減ったとかいうことも重要ですが、それだけならそんなにむずかしいことではないのです。 売りや仕入の取引がすべて現金で行われているなら管理の手間は半減します。
事務方にとっての販売・仕入管理とは、言い換えれば売掛金と買掛金の管理です。多くの会社では、売っても現金をもらいませんし、仕入れても現金を払いません。 つまり、日々「売掛金」と「買掛金」が発生しているのです。社会人1年生の新米社員さんであったとしても、「売掛」と「買掛」の意味は知っておかないといけません。
日々発生して増えるばかりの「掛け」を、 どっかで精算してチャラにするという作業が必要になります。 たいていは月に一回、「締め日」と呼ばれる日にそれをやりますが、その作業を「締め」と呼びます。 1か月間の掛けを集計して、請求したりされたりするわけです。
請求したら、相手がちゃんと払ってくれるかどうか見届けないといけませんし、 請求されたら期限までにちゃんと支払いを済ませなければいけません。信用にキズをつけないために入金と支払のチェックが必要です。相手がちゃんと払ってくれなかったら、足りない金額を覚えておいて、次の月の締めでもういちど催促しなければなりません。それが「繰り越し」の残高を管理する作業です。
そうこうしながら「掛け」が増えたり減ったりします。 「掛け」を正しく合わすのが事務担当の責務です。売上を伸ばす心配は会社のえらいさんに任せておけばよい‥‥というのが「間接業務」と「直接業務」のちがいです。
✅カベ・その1⚡️⚡️⚡️
販売管理と仕入管理に共通したポイントで、カベになるのは消費税の扱いです。 実務上もややこしいですし、システム上の扱いもすんなりとはいきません。 計算のタイミングやら端数の処理やら納品書などへの記入の方法が事業者によってまちまちで、すっきりしたパターンがありません。 税率の上がり下がりも厄介です。消費税はハードルが高いものだと覚悟するほうがいいでしょう。そして、消費税に振りまわされないという心がまえをもつことです。日々の業務においては、わりと消費税はアバウトです。アバウトにやったほうがいいことが多い‥‥という意味はまた別のところで説明しますが、とりあえず心の準備だけ。
✅日常業務のツボ⚡️⚡️
日々の仕事はほとんどワンパターンのルーチンワークなので、 いちど覚えてしまえば不安はなくなります。販売管理の場合は、 正しく売上データを入力し、 正しく納品書を発行することに集中しましょう。ややこしいのは「消費税のカベ」だけです。消費税を計上するタイミングをまちがわないように。通常、消費税計算は、補助科目マスターに登録された内容にしたがってシステムが自動でやります。
仕入管理の場合は、取引先から送られてくる納品書を、そっくりそのまま正確に入力すればだいじょうぶです。消費税の計算は相手先がやってますので、そのとおりに入力しておけばまちがいありません。 少なくとも慣れるまでは、「売上の消費税はシステムが自動計算、仕入の消費税は相手方の請求額を手入力」と決めておくとよいです。
✅月次業務のツボ/販売管理⚡️⚡️
販売管理の月次サイクルは大まかに、下記ようなステップを踏みます。「締め日」を基準にして回っていること、「締め日」は取引先ごとに異なるので取引先ごとに日にちをずらして次のステップを実行しないといけないところ、注意してください。
小切手を受け取ったセールスマンが、いかに速く正確にその情報を事務方に伝えるかは、売掛金を管理する上でとても重要です。そのセールスマンが自分でデータ入力してもかまわないのですが、残高のチェックについて、責任の所在を明確にしておく必要があります。
✅カベ・その2⚡️⚡️⚡️
2番めのカベは「補助科目」の理解です。別のシステムで販売・仕入の実務経験を積んだ人でもピンとこないでしょう。エムウェブはERPなので、販売・仕入管理のシステムが単独で動いているのではなく、財務会計のしくみと関わっています。在庫管理や手形管理などとも直結しています。「ウチはサービス業やから在庫なんか関係ない!」──とか、そういう話ではなく、はじめからトータルなバランスの上に成り立っているのです。レジ精算がそのまま決算書に直行するのもひとつの例です。なので、いくらかは後工程としての経理を意識する必要があるのです。
「補助科目」のカベに免疫をつけておくために
このページ⤵
https://www.nogenius.jp/navi/u_subac.htm
最難関のページでハードル高いですが、
がんばって読んでおいてください。
✅日々発生するデータの登録に共通の手順⚡️⚡️⚡️
売上データや振替伝票データのように日々発生するデータ(マスターに対してトランザクションとかジャーナルと呼んだりします)には、 マスター登録のようにコード番号を決める手順はありません。
新規登録の画面を開くと、次のようなボタンが並んでおり、それぞれの意味は次のとおりです。
✅日々発生するデータの日付の変更⚡️⚡️⚡️
日付は特別に重要な意味があり、そう簡単には修正できないしくみになってます。たとえば売上データは、あるデータの日付が別の月に変更されただけで、 少なくとも2つの月の請求残高データに影響が及びます。残高というのは、あとの月へ繰り越していくものですから、仮に何か月も前の日付に変更されるようなことがあると、次から次と請求額が変わってしまいます。
さらにERPの場合、売上データも仕入データも、 財務会計と一体的に連動しているために、会計の帳簿も影響を受けます。いったん締めたはずの帳簿の中味が変わってしまうようでは経理担当者は夜も眠れません。
在庫管理にも影響あります。データの日付が棚卸しより前の日付から、後の日付に変更になったとすると、 在庫の過不足計算の結果が変わってきます。
そんな複雑な処理がウラで行われていることを理解して、ひとつひとつ手順を確認しながら変更しないと、データベースが混乱してしまうのです。
したがって、日付変更の手順は、対象データを、いったん正しい日付の新規データとしてコピーして作成し、その後、元の日付のデータを削除する、という2段階の手順を踏みます。そこで過去のデータからの複写入力機能を使うわけです。
🌸条件設定と操作の流れ
✅トップメニューから「売上データ管理」の下にある
「新規入力【一括/単品】」の「単品」をクリックすると「売上データ入力」の画面が開きます。
ここからなるべくマウスを使わずに各項目を入力して、最後「編集実行の確認」まで、キーボード操作だけで完了してください。
✅納入先、伝票番号等、備考、分類コード、単位、店舗・部門、は、省略してもよいものとします。
✅「売上納品区分」には何も入力しないでください。
✅請求先や品名はどれでもかまいませんが、それぞれ1回は自分自身が登録したデータを使ってみましょう。
✅担当・部署は、すでにマスターに登録してあるデータから適当に選ぶか、
または新たに自分自身を担当・部署マスターにフルネームで新規登録して、それをセットしてください。
✅ここまでの演習と同様、条件は「いかにもサンプルっぽい」データは避けてほしいことを理解しておいてください。
✅「検索項目3」にマイコードをセットしてください(追加したデータすべてに同じ操作を)。
✅「売上伝票日付」は実際に登録した日(=研修を受けている当日、 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した売上データが、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「売上データ管理」の下、3行めにある「表示・編集」をクリック
✅操作2)
「売上データ検索」と書かれた画面が開きますので、「機能ヘルプ」を押してみましょう。
→表示期間を設定しなかった場合は「30日まえ」から「きょう」までのデータが表示されることがわかればオッケーです。
✅操作3)
期間や検索条件を何も指定せずに「表示OK」を押してみましょう。
→誰の入力かわからない他のデータも混じっているかもしれませんが、少なくとも自分が入れたデータがあることを確認してください。
🔰販売・仕入管理のツボ
✅販売・仕入管理のサイクル⚡️⚡️
システム運用上の販売・仕入管理を平たくいうと、「どこにいくら掛けが残っているか」の管理です。会社の成績として、 売上高がいくら増えたとか減ったとかいうことも重要ですが、それだけならそんなにむずかしいことではないのです。 売りや仕入の取引がすべて現金で行われているなら管理の手間は半減します。
事務方にとっての販売・仕入管理とは、言い換えれば売掛金と買掛金の管理です。多くの会社では、売っても現金をもらいませんし、仕入れても現金を払いません。 つまり、日々「売掛金」と「買掛金」が発生しているのです。社会人1年生の新米社員さんであったとしても、「売掛」と「買掛」の意味は知っておかないといけません。
日々発生して増えるばかりの「掛け」を、 どっかで精算してチャラにするという作業が必要になります。 たいていは月に一回、「締め日」と呼ばれる日にそれをやりますが、その作業を「締め」と呼びます。 1か月間の掛けを集計して、請求したりされたりするわけです。
請求したら、相手がちゃんと払ってくれるかどうか見届けないといけませんし、 請求されたら期限までにちゃんと支払いを済ませなければいけません。信用にキズをつけないために入金と支払のチェックが必要です。相手がちゃんと払ってくれなかったら、足りない金額を覚えておいて、次の月の締めでもういちど催促しなければなりません。それが「繰り越し」の残高を管理する作業です。
そうこうしながら「掛け」が増えたり減ったりします。 「掛け」を正しく合わすのが事務担当の責務です。売上を伸ばす心配は会社のえらいさんに任せておけばよい‥‥というのが「間接業務」と「直接業務」のちがいです。
