【エムウェブ2h】クラウドERP - 業務アプリ開発プラットフォーム 天才プログラマは不在です

業務アプリプラットフォームERP
エムウェブ2h
DX商材を確実に手に入れて迅速に事業化するスキーム

クラウドERP(統合基幹業務システム)を、エンドユーザとして「使う」だけではないご提案。 企業経営のデータ管理をひととおりサポートするERPを、基盤的なプラットフォームとして、そこからの拡張で、業態特化した専用アプリを開発していく。 それが『エムウェブ2h』のコンセプト。 これにより、すべてのデータベースを一元化運用できる統合マネジメント環境が常に担保されます。



ERP(Enterprise Resource Planning)
企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図る手法・概念のこと。 これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェアを「ERPパッケージ」と呼ぶ。 購買、生産、販売、財務会計、人事、物流など、 企業活動全体にわたる業務を統合データベースを介して有機的に結合できるという大きな特長がある。 業種特性や企業ごとの業務フローに合わせ、特別な機能を部品のように追加できる仕様のものもある。 ただしERPパッケージで全体最適経営を実現させるには、業務プロセスの検証、標準化が欠かせない。 そのため導入前後には1年以上にわたる高度なコンサルティングが必要である。

エムウェブのERPで何ができるか?

下記に、
エムウェブ2hのERPが標準装備している機能を示します。
はじめから、
何も手を加えなくてもこれだけの機能が経営の現場で利用でき、
かつ、それぞれの機能に対応したプログラムのコードや、
データベースの構造が開示されるので、
ブラックボックス感から受けるストレスがありません。
既存のアプリケーションをテンプレートにしながら、
Pythonなどの簡易な言語で自由度の高い拡張を加えることができます。
販売管理系 照会
コード
見積 見積書発行 ダイレクトPDF作成,有効期限,納品場所 ESPR
受注連携 受注時の受注データへの一括変換入力 ESTR
ORINES
売上連携 販売時の売上データへの一括変換入力 ESTR
SLINES
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,複数行の一括入力,CSV書き出し,CSVファイルからの一括登録,登録済データの一括処理(削除,複写,日付変更,担当部署変更,税率区分変更,納品先変更‥‥) ESCSV
ESIN(E)
ESBA
受注 受注票発行 ダイレクトPDF作成,納期 ORPR
納期管理 納期漏れチェック機能(納期の近い順にデータをソートして表示) ORCHK
在庫連携 受注データ入力と同時に売約済として理論在庫が減少,推移表に反映 IINF
売上連携 販売時の売上データへの一括変換入力 ORTR
SLINOR
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,複数行の一括入力,CSV書き出し,CSVファイルからの一括登録,登録済データの一括処理(削除,複写,日付変更,担当部署変更,税率区分変更,納品先変更‥‥) ORCSV
ORIN(E)
ORBA
売上・売掛 伝票発行 納品書(都度請求書/請求先と納品先が異なる場合への対応を含む),ユーザーが従来から使用している独自伝票への対応,ダイレクトPDF作成:納品先毎にファイルを分ける(相手先の即時ダウンロード可能)orひとつのファイルにまとめる.分納対応(同一日付,同一取引先への納品書を任意に分割発行),仮伝(単価,金額の入らない伝票)出力対応.発行操作ログ記録. BLPR
送り状 ヤマト,佐川,ゆうパック‥‥大手各社対応 IVPR
在庫連携 売上データ入力と同時に在庫減少,推移表に反映 IINF
原価管理 売上損益計算,マスター登録原価5種+データ毎の任意修正可能 SLPF
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,複数行の一括入力,CSV書き出し,CSVファイルからの一括登録,登録済データの一括処理(削除,複写,日付変更,担当部署変更,税率区分変更,納品先変更‥‥).ログ記録:編集担当者,編集日時,削除(日時,操作担当). SLCSV
SLIN(E)
SLBA
会計連携 会計データ(仕訳データ)の自動生成(データ単位,日次合計単位,月次合計単位‥‥選択可) JLTR
出力帳票の例 日次売上一覧(単品別/任意期間指定の集計表)
月次進捗表(毎日の売上,値引,客数,昼夜別売上‥‥)
顧客別売上上位ランク(金額ベース/数量ベース/構成比)
品目別売上上位ランク(金額ベース/数量ベース/構成比)
月次予算達成進捗表(毎日の売上の目標達成率,前年対比)
  時間帯別売上集計/時間帯別オーダー集計(グラフも)
曜日別売上集計(グラフも)
担当・部署別or分類コード別(一覧/上位レポート)
RPT
入金 回収予定データ 請求と同時に回収予定データを生成:入金額,入金種別,入金予定日,請求番号,担当・部署を反映。通常は自動生成するが手入力や編集も可. CFDP
CFIN
回収もれチェック 回収漏れチェック機能(回収予定日順にデータをソートして未入金データを随時表示) CFCHK
会計連携 入金種別(現金,小切手,振込,電子債権,相殺,値引き,手数料,手形,その他)を仕訳データ生成時に勘定科目に反映 SLINR
データ入出力 回収予定データから入金データへの変換入力,1品目毎の詳細な入力,CSV書き出し SLINR
SLDPR
ORBA
請求処理 締め処理 締め日毎の計算随時可能,締め処理後のデータ変更にアラートおよびログ記録(検索条件指定で参照可能),一斉処理または1件指定処理も可 SPBLCL
請求書発行 月次請求書:インボイス(適格請求書)対応,税率別対象金額および税額記載.ダイレクトPDF作成:請求先毎にファイルを分ける(相手先の即時ダウンロード可能)orひとつのファイルにまとめる.発行時の絞り込み条件指定:締め日,残高の有無,1件指定,分類コード指定による除外.発行操作ログ記録. SPBLCL
BKPR
BLPR
請求明細 請求書と同一のデータ内容を画面で確認 SPBLDP
請求残高管理 12ヶ月間の取引先別月次売掛金推移表を任意の月指定で参照可能 SPBLDP
入金処理連携 請求書発行時の回収予定データ生成 BKPR