✅カベ・その1⚡️⚡️⚡️
販売管理と仕入管理に共通したポイントで、カベになるのは消費税の扱いです。 実務上もややこしいですし、システム上の扱いもすんなりとはいきません。 計算のタイミングやら端数の処理やら納品書などへの記入の方法が事業者によってまちまちで、すっきりしたパターンがありません。 税率の上がり下がりも厄介です。消費税はハードルが高いものだと覚悟するほうがいいでしょう。そして、消費税に振りまわされないという心がまえをもつことです。日々の業務においては、わりと消費税はアバウトです。アバウトにやったほうがいいことが多い‥‥という意味はまた別のところで説明しますが、とりあえず心の準備だけ。
✅日常業務のツボ⚡️⚡️
日々の仕事はほとんどワンパターンのルーチンワークなので、 いちど覚えてしまえば不安はなくなります。販売管理の場合は、 正しく売上データを入力し、 正しく納品書を発行することに集中しましょう。ややこしいのは「消費税のカベ」だけです。消費税を計上するタイミングをまちがわないように。通常、消費税計算は、補助科目マスターに登録された内容にしたがってシステムが自動でやります。
仕入管理の場合は、取引先から送られてくる納品書を、そっくりそのまま正確に入力すればだいじょうぶです。消費税の計算は相手先がやってますので、そのとおりに入力しておけばまちがいありません。 少なくとも慣れるまでは、「売上の消費税はシステムが自動計算、仕入の消費税は相手方の請求額を手入力」と決めておくとよいです。
✅月次業務のツボ/販売管理⚡️⚡️
販売管理の月次サイクルは大まかに、下記ようなステップを踏みます。「締め日」を基準にして回っていること、「締め日」は取引先ごとに異なるので取引先ごとに日にちをずらして次のステップを実行しないといけないところ、注意してください。
- 前月の入金チェックが正しく終わっていることを確認
- 前月の末の残高がセットされていることを確認
- 当月の取引の入力が完了していることを確認
- 当月の残高を計算
- 月次合計請求書を発行
- 入金データの入力(翌月以降)に続く
小切手を受け取ったセールスマンが、いかに速く正確にその情報を事務方に伝えるかは、売掛金を管理する上でとても重要です。そのセールスマンが自分でデータ入力してもかまわないのですが、残高のチェックについて、責任の所在を明確にしておく必要があります。
✅カベ・その2⚡️⚡️⚡️
2番めのカベは「補助科目」の理解です。別のシステムで販売・仕入の実務経験を積んだ人でもピンとこないでしょう。エムウェブはERPなので、販売・仕入管理のシステムが単独で動いているのではなく、財務会計のしくみと関わっています。在庫管理や手形管理などとも直結しています。「ウチはサービス業やから在庫なんか関係ない!」──とか、そういう話ではなく、はじめからトータルなバランスの上に成り立っているのです。レジ精算がそのまま決算書に直行するのもひとつの例です。なので、いくらかは後工程としての経理を意識する必要があるのです。
「補助科目」のカベに免疫をつけておくために
このページ⤵
https://www.nogenius.jp/navi/u_subac.htm
最難関のページでハードル高いですが、
がんばって読んでおいてください。
✅日々発生するデータの登録に共通の手順⚡️⚡️⚡️
売上データや振替伝票データのように日々発生するデータ(マスターに対してトランザクションとかジャーナルと呼んだりします)には、 マスター登録のようにコード番号を決める手順はありません。
新規登録の画面を開くと、次のようなボタンが並んでおり、それぞれの意味は次のとおりです。
- 編集実行の確認‥‥編集が終わってから最後にクリックしてデータを登録します。
- 編集キャンセル‥‥データの入力の途中で登録をやめるときに使います。入力途中の各項目がクリアされますが編集作業は継続します。
- 登録処理おわり‥‥キャンセルとちがって編集作業そのものを終了し、ひとつ手前のメニューに戻ります。
- 直前入力データ処理‥‥さっき入力したデータを即イッパツで表示して、すばやく修正もしくは削除します。 コピーもできるので似たデータを繰り返し入力する場合にも便利です。
✅日々発生するデータの日付の変更⚡️⚡️⚡️
日付は特別に重要な意味があり、そう簡単には修正できないしくみになってます。たとえば売上データは、あるデータの日付が別の月に変更されただけで、 少なくとも2つの月の請求残高データに影響が及びます。残高というのは、あとの月へ繰り越していくものですから、仮に何か月も前の日付に変更されるようなことがあると、次から次と請求額が変わってしまいます。
さらにERPの場合、売上データも仕入データも、 財務会計と一体的に連動しているために、会計の帳簿も影響を受けます。いったん締めたはずの帳簿の中味が変わってしまうようでは経理担当者は夜も眠れません。
在庫管理にも影響あります。データの日付が棚卸しより前の日付から、後の日付に変更になったとすると、 在庫の過不足計算の結果が変わってきます。
そんな複雑な処理がウラで行われていることを理解して、ひとつひとつ手順を確認しながら変更しないと、データベースが混乱してしまうのです。
したがって、日付変更の手順は、対象データを、いったん正しい日付の新規データとしてコピーして作成し、その後、元の日付のデータを削除する、という2段階の手順を踏みます。そこで過去のデータからの複写入力機能を使うわけです。
- 日付修正したいデータの詳細表示画面へ
- 「このデータの複写」ボタンをクリック
- 正しい日付で複写登録
- 複写元のデータを削除
演習B6:納品書発行
自分が新規に登録した売上データについて、すべて納品書を発行(PDFの作成まで)してください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップメニューから「売上データ管理」の下、4行めにある「伝票発行」をクリック。
✅操作2)
「伝票発行日付」欄に演習B5で入力した売上データの日付( 0 をセットして Enter を押すときょうの日付)をセット。
✅操作3)
「請求先」欄に演習B5で入力した売上データの請求先をセット。
✅操作4)
キーボードで「売上納品区分」欄をカラのまま通り過ぎて「出力行数」欄へ。
✅操作5)
「出力行数」欄に何か数字が入ったら、ここまでの操作はまちがっていません。
→空欄のままだとしたら、日付、請求先、売上納品区分のいずれかが売り上げた品目と一致していません。
→「リスト確認」ボタンは押さなくてもよい(省略できる)ですが、押すと納品書記載項目が確認できます。
✅操作6)
「税計算区分」はマスター設定値が自動でセットされますが、空欄なら「2」を入力してください。
→「端数処理区分」も通常は自動。空欄なら 「0」(消費税の端数を切り捨てる)を。
✅操作7)
「追加記入事項」(納品書の備考欄に記載される)は任意で、「編集実行の確認」へカーソルが移動したらスペースキーを。
✅操作8)
「実行結果のファイルはここをクリック」と表示されるので、その文字の部分をクリックしてください。
✅操作9)
納品書がPDFファイルとして作成されましたので、ブラウザのURL欄を手元にコピペしてください。
🌸演習実行後の確認
発行した納品書のURL(印刷する前のPDFファイル)をひとつ控えてください。
※研修中の場合は担当講師にURLを知らせてください。
※URLがわかれば外部から納品書を開くことができることを確認
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップメニューから「売上データ管理」の下、4行めにある「伝票発行」をクリック。
✅操作2)
「伝票発行日付」欄に演習B5で入力した売上データの日付( 0 をセットして Enter を押すときょうの日付)をセット。
✅操作3)
「請求先」欄に演習B5で入力した売上データの請求先をセット。
✅操作4)
キーボードで「売上納品区分」欄をカラのまま通り過ぎて「出力行数」欄へ。
✅操作5)
「出力行数」欄に何か数字が入ったら、ここまでの操作はまちがっていません。
→空欄のままだとしたら、日付、請求先、売上納品区分のいずれかが売り上げた品目と一致していません。
→「リスト確認」ボタンは押さなくてもよい(省略できる)ですが、押すと納品書記載項目が確認できます。
✅操作6)
「税計算区分」はマスター設定値が自動でセットされますが、空欄なら「2」を入力してください。
→「端数処理区分」も通常は自動。空欄なら 「0」(消費税の端数を切り捨てる)を。
✅操作7)
「追加記入事項」(納品書の備考欄に記載される)は任意で、「編集実行の確認」へカーソルが移動したらスペースキーを。
✅操作8)
「実行結果のファイルはここをクリック」と表示されるので、その文字の部分をクリックしてください。
✅操作9)
納品書がPDFファイルとして作成されましたので、ブラウザのURL欄を手元にコピペしてください。
🌸演習実行後の確認
発行した納品書のURL(印刷する前のPDFファイル)をひとつ控えてください。
※研修中の場合は担当講師にURLを知らせてください。
※URLがわかれば外部から納品書を開くことができることを確認
演習B7:振替伝票処理
エムウェブの「振替伝票処理」で1件(できれば2件でも3件でも)、新規の仕訳データを登録してください。
🌸条件設定と操作の流れ
✅条件)
会社の経理処理ですので、お金のやりとりについて、すべての取引がここで処理されます。
「勘定科目」など、簿記の知識がないとわからない項目についても、下記の操作手順に従ってください。
✅操作1)
トップメニューから「振替伝票処理」の下にある「新規入力」をクリックすると
「振替伝票データ入力」の画面が開きます。
✅操作2)
「振替伝票日付」は実際に登録した日(=研修を受けている当日、 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
✅操作3)
「摘要」欄には次のうちからどれかひとつ選んで、ほぼそのまま入力してください。
※摘要マスタを開くと入力がカンタンになりすぎるので、それは使わずに各項目を手入力してください
※経理の実務経験があって仕訳がわかるならこれとは違うパターンで入力オッケーです。
🐥貸会議室利用:販売部(自社)打ち合わせ2時間
🐥タクシー:神戸駅~自宅
🐥備品購入:ハサミ
🐥交流会参加:志の会
🐥はなまる商店幹部様:料亭「たそがれ」
✅操作4)
「借方勘定科目」欄で「TAB」キーを押すと、勘定科目マスターの参照ウインドウが開き、
「指定の読みから」のとなりの欄にカーソルが移動します。
※フォーカスが外れてしまった場合はマウスで移動してください。
✅操作5)
摘要の欄で何を選んだかによって、入力する科目が異なりますので、下記のとおりの科目を選んでいただきます。
(「指定の読みから」の欄に、対応するひらがなを入力して Enter)
🐥貸会議室利用 →会議費 →かい
🐥タクシー →旅費交通費 →りょ
🐥備品購入 →事務用品費 →じ
🐥交流会参加 →諸会費 →しょか
🐥はなまる商店幹部様 →交際接待費 →こうさ
✅操作6)
「貸方勘定科目」欄は「現金」としたいので、「100」と入れて Enter を押してください。
→カードや PayPay で払ったとすると「未払費用」になりますので、「207」+Enter でもかまいません。
✅操作7)
「金額」欄は、それっぽい数字(「ハサミ」なら「150」とか)を任意でセットしてください。
✅操作8)
「メモ」欄まで、空欄でよいので、Shift+下矢印「↓」キーを押して先に進んでください。
※Shiftキーと下矢印「↓」キーを同時に押すことで、カーソルをジャンプさせることができます。
※Enterキーまたは下矢印「↓」キーをくりかえし押して進んでもかまいません。
✅操作9)
「メモ」欄に前もって準備した半角5文字の任意の英数文字列をセットしてください。
✅操作10)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した仕訳データが、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
「入力していない仕訳データ」の存在も確認してください。
✅操作1)
トップページから「経理・財務会計」ボタン>振替伝票処理>表示・印刷・修正
✅操作2)
伝票表示期間として、左の欄にも右の欄にも、「きょう」の日付( 0 をセットして Enter)を入れて。
→きょう入力したデータの一覧が表示されます。
✅操作3)
「表示OK」を押してみましょう。
→先ほど自分が入力した仕訳データがあることを確認してください。「貸方科目」が現金(または未払費用)のデータです。
さて、ここで、借方科目が売掛金、貸方科目が売上高となっているデータが3つほど目につきます。
これは、演習5で、「販売管理」メニューを使って入力した「売上データ」なのですが、
これが「経理・財務会計」では、「仕訳データ」としてリアルタイムに生成されて、いま見えています。
(実務では、販売の事務方と、経理の事務方が別々のことが多いのですが、これは経理担当から見えているデータです。)
たったこれだけのことですが、これはERPに特徴的なデータ生成ですので、素通りせずに注目です。
時間の余裕があるときに、入金データ、仕入データ、支払データ、等も入力して、どんな「仕訳」が生成されるか確かめてみるとよいでしょう。
🌸条件設定と操作の流れ
✅条件)
会社の経理処理ですので、お金のやりとりについて、すべての取引がここで処理されます。
「勘定科目」など、簿記の知識がないとわからない項目についても、下記の操作手順に従ってください。
✅操作1)
トップメニューから「振替伝票処理」の下にある「新規入力」をクリックすると
「振替伝票データ入力」の画面が開きます。
✅操作2)
「振替伝票日付」は実際に登録した日(=研修を受けている当日、 0 をセットして Enter できょうの日付)としてください。
✅操作3)
「摘要」欄には次のうちからどれかひとつ選んで、ほぼそのまま入力してください。
※摘要マスタを開くと入力がカンタンになりすぎるので、それは使わずに各項目を手入力してください
※経理の実務経験があって仕訳がわかるならこれとは違うパターンで入力オッケーです。
🐥貸会議室利用:販売部(自社)打ち合わせ2時間
🐥タクシー:神戸駅~自宅
🐥備品購入:ハサミ
🐥交流会参加:志の会
🐥はなまる商店幹部様:料亭「たそがれ」
✅操作4)
「借方勘定科目」欄で「TAB」キーを押すと、勘定科目マスターの参照ウインドウが開き、
「指定の読みから」のとなりの欄にカーソルが移動します。
※フォーカスが外れてしまった場合はマウスで移動してください。
✅操作5)
摘要の欄で何を選んだかによって、入力する科目が異なりますので、下記のとおりの科目を選んでいただきます。
(「指定の読みから」の欄に、対応するひらがなを入力して Enter)
🐥貸会議室利用 →会議費 →かい
🐥タクシー →旅費交通費 →りょ
🐥備品購入 →事務用品費 →じ
🐥交流会参加 →諸会費 →しょか
🐥はなまる商店幹部様 →交際接待費 →こうさ
✅操作6)
「貸方勘定科目」欄は「現金」としたいので、「100」と入れて Enter を押してください。
→カードや PayPay で払ったとすると「未払費用」になりますので、「207」+Enter でもかまいません。
✅操作7)
「金額」欄は、それっぽい数字(「ハサミ」なら「150」とか)を任意でセットしてください。
✅操作8)
「メモ」欄まで、空欄でよいので、Shift+下矢印「↓」キーを押して先に進んでください。
※Shiftキーと下矢印「↓」キーを同時に押すことで、カーソルをジャンプさせることができます。
※Enterキーまたは下矢印「↓」キーをくりかえし押して進んでもかまいません。
✅操作9)
「メモ」欄に前もって準備した半角5文字の任意の英数文字列をセットしてください。
✅操作10)
データ登録:「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した仕訳データが、ちゃんと登録されたかどうかを、確認してみましょう。
「入力していない仕訳データ」の存在も確認してください。
✅操作1)
トップページから「経理・財務会計」ボタン>振替伝票処理>表示・印刷・修正
✅操作2)
伝票表示期間として、左の欄にも右の欄にも、「きょう」の日付( 0 をセットして Enter)を入れて。
→きょう入力したデータの一覧が表示されます。
✅操作3)
「表示OK」を押してみましょう。
→先ほど自分が入力した仕訳データがあることを確認してください。「貸方科目」が現金(または未払費用)のデータです。
さて、ここで、借方科目が売掛金、貸方科目が売上高となっているデータが3つほど目につきます。
これは、演習5で、「販売管理」メニューを使って入力した「売上データ」なのですが、
これが「経理・財務会計」では、「仕訳データ」としてリアルタイムに生成されて、いま見えています。
(実務では、販売の事務方と、経理の事務方が別々のことが多いのですが、これは経理担当から見えているデータです。)
たったこれだけのことですが、これはERPに特徴的なデータ生成ですので、素通りせずに注目です。
時間の余裕があるときに、入金データ、仕入データ、支払データ、等も入力して、どんな「仕訳」が生成されるか確かめてみるとよいでしょう。
演習B8:タイムカード
エムウェブの「タイムカード」で出勤と退社の処理をしてください。
その前提として、個人マスターから誰か1名を選び、従業員として登録します。
🌸条件設定
✅条件)
自分自身が登録した個人データ(演習:B2)を使ってみましょう。
🌸操作の流れ:従業員登録
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、4行めにある「管理者」をクリック
※「タイムカード」を押して「就業管理(タイムカード)メニュー」を開いて「管理者メニュー」でも同じ
✅操作2)
「従業員データ登録・表示・修正」を選ぶ
✅操作3)
「フリガナ」欄に検索したいデータのフリガナの一部を入れて「表示OK」
✅操作4)
リスト表示されたデータから対象データを選び「CODE」欄の番号ボタンをクリック
→このコード番号は忘れないようにメモしておく
✅操作5)
「このデータの修正」をクリック
✅操作6)
「入社年月日」を1週間前の日付に(※退職年月日は空欄のまま)
✅操作7)
「給与体系」欄にアスタリスク「*」をセット
✅操作8)
パスワード欄は「21」(※任意の文字列でよいが演習としては短い数字のほうがよい)
✅操作9)
「勤務時間体系」欄は「13」(アルバイト)をセット
✅操作10)
「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
ここまででタイムカードが利用できるだけの、従業員登録のミニマムが完了したので、トップページに戻ります。
🌸操作の流れ:出勤
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、1行めにある「出勤」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に先ほど登録した従業員のコードをセットして「OK」(または Enter)
✅操作3)
「パスワード」を求められるので入力して「OK」(または Enter)
✅操作4)
出勤時刻が表示されたらオッケーなので、カラのまま Enterか「OK」か「おしまい」でおしまい
これで出勤の処理が終わったので、しばらく適当に時間を開けてから退社の処理をやってみてください。
🌸操作の流れ:退社
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の「退社」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に従業員コード
✅操作3)
「パスワード」欄にパスワード
✅操作4)
退社時刻が表示されたらおしまい
🌸演習実行後の確認
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、3行めにある「タイムカード確認」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に従業員コード
✅操作3)
「パスワード」欄にパスワード
✅操作4)
「タイムカード表示条件」の画面で何も指定せず「表示OK」
きょうの日付で、出勤、退社、それぞれの時刻が表示されていればオッケーです。
その前提として、個人マスターから誰か1名を選び、従業員として登録します。
🌸条件設定
✅条件)
自分自身が登録した個人データ(演習:B2)を使ってみましょう。
🌸操作の流れ:従業員登録
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、4行めにある「管理者」をクリック
※「タイムカード」を押して「就業管理(タイムカード)メニュー」を開いて「管理者メニュー」でも同じ
✅操作2)
「従業員データ登録・表示・修正」を選ぶ
✅操作3)
「フリガナ」欄に検索したいデータのフリガナの一部を入れて「表示OK」
✅操作4)
リスト表示されたデータから対象データを選び「CODE」欄の番号ボタンをクリック
→このコード番号は忘れないようにメモしておく
✅操作5)
「このデータの修正」をクリック
✅操作6)
「入社年月日」を1週間前の日付に(※退職年月日は空欄のまま)
✅操作7)
「給与体系」欄にアスタリスク「*」をセット
✅操作8)
パスワード欄は「21」(※任意の文字列でよいが演習としては短い数字のほうがよい)
✅操作9)
「勤務時間体系」欄は「13」(アルバイト)をセット
✅操作10)
「ESC」キーを何回か押して「編集実行の確認」ボタンへ移動し、スペースキーを押してください。
ここまででタイムカードが利用できるだけの、従業員登録のミニマムが完了したので、トップページに戻ります。
🌸操作の流れ:出勤
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、1行めにある「出勤」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に先ほど登録した従業員のコードをセットして「OK」(または Enter)
✅操作3)
「パスワード」を求められるので入力して「OK」(または Enter)
✅操作4)
出勤時刻が表示されたらオッケーなので、カラのまま Enterか「OK」か「おしまい」でおしまい
これで出勤の処理が終わったので、しばらく適当に時間を開けてから退社の処理をやってみてください。
🌸操作の流れ:退社
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の「退社」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に従業員コード
✅操作3)
「パスワード」欄にパスワード
✅操作4)
退社時刻が表示されたらおしまい
🌸演習実行後の確認
✅操作1)
トップページから「タイムカード」の下、3行めにある「タイムカード確認」をクリック
✅操作2)
「従業員コード」欄に従業員コード
✅操作3)
「パスワード」欄にパスワード
✅操作4)
「タイムカード表示条件」の画面で何も指定せず「表示OK」
きょうの日付で、出勤、退社、それぞれの時刻が表示されていればオッケーです。
演習E1:オーナー登録
サービス利用規約に同意して、自社で初めてエムウェブを使うことになった場合、最初にする設定が「オーナー登録」です。
社名や電話番号、住所といった基本情報を登録するところですが、
ここの内容のうち、電話番号と住所を変更して結果が納品書出力(演習B6)に反映されることを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューのいちばん上にある「オーナー登録」を選ぶ
✅操作3)
「電話番号」と「住所」を任意に変更(※その他の欄は変更しないでください!)
✅操作4)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作5)
いったんログアウトしてから再ログイン
✅操作6)
演習B6をもういちど実行
🌸演習実行後の確認
再ログイン後に出力した納品書に記載された自社の電話番号、住所が、
先ほど変更した内容になっていることを確認しましょう。
🌸環境を元に戻す
以上を確認した後、たいへんお手数ですが、再び「オーナー登録」から
上の画像に記載された情報に戻してください。
社名や電話番号、住所といった基本情報を登録するところですが、
ここの内容のうち、電話番号と住所を変更して結果が納品書出力(演習B6)に反映されることを確認してみましょう。
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューのいちばん上にある「オーナー登録」を選ぶ
✅操作3)
「電話番号」と「住所」を任意に変更(※その他の欄は変更しないでください!)
✅操作4)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作5)
いったんログアウトしてから再ログイン
✅操作6)
演習B6をもういちど実行
🌸演習実行後の確認
再ログイン後に出力した納品書に記載された自社の電話番号、住所が、
先ほど変更した内容になっていることを確認しましょう。
🌸環境を元に戻す
以上を確認した後、たいへんお手数ですが、再び「オーナー登録」から
上の画像に記載された情報に戻してください。
演習E2:ユーザーIDとパスワードの設定
いままでの演習では、ユーザーIDは「GUEST」、パスワードは「PW」を使ってきましたが、
ここであなた専用のIDを登録して、それを使って法人マスタのデータを新規登録(演習B1)または修正してみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「ユーザーIDとパスワードの管理」を選ぶ
✅操作3)
「新規登録」を選ぶ
✅操作4)
半角英数文字でIDを決めて「ユーザーID」欄にセット
✅操作5)
「名前・コード」欄に自身の名前をセット
✅操作6)
パスワードをセット
✅操作7)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作8)
ログアウト
✅操作9)
新たに登録したIDとパスワードを使ってログイン
✅操作10)
演習B1(または演習B2)をもういちど実行(既存データの修正でも可)
🌸演習実行後の確認
法人・団体マスター(または個人マスター)の「表示・編集」メニューから、
先ほど新規登録(または修正)したデータを開いて、入力者の名前が自分になっていることを確認しましょう。
ここであなた専用のIDを登録して、それを使って法人マスタのデータを新規登録(演習B1)または修正してみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「ユーザーIDとパスワードの管理」を選ぶ
✅操作3)
「新規登録」を選ぶ
✅操作4)
半角英数文字でIDを決めて「ユーザーID」欄にセット
✅操作5)
「名前・コード」欄に自身の名前をセット
✅操作6)
パスワードをセット
✅操作7)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作8)
ログアウト
✅操作9)
新たに登録したIDとパスワードを使ってログイン
✅操作10)
演習B1(または演習B2)をもういちど実行(既存データの修正でも可)
🌸演習実行後の確認
法人・団体マスター(または個人マスター)の「表示・編集」メニューから、
先ほど新規登録(または修正)したデータを開いて、入力者の名前が自分になっていることを確認しましょう。
演習E3:メニューごとのパスワード設定
ERPには、会社の経営情報がすべて丸ごと詰まっているといっても過言ではありません。
会計データをはじめとして、給与、勤怠、顧客や従業員の個人情報‥‥等々、
経営幹部や担当者だけがアクセスできるように、適切に権限を設定する必要があります。
「経理・財務会計」メニュー、「給与計算」メニューにパスワードをかけて、
パスワードを知っている者しかアクセスできないように設定してください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「メニューごとのパスワードの設定」を選ぶ
✅操作3)
「プログラム」欄で TABキーを押してパスワードが設定できるプログラムのリストを表示
✅操作4)
「会計メニュー」を選択するとプログラム欄に「_gFNCMN」とセットされる
✅操作5)
「パスワード」欄と「確認用」欄に、パスワードを入力
✅操作6)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作7)
「設定を続ける」でスペースキー
✅操作8)
「プログラム」欄で TABキー
✅操作9)
「給与計算メニュー」を選択するとプログラム欄に「_gPAYMN」とセットされる
✅操作10)
「パスワード」欄と「確認用」欄に、パスワードを入力
✅操作11)
「編集実行の確認」
✅操作12)
「設定を終了」でスペースキー
🌸演習実行後の確認
トップメニューから「経理・財務会計」または「給与計算」のメニューを選んでみてください。
「いったん停止!」と表示されてパスワード入力を求められます。
パスワードが正しければ、それ以後3日間はパスワードの再入力が不要になります。
🌸環境を元に戻す
かけたパスワードをクリアします。
デモ版では、パスワードは翌日には自動的にすべてクリアされます。
パスワードがかけられていてはデモにならないためですが、とりあえず手動でも解除をお願いします。
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「メニューごとのパスワードの設定」を選ぶ
✅操作3)
「プログラム」欄でパスワードを解除したいプログラムを選択
✅操作4)
「パスワード」欄と「確認用」欄に何もセットせず空欄のまま「処理実行の確認」
🔰メニューごとパスワードの設定時の諸注意
✅パスワード設定⚡⚡⚡⚡⚡
パスワードが設定できる対象プログラムのうち、もっとも重要なプログラムは「パスワード設定」のプログラムそのもの(_uPAS)です。
パスワード設定の権限を与えられていない誰かが、パスワードを変更したりクリアしてしまっては、社内の機密はダダ漏れです。
「パスワード設定」のプログラムにパスワードをかける者は、社内の最高責任者によって任命されるべきでしょう。
✅環境設定メニュー⚡⚡⚡⚡
パスワードが設定できる対象プログラムのうち、「パスワード設定」プログラムの次に重要なのは「環境設定メニュー」(_gENVMN)です。
オーナー登録やユーザーIDの登録など、システムの運用において極めて重要な設定項目にアクセスできる権限なので、必ずパスワードを設定し、厳重に管理しなければなりません。
✅エキスパートモード(次項)とパスワード設定⚡⚡
パスワードを設定しようとすると、「このプログラムのパスワードはエキスパートモードで設定してください」と警告メッセージが出されます。
上記の「パスワード設定」(_uPAS)、「環境設定メニュー」(_gENVMN)や「エキスパートモード」(_EXPMN)、など、システム全体の運用に重要な意味をもつプログラムにパスワードをかけられる権限が「エキスパートモード」(後述)限定されているためです。
「エキスパートモード」では、パスワードはマスクされず、文字が表示されるという違いもあります。
つまり、この特別なモードに切り替えると、すべてのパスワードを知り、かつまた変更もできるという、強力な権限を与えられたことになります。
🔰エキスパートモード
✅エキスパートモードとは⚡⚡⚡
エムウェブを使用する環境の構築にあたっては、一般の従業員がいつでも勝手に環境を変更できてしまっては、利用中に思わぬトラブルになってしまいますので、動作に関わる環境設定メニューは、意図的に、わかりにくいところ(=見えないところ)に隠されています。
隠されたメニューを見ることができるようにするためのひとつの手段として「エキスパートモード」があり、社内のシステム管理担当や外部のサポート担当は、このモードに切り替えることにより、環境構築の権限を与えられたのと同じことになります。
エキスパートモードに切り替えなくても設定できる環境もたくさんありますが、権限を与えられた管理担当者は、初期の環境構築が完了した後、環境設定メニューそのものにパスワードを設定することにより、一般の使用者が誤って環境を変更してしまうことを防ぎます。
🌸切り替え手順
「エキスパートモード」に切り替える手順は、通常は非開示(正規ユーザのみ開示)ですが、デモ環境ではこれを見える化しています。
✅操作1)
トップメニューでいきなり Enter キーを押す(または「すべてのメニュー」をクリックする)と
「すべてのメニュー」が開きます。
✅操作2)
下矢印キー(↓)で「エキスパートモード切替【デモ環境】」にカーソルを移動して Enter。
✅操作3)
「エキスパートモード切替」の画面が開くので
下矢印キー(↓)で「処理実行の確認」ボタンへ移動してスペースキーを押す。
「システムは一時的にエキスパートモードに切り替えられました/このモードはログアウトするまで有効です」とメッセージが表示されますと、これでエキスパートモードの状態になりました。
会計データをはじめとして、給与、勤怠、顧客や従業員の個人情報‥‥等々、
経営幹部や担当者だけがアクセスできるように、適切に権限を設定する必要があります。
「経理・財務会計」メニュー、「給与計算」メニューにパスワードをかけて、
パスワードを知っている者しかアクセスできないように設定してください。
🌸演習操作の流れ
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「メニューごとのパスワードの設定」を選ぶ
✅操作3)
「プログラム」欄で TABキーを押してパスワードが設定できるプログラムのリストを表示
✅操作4)
「会計メニュー」を選択するとプログラム欄に「_gFNCMN」とセットされる
✅操作5)
「パスワード」欄と「確認用」欄に、パスワードを入力
✅操作6)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
✅操作7)
「設定を続ける」でスペースキー
✅操作8)
「プログラム」欄で TABキー
✅操作9)
「給与計算メニュー」を選択するとプログラム欄に「_gPAYMN」とセットされる
✅操作10)
「パスワード」欄と「確認用」欄に、パスワードを入力
✅操作11)
「編集実行の確認」
✅操作12)
「設定を終了」でスペースキー
🌸演習実行後の確認
トップメニューから「経理・財務会計」または「給与計算」のメニューを選んでみてください。
「いったん停止!」と表示されてパスワード入力を求められます。
パスワードが正しければ、それ以後3日間はパスワードの再入力が不要になります。
🌸環境を元に戻す
かけたパスワードをクリアします。
デモ版では、パスワードは翌日には自動的にすべてクリアされます。
パスワードがかけられていてはデモにならないためですが、とりあえず手動でも解除をお願いします。
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューから「メニューごとのパスワードの設定」を選ぶ
✅操作3)
「プログラム」欄でパスワードを解除したいプログラムを選択
✅操作4)
「パスワード」欄と「確認用」欄に何もセットせず空欄のまま「処理実行の確認」
🔰メニューごとパスワードの設定時の諸注意
✅パスワード設定⚡⚡⚡⚡⚡
パスワードが設定できる対象プログラムのうち、もっとも重要なプログラムは「パスワード設定」のプログラムそのもの(_uPAS)です。
パスワード設定の権限を与えられていない誰かが、パスワードを変更したりクリアしてしまっては、社内の機密はダダ漏れです。
「パスワード設定」のプログラムにパスワードをかける者は、社内の最高責任者によって任命されるべきでしょう。
✅環境設定メニュー⚡⚡⚡⚡
パスワードが設定できる対象プログラムのうち、「パスワード設定」プログラムの次に重要なのは「環境設定メニュー」(_gENVMN)です。
オーナー登録やユーザーIDの登録など、システムの運用において極めて重要な設定項目にアクセスできる権限なので、必ずパスワードを設定し、厳重に管理しなければなりません。
✅エキスパートモード(次項)とパスワード設定⚡⚡
パスワードを設定しようとすると、「このプログラムのパスワードはエキスパートモードで設定してください」と警告メッセージが出されます。
上記の「パスワード設定」(_uPAS)、「環境設定メニュー」(_gENVMN)や「エキスパートモード」(_EXPMN)、など、システム全体の運用に重要な意味をもつプログラムにパスワードをかけられる権限が「エキスパートモード」(後述)限定されているためです。
「エキスパートモード」では、パスワードはマスクされず、文字が表示されるという違いもあります。
つまり、この特別なモードに切り替えると、すべてのパスワードを知り、かつまた変更もできるという、強力な権限を与えられたことになります。
🔰エキスパートモード
✅エキスパートモードとは⚡⚡⚡
エムウェブを使用する環境の構築にあたっては、一般の従業員がいつでも勝手に環境を変更できてしまっては、利用中に思わぬトラブルになってしまいますので、動作に関わる環境設定メニューは、意図的に、わかりにくいところ(=見えないところ)に隠されています。
隠されたメニューを見ることができるようにするためのひとつの手段として「エキスパートモード」があり、社内のシステム管理担当や外部のサポート担当は、このモードに切り替えることにより、環境構築の権限を与えられたのと同じことになります。
エキスパートモードに切り替えなくても設定できる環境もたくさんありますが、権限を与えられた管理担当者は、初期の環境構築が完了した後、環境設定メニューそのものにパスワードを設定することにより、一般の使用者が誤って環境を変更してしまうことを防ぎます。
🌸切り替え手順
「エキスパートモード」に切り替える手順は、通常は非開示(正規ユーザのみ開示)ですが、デモ環境ではこれを見える化しています。
✅操作1)
トップメニューでいきなり Enter キーを押す(または「すべてのメニュー」をクリックする)と
「すべてのメニュー」が開きます。
✅操作2)
下矢印キー(↓)で「エキスパートモード切替【デモ環境】」にカーソルを移動して Enter。
✅操作3)
「エキスパートモード切替」の画面が開くので
下矢印キー(↓)で「処理実行の確認」ボタンへ移動してスペースキーを押す。
「システムは一時的にエキスパートモードに切り替えられました/このモードはログアウトするまで有効です」とメッセージが表示されますと、これでエキスパートモードの状態になりました。
演習E4:売上原価の管理を有効に
ここまでの演習で売上データを実際に登録し、登録したデータを表示して確認しました(演習B5)。
その際には売上データに「原価」を設定する欄はなく、したがって利益率は表示されていません。
「これではいくら儲かっているかわかりにくい」というクレームが来てしまいますので、
原価管理ができるように環境設定を変更してみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅従前準備)
エキスパートモード(前項「演習E3」参照)に切り替えてください
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューのいちばん上にある「全体の環境設定」を選ぶ
✅操作3)
「売上損益計算」欄の数値を 1 に変更
✅操作4)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
ここで、「売上損益計算」欄の他に、
データ保存年、在庫管理区分、納入先入力、小数単価、
デモ区分、セルフ給与、簡易登録省略、税率区分、
科目種別文字、税込み区分‥‥
といった設定項目がズラッと並んでいることを確認しておきましょう。
それぞれの欄で、0 や 1 、2、3‥‥と単純な数値を設定することにより、
エムウェブの挙動が変わります。
パラメータとは、
プログラムの動作条件を与えるための情報のことで、外から渡す値のことを指しますが、
ここに設定する数値はすべて、エムウェブの動作を左右するものなので、
環境パラメータと呼ぶことができます。
ここで開いた「全体の環境設定」メニューは、
エキスパートモードでの操作時にのみ表示され、
一般ユーザのアカウントでは表示されません。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した「売上損益計算」項目のパラメータが正しく反映しているかどうか、
売上データを入力してみて確認しましょう。
いったんログアウトしてエキスパートモードを終了し、
通常モードでログインしなおしてください。
演習B5と同じ操作手順で売上データを登録しようとすると、
「売上損益が計算されていません」というアラートが表示され、
そのままではデータが登録できないことがわかります。
データ登録の画面に「売上損益計算」ボタンが増えており、
これを押して売上損益を確認してからでないと、
データを登録できない仕組みになっているためです。
また、
データの表示フォームも変わっており、
「売上損益計算」をしない設定では、仕入原価や売上損益、利益率の項目は、
リスト表示の画面にはありませんでした(CSV出力にはあり)が、
これが表示されるようになっています。
🌸環境を元に戻す
以上を確認した後、たいへんお手数ですが、また再びエキスパートモードでログインし、
「全体の環境設定」から「売上損益計算」欄の数値を 0 に戻してください。
元に戻す意味は、初期の段階では、
必要かどうかわからない機能がたくさんあると、
それに比例して操作がむずかしくなり、入力の手間が増える割りに、管理水準が上がらないことになるためです。
復習もかねて、2つの操作をまとめます。
エキスパートモード切替
✅操作1)
トップメニューでいきなり Enter キーを押して「すべてのメニュー」を開く。
✅操作2)
「エキスパートモード切替【デモ環境】」で Enter。
✅操作3)
「エキスパートモード切替」の画面で「処理実行の確認」。
「売上損益計算」するかしないか切替
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」
✅操作2)
「全体の環境設定」
✅操作3)
「売上損益計算」欄の数値を変更
✅操作4)
「編集実行の確認」
その際には売上データに「原価」を設定する欄はなく、したがって利益率は表示されていません。
「これではいくら儲かっているかわかりにくい」というクレームが来てしまいますので、
原価管理ができるように環境設定を変更してみましょう。
🌸演習操作の流れ
✅従前準備)
エキスパートモード(前項「演習E3」参照)に切り替えてください
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」をクリック
✅操作2)
メニューのいちばん上にある「全体の環境設定」を選ぶ
✅操作3)
「売上損益計算」欄の数値を 1 に変更
✅操作4)
「編集実行の確認」ボタンを押す(ESCキー×2回で上に戻ってスペースキー)
ここで、「売上損益計算」欄の他に、
データ保存年、在庫管理区分、納入先入力、小数単価、
デモ区分、セルフ給与、簡易登録省略、税率区分、
科目種別文字、税込み区分‥‥
といった設定項目がズラッと並んでいることを確認しておきましょう。
それぞれの欄で、0 や 1 、2、3‥‥と単純な数値を設定することにより、
エムウェブの挙動が変わります。
パラメータとは、
プログラムの動作条件を与えるための情報のことで、外から渡す値のことを指しますが、
ここに設定する数値はすべて、エムウェブの動作を左右するものなので、
環境パラメータと呼ぶことができます。
ここで開いた「全体の環境設定」メニューは、
エキスパートモードでの操作時にのみ表示され、
一般ユーザのアカウントでは表示されません。
🌸演習実行後の確認
先ほど入力した「売上損益計算」項目のパラメータが正しく反映しているかどうか、
売上データを入力してみて確認しましょう。
いったんログアウトしてエキスパートモードを終了し、
通常モードでログインしなおしてください。
演習B5と同じ操作手順で売上データを登録しようとすると、
「売上損益が計算されていません」というアラートが表示され、
そのままではデータが登録できないことがわかります。
データ登録の画面に「売上損益計算」ボタンが増えており、
これを押して売上損益を確認してからでないと、
データを登録できない仕組みになっているためです。
また、
データの表示フォームも変わっており、
「売上損益計算」をしない設定では、仕入原価や売上損益、利益率の項目は、
リスト表示の画面にはありませんでした(CSV出力にはあり)が、
これが表示されるようになっています。
🌸環境を元に戻す
以上を確認した後、たいへんお手数ですが、また再びエキスパートモードでログインし、
「全体の環境設定」から「売上損益計算」欄の数値を 0 に戻してください。
元に戻す意味は、初期の段階では、
必要かどうかわからない機能がたくさんあると、
それに比例して操作がむずかしくなり、入力の手間が増える割りに、管理水準が上がらないことになるためです。
復習もかねて、2つの操作をまとめます。
エキスパートモード切替
✅操作1)
トップメニューでいきなり Enter キーを押して「すべてのメニュー」を開く。
✅操作2)
「エキスパートモード切替【デモ環境】」で Enter。
✅操作3)
「エキスパートモード切替」の画面で「処理実行の確認」。
「売上損益計算」するかしないか切替
✅操作1)
トップページから「環境設定メニュー」
✅操作2)
「全体の環境設定」
✅操作3)
「売上損益計算」欄の数値を変更
✅操作4)
「編集実行の確認」
環境設定について
🔰環境パラメータ
✅ERPにおけるパラメータ⚡⚡⚡
パラメータとは、プログラムの動作条件を与えるための情報のことで、外から渡す値のことを指しますが、 システムのカバーする業務範囲が広くなればなるほど、動作しているプログラムの数が多くなり、 したがってそのプログラムの動作環境を外部から変更するパラメータも増えることになり、 適用業務の広いERPでは数えきれないほど多数のパラメータが存在します。
システム管理担当、顧客サポート担当は、どこにどんなパラメータがあり、 どのパラメータをどう変更すれば、エムウェブの動作がどう変わるかを、大ざっぱにでも把握しておき、 現場から使い勝手の改善について要望が出されたときに、適切に対応する必要があります。
✅パラメータを変更する権限⚡⚡
パラメータには、自分ひとりが使うパソコンの画面の設定のように、他の誰にも迷惑がかかるわけでもなく、何の影響のないものもあれば、逆に、ECサイトのように、不特定多数の利用顧客に一斉に影響が出るものもあります。
影響の大きさに応じて、パラメータを設定できる権限にも段階と範囲があり、 IDとパスワードを組み合わせることにより、管理者を定め、予期しない環境変動が起きないように保守する必要があります。
✅パラメータ把握のツボ⚡⚡
パラメータは、みだりに変更されるとシステム運用に支障を来すため、 「全体の環境設定」メニューがエキスパートモードでしか表示されないように、いくつかのしかけによって意図的に隠されています。
反面、あまりにわかりにくいと利用上の自由度が下がるため、 担当者のスキルやリテラシーに応じて、また、システムのグレードに応じて、開示レベルが調整されます。
パラメータの設定メニューは、業務ごと、マスターごとに分散しており、 全体像をつかむのは容易ではありませんし、いちどに覚える必要もありません。
中小企業のERP導入は、通例段階的に進むので、現場の実情に応じて必要な範囲を、そのときどきで学べばよいからです。
ひとつひとつのパラメータの意味を細かく理解しようとするよりも、 システムの動作(仕様)は固定的ではないという前提に立ち、システムを俯瞰して、 パラメータひとつでどうにでもなる感覚と、どうにもならない例外を嗅ぎ分けることができればよいでしょう。
🔰環境設定項目の例【デモ版】
どのようなパラメータを与えれば、システムの挙動がどう変わるかの因果を、いくつか具体的に知っておけば、経営ニーズに合うか合わないか、どうすれば合わせられるかが判別できるようになってきます。
こんなことができるならあんなこともできるにちがいない‥‥が、こんなこともできないならあれもそれも無理‥‥の類推です。
デモ版の「全体の環境設定」メニューでは、10あまりの項目が設定変更可能になっています。
これらの項目は、プログラムレベルの簡単なスイッチで、倍に増やすこともできれば半分に減らすこともできますが、導入初期にいちど決めてしまえば途中で変更する必要がほとんどないものなので、エキスパートモード専用としてあります。
✅データ保存年⚡⚡⚡
デモ版では値が「20」になっていますが、これを仮に「10」に変更すると、10年をすぎたデータがシステムによって削除されます。(デモ版では事故防止のため最短12年としていますが、「20」から変更しないでください。)
削除前に確認画面が表示されますが、ここで「削除実行」すると、貴重なサンプルデータが削除され、
バックアップデータからの複雑な手順を踏まなければ回復できなくなります。
長ければ長いほどよいというわけにもいかないのは、帳簿上、 削除したい補助科目があっても、古いデータの中で使われているものがあれば情報保全目的で削除できないしくみのため、 現実的には10年から15年が推奨です。
✅在庫管理区分⚡⚡⚡⚡
デモ版では値が「1」になっていますが、値ごとの意味は
0..在庫管理しない/1..在庫管理機能が有効/2..部門別在庫管理機能が有効
です。
値を「2」に変更すると、トップメニューの「在庫管理」が「店舗・部門の在庫」に即座に切り替わり、 開いたメニューの中味も図のように変化します。
1箇所での在庫管理に比べ、複数拠点の在庫管理は、拠点間の移動(入出荷)もあり、 同じ品目がどこにいくつあるか常にカウントして増減が見やすくしておかなければなりませんから、 システムのは格段に複雑になり、ヒトの管理水準が追いつかない懸念があるほどです。
当然、利用料金にも大きな差があります。
パラメータを変更して、メニューが切り替わるところまでを確認していただくのは自由ですが、 この2つのモードでは内部の在庫計算や棚卸結果の持ち方がデータ構造上で異なるため、 切り替え前までのデータがそのままでは利用できません。
デモ版で一時的に「2」に変更した場合でも、「0」か「1」に戻しておいてください。 (「0」は、棚卸結果の記録のみ有効で、増減の計算はしない設定です。)
💡拠点がひとつの場合の庫管理メニュー
💡複数拠点の庫管理メニュー
✅ERPにおけるパラメータ⚡⚡⚡
パラメータとは、プログラムの動作条件を与えるための情報のことで、外から渡す値のことを指しますが、 システムのカバーする業務範囲が広くなればなるほど、動作しているプログラムの数が多くなり、 したがってそのプログラムの動作環境を外部から変更するパラメータも増えることになり、 適用業務の広いERPでは数えきれないほど多数のパラメータが存在します。
システム管理担当、顧客サポート担当は、どこにどんなパラメータがあり、 どのパラメータをどう変更すれば、エムウェブの動作がどう変わるかを、大ざっぱにでも把握しておき、 現場から使い勝手の改善について要望が出されたときに、適切に対応する必要があります。
✅パラメータを変更する権限⚡⚡
パラメータには、自分ひとりが使うパソコンの画面の設定のように、他の誰にも迷惑がかかるわけでもなく、何の影響のないものもあれば、逆に、ECサイトのように、不特定多数の利用顧客に一斉に影響が出るものもあります。
影響の大きさに応じて、パラメータを設定できる権限にも段階と範囲があり、 IDとパスワードを組み合わせることにより、管理者を定め、予期しない環境変動が起きないように保守する必要があります。
✅パラメータ把握のツボ⚡⚡
パラメータは、みだりに変更されるとシステム運用に支障を来すため、 「全体の環境設定」メニューがエキスパートモードでしか表示されないように、いくつかのしかけによって意図的に隠されています。
反面、あまりにわかりにくいと利用上の自由度が下がるため、 担当者のスキルやリテラシーに応じて、また、システムのグレードに応じて、開示レベルが調整されます。
パラメータの設定メニューは、業務ごと、マスターごとに分散しており、 全体像をつかむのは容易ではありませんし、いちどに覚える必要もありません。
中小企業のERP導入は、通例段階的に進むので、現場の実情に応じて必要な範囲を、そのときどきで学べばよいからです。
ひとつひとつのパラメータの意味を細かく理解しようとするよりも、 システムの動作(仕様)は固定的ではないという前提に立ち、システムを俯瞰して、 パラメータひとつでどうにでもなる感覚と、どうにもならない例外を嗅ぎ分けることができればよいでしょう。
🔰環境設定項目の例【デモ版】
どのようなパラメータを与えれば、システムの挙動がどう変わるかの因果を、いくつか具体的に知っておけば、経営ニーズに合うか合わないか、どうすれば合わせられるかが判別できるようになってきます。
こんなことができるならあんなこともできるにちがいない‥‥が、こんなこともできないならあれもそれも無理‥‥の類推です。
デモ版の「全体の環境設定」メニューでは、10あまりの項目が設定変更可能になっています。
これらの項目は、プログラムレベルの簡単なスイッチで、倍に増やすこともできれば半分に減らすこともできますが、導入初期にいちど決めてしまえば途中で変更する必要がほとんどないものなので、エキスパートモード専用としてあります。
✅データ保存年⚡⚡⚡
デモ版では値が「20」になっていますが、これを仮に「10」に変更すると、10年をすぎたデータがシステムによって削除されます。(デモ版では事故防止のため最短12年としていますが、「20」から変更しないでください。)
削除前に確認画面が表示されますが、ここで「削除実行」すると、貴重なサンプルデータが削除され、
バックアップデータからの複雑な手順を踏まなければ回復できなくなります。
長ければ長いほどよいというわけにもいかないのは、帳簿上、 削除したい補助科目があっても、古いデータの中で使われているものがあれば情報保全目的で削除できないしくみのため、 現実的には10年から15年が推奨です。
✅在庫管理区分⚡⚡⚡⚡
デモ版では値が「1」になっていますが、値ごとの意味は
0..在庫管理しない/1..在庫管理機能が有効/2..部門別在庫管理機能が有効
です。
値を「2」に変更すると、トップメニューの「在庫管理」が「店舗・部門の在庫」に即座に切り替わり、 開いたメニューの中味も図のように変化します。
1箇所での在庫管理に比べ、複数拠点の在庫管理は、拠点間の移動(入出荷)もあり、 同じ品目がどこにいくつあるか常にカウントして増減が見やすくしておかなければなりませんから、 システムのは格段に複雑になり、ヒトの管理水準が追いつかない懸念があるほどです。
当然、利用料金にも大きな差があります。
パラメータを変更して、メニューが切り替わるところまでを確認していただくのは自由ですが、 この2つのモードでは内部の在庫計算や棚卸結果の持ち方がデータ構造上で異なるため、 切り替え前までのデータがそのままでは利用できません。
デモ版で一時的に「2」に変更した場合でも、「0」か「1」に戻しておいてください。 (「0」は、棚卸結果の記録のみ有効で、増減の計算はしない設定です。)
💡拠点がひとつの場合の庫管理メニュー
💡複数拠点の庫管理メニュー
演習E5:給与計算の設定
給料計算プログラムは、数ある業務プログラムの中でも、もっとも環境パラメータが多いプログラムのひとつです。
🌸操作の流れ:手当と控除の項目設定
仮に会社で新しい「手当」と「控除」がそれぞれひとつずつ増えたとして、
設定がどのように結果に反映するかをみてみましょう。
まず、環境設定を変更する前の状態で、給与計算を実行します。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューのいちばん上にある「計算実行」を選ぶ
✅操作3)
「処理対象年月」欄で先月を指定(月指定の操作手順は「?」マークをクリックすれば解説があります)
✅操作4)
「処理実行の確認」ボタンを押す
→これで先月の給与計算が実行される
✅操作5)
「給与計算」メニューに戻ったら「明細登録・表示・修正・印刷(月指定)」を選ぶ
✅操作6)
「給与明細年月」欄で先月を指定
✅操作7)
「処理実行の確認」ボタンを押す
✅操作8)
「給与明細データ照会条件:○○○○年○○月」の画面になるので何も条件を指定せず「表示OK」を押す
✅操作9)
給与明細がリスト表示されるのでどれかひとつデータを選んで最左列の「◎」ボタンを押す
✅操作10)
従業員名の少し下にある「明細を印刷」ボタンを押す
→給与明細のPDFが作成されるので少し待つ
✅操作11)
「実行結果のファイルはここをクリック」と表示されたらその文字をクリック
以上、ここまでがパラメータを変更する前の環境で、
給与計算が実行され、給与明細のPDFが開いたので、手当と控除の記載を確認しておいてください。
明細の記載内容が確認できたらPDFは閉じてよいので、
「もとのメニューへ」から、トップメニューに戻ってください。
🌸操作の流れ:環境設定
ここからようやく環境パラメータを変更してみるステップです。
あなたは総務部所属で、給与計算の担当者という想定で、以下の操作をやってください。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューの下から3つめにある「環境設定(基本情報の設定)」を選ぶ
✅操作3)
「締め日」を設定する画面が開いたら「手当・控除」と書かれたところにある「設定」ボタンをクリック

✅操作4)
「諸手当の名目」の4に「資格」、「諸控除の名目」の4に「クラブ活動」と入力して「この小窓の入力完了」
✅操作5)
元の画面で「編集実行の確認」をクリック(※これを忘れると変更内容が保存されません)
以上で、この会社の給与計算環境に、新しい手当と控除が追加されました。
🌸操作の流れ:手当と控除の金額設定
次に、従業員ごとにこの手当と控除の額を決定します。
会社が認めた資格をもっていなければ、資格手当は支給されませんし、
クラブに所属しなければ、クラブ活動控除はありません。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューの「従業員データ登録・表示・修正」を選ぶ
✅操作3)
「就業データ」欄に「1」を指定して「表示OK」
✅操作4)
適当な従業員を選んで最左列コード番号のボタンをクリック
→このサンプル事例では「205」の吉田智弘を選んでいますが他の従業員でかまいません
✅操作5)
「このデータの修正」をクリック
✅操作6)
「基本給などの設定」をクリック
✅操作7)
「資格」欄に「3000」、クラブ活動に「300」を入れて「この小窓の入力完了」
✅操作8)
元の画面で「編集実行の確認」をクリック(※これを忘れると変更内容が保存されません)
以上で、吉田智弘さんの給与を計算する条件として、新しい手当と控除の額が設定されました。
🌸演習実行後の確認
では、この新しい環境下で、もういちど給与計算をやり直して、
吉田智弘さんの給与に変化があるか確認しましょう。
✅操作1)
トップページから「給与計算」
✅操作2)
「給与計算」メニューで「計算実行」
✅操作3)
「処理対象年月」欄で先月を指定
✅操作4)
「処理実行の確認」
✅操作5)
「給与計算」メニューに戻ったら「明細登録・表示・修正・印刷(月指定)」
✅操作6)
「給与明細年月」欄で先月を指定
✅操作7)
「処理実行の確認」ボタンを押す
✅操作8)
「給与明細データ照会条件」の画面で「従業員コード」欄に「205」を指定して「表示OK」
✅操作9)
吉田智弘さんの給与明細がリスト表示されるので最左列の「◎」ボタンを押す
✅操作10)
「明細を印刷」ボタンを押す
✅操作11)
「実行結果のファイルはここをクリック」をクリック
資格手当の額がプラス3,000円、
マイナス分としてはクラブ活動の控除額が300円、雇用保険18円、所属税額110円、
差引支給額は、環境変更前より2,572円アップします。
🌸環境を元に戻す
新しい手当として「資格」を、新しい控除として「クラブ活動」を、
それぞれ追加したときと同じ手順で、こんどはこの変更を元に戻してください。
これを戻し忘れたために、他の方の演習に差し障りがあってはいけませんので、
デモ環境では、翌日には自動で元に戻すようにしてありますが、
元に戻すのもトレーニングのうちということで、お手数ですがよろしくお願いします。
なお、
個々の従業員さんに設定した資格手当とクラブ活動控除の金額は、
そのまま放置しておいても特に問題はありません。
名称が設定されていない手当や控除は計算上無効になる仕様のためですが、
できればきれいにクリアしていただければ。
🌸操作の流れ:手当と控除の項目設定
仮に会社で新しい「手当」と「控除」がそれぞれひとつずつ増えたとして、
設定がどのように結果に反映するかをみてみましょう。
まず、環境設定を変更する前の状態で、給与計算を実行します。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューのいちばん上にある「計算実行」を選ぶ
✅操作3)
「処理対象年月」欄で先月を指定(月指定の操作手順は「?」マークをクリックすれば解説があります)
✅操作4)
「処理実行の確認」ボタンを押す
→これで先月の給与計算が実行される
✅操作5)
「給与計算」メニューに戻ったら「明細登録・表示・修正・印刷(月指定)」を選ぶ
✅操作6)
「給与明細年月」欄で先月を指定
✅操作7)
「処理実行の確認」ボタンを押す
✅操作8)
「給与明細データ照会条件:○○○○年○○月」の画面になるので何も条件を指定せず「表示OK」を押す
✅操作9)
給与明細がリスト表示されるのでどれかひとつデータを選んで最左列の「◎」ボタンを押す
✅操作10)
従業員名の少し下にある「明細を印刷」ボタンを押す
→給与明細のPDFが作成されるので少し待つ
✅操作11)
「実行結果のファイルはここをクリック」と表示されたらその文字をクリック
以上、ここまでがパラメータを変更する前の環境で、
給与計算が実行され、給与明細のPDFが開いたので、手当と控除の記載を確認しておいてください。
明細の記載内容が確認できたらPDFは閉じてよいので、
「もとのメニューへ」から、トップメニューに戻ってください。
🌸操作の流れ:環境設定
ここからようやく環境パラメータを変更してみるステップです。
あなたは総務部所属で、給与計算の担当者という想定で、以下の操作をやってください。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューの下から3つめにある「環境設定(基本情報の設定)」を選ぶ
✅操作3)
「締め日」を設定する画面が開いたら「手当・控除」と書かれたところにある「設定」ボタンをクリック

✅操作4)
「諸手当の名目」の4に「資格」、「諸控除の名目」の4に「クラブ活動」と入力して「この小窓の入力完了」
✅操作5)
元の画面で「編集実行の確認」をクリック(※これを忘れると変更内容が保存されません)
以上で、この会社の給与計算環境に、新しい手当と控除が追加されました。
🌸操作の流れ:手当と控除の金額設定
次に、従業員ごとにこの手当と控除の額を決定します。
会社が認めた資格をもっていなければ、資格手当は支給されませんし、
クラブに所属しなければ、クラブ活動控除はありません。
✅操作1)
トップページから「給与計算」をクリック
✅操作2)
「給与計算」メニューの「従業員データ登録・表示・修正」を選ぶ
✅操作3)
「就業データ」欄に「1」を指定して「表示OK」
✅操作4)
適当な従業員を選んで最左列コード番号のボタンをクリック
→このサンプル事例では「205」の吉田智弘を選んでいますが他の従業員でかまいません
✅操作5)
「このデータの修正」をクリック
✅操作6)
「基本給などの設定」をクリック
✅操作7)
「資格」欄に「3000」、クラブ活動に「300」を入れて「この小窓の入力完了」
✅操作8)
元の画面で「編集実行の確認」をクリック(※これを忘れると変更内容が保存されません)
以上で、吉田智弘さんの給与を計算する条件として、新しい手当と控除の額が設定されました。
🌸演習実行後の確認
では、この新しい環境下で、もういちど給与計算をやり直して、
吉田智弘さんの給与に変化があるか確認しましょう。
✅操作1)
トップページから「給与計算」
✅操作2)
「給与計算」メニューで「計算実行」
✅操作3)
「処理対象年月」欄で先月を指定
✅操作4)
「処理実行の確認」
✅操作5)
「給与計算」メニューに戻ったら「明細登録・表示・修正・印刷(月指定)」
✅操作6)
「給与明細年月」欄で先月を指定
✅操作7)
「処理実行の確認」ボタンを押す
✅操作8)
「給与明細データ照会条件」の画面で「従業員コード」欄に「205」を指定して「表示OK」
✅操作9)
吉田智弘さんの給与明細がリスト表示されるので最左列の「◎」ボタンを押す
✅操作10)
「明細を印刷」ボタンを押す
✅操作11)
「実行結果のファイルはここをクリック」をクリック
資格手当の額がプラス3,000円、
マイナス分としてはクラブ活動の控除額が300円、雇用保険18円、所属税額110円、
差引支給額は、環境変更前より2,572円アップします。
🌸環境を元に戻す
新しい手当として「資格」を、新しい控除として「クラブ活動」を、
それぞれ追加したときと同じ手順で、こんどはこの変更を元に戻してください。
これを戻し忘れたために、他の方の演習に差し障りがあってはいけませんので、
デモ環境では、翌日には自動で元に戻すようにしてありますが、
元に戻すのもトレーニングのうちということで、お手数ですがよろしくお願いします。
なお、
個々の従業員さんに設定した資格手当とクラブ活動控除の金額は、
そのまま放置しておいても特に問題はありません。
名称が設定されていない手当や控除は計算上無効になる仕様のためですが、
できればきれいにクリアしていただければ。
2hのトリセツ:こちらもお読みください
『2hナビゲート』コーナーには
他にも下記のような解説ページ、マニュアルがありますので、
必要に応じてリンクをたどってください。