仕入管理系 照会
コード
発注 発注書票発行 ダイレクトPDF作成,納期 OMPR
在庫連携 発注データ入力と同時に手配済として理論在庫が増加,推移表に反映 IINF
仕入連携 仕入時の仕入データへの一括変換入力 OMTR
PUINOM
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,複数行の一括入力,CSV書き出し,CSVファイルからの一括登録,登録済データの一括処理(削除,複写,日付変更,担当部署変更,税率区分変更‥‥) OMCSV
OMIN(E)
ORBA
仕入・買掛 在庫連携 仕入データ入力と同時に在庫増加,推移表に反映 IINF
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,複数行の一括入力,CSV書き出し,CSVファイルからの一括登録,登録済データの一括処理(削除,複写,日付変更,担当部署変更,税率区分変更‥‥).ログ記録:編集担当者,編集日時,削除(日時,操作担当). PUCSV
PUIN(E)
PUBA
会計連携 会計データ(仕訳データ)の自動生成(データ単位,日次合計単位,月次合計単位‥‥選択可) JLTR
支払 会計連携 入金種別(現金,小切手,振込,電子債権,相殺,値引き,手形,その他)を仕訳データ生成時に勘定科目に反映 PUINR
データ入出力 1品目毎の詳細な入力,CSV書き出し PUINR
PUDPR
仕入締め処理 締め処理 締め日毎の計算随時可能,締め処理後のデータ変更にアラートおよびログ記録(検索条件指定で参照可能) SPBLCL
仕入明細 仕入、支払、買掛金のデータ内容を画面で確認 SPBLDP
支払残高管理 12ヶ月間の取引先別月次売掛金推移表を任意の月指定で参照可能 SPBLDP

在庫管理 照会
コード
在庫 棚卸 マスター入力項目:最終棚卸日付,棚卸在庫数量,在庫単価 ITIN
適正在庫チェック 適正在庫範囲(マスターに登録された上限と下限)を超えた品目に警告表示 IINF
指定日在庫 指定した日付における理論在庫の随時参照 IITDP
在庫推移 売買および受発注の品名別実績管理表 IINF
品目毎の区分指定 在庫管理の対象とするかしないか,売上と仕入で管理,売上と生産で管理,消費と仕入で管理する,生産工程のみで管理,店舗別・部門別に管理 ITIN
在庫リセット 棚卸より以前にさかのぼって受注残,発注(手配済)残を反映 IRST
部品登録 組み立て製品や、セット物の商品では、完成品と構成部品の員数をマスター登録することで、部品・材料の員数と連動した在庫計算が可能。 ITIN
受発注入力連携 受注データ,発注データの入力時に品名入力毎にリアルタイムな現在理論在庫を表示。 OMINE
ORINE
店舗・部門別在庫

※パラメータで拡張
※標準の在庫機能はすべて実装

出荷・入荷 自社内の店舗・部門の間の出荷,入荷データ入力 PPINF
入出荷データ 出荷データからの入荷予定データ自動生成,入荷予定データから入荷データへの変換入力(入荷残の自動消し込み) SDIN(E)
RDIN
輸送中在庫 輸送中在庫数量の参照 IINF
本部権限 本部権限からの全部門在庫参照 ITIN

労務管理 照会
コード
勤怠管理
タイムカード
タイムレコーダ 出勤,外出or休憩はじめ,帰社or休憩終わり,退社の打刻,従業員コードと簡易パスワードで別途デバイス不要 TCDY
TCREC
就業データ 就業データ登録・表示・修正:日付指定または社員指定 TCDP
勤務時間集計 部署別集計,利用区分別(管理職or正社員orパートタイマー),コード範囲 TCTL
有給休暇 有給休暇,半日有給の設定 TCST
ポスレジ連携 店舗における売上高と労働者の就業時間を一元化データベース上で管理することにより日々の人時売上高をデータ移動の手間なく正確に計測 RPT
給与計算連携 出勤,欠勤,有給,遅刻,早退,残業,深夜残業,休日出勤,特休の各情報が給与計算時に集計されて給与に反映(インポートやエクスポートは不要) PYCL
出勤簿 出力項目:時刻(出勤,退社,退出,復帰,特退,特復),時間(遅刻,早退,外出,午前,午後,残業,深夜,合計勤務,休憩),回数(出勤,欠勤,遅刻,早退,有給),出欠区分,メモ,打刻端末アドレス,CSV書き出し,ダイレクトPDF作成 TCDP

ECショップ 照会
コード
カート(カゴ) 商品追加 アイテム表示ページから商品をクリック. またはショップページ以外の外部ページ(ブログ等)からカゴへの追加も可能 ECkago
品切れ対応 品切れ情報の即時反映:顧客がカゴに商品を追加した際にマスター情報を随時参照してお詫びアラート表示 ECitems
数量および金額 カゴのページでの数量変更,削除,即時金額計算 ECkago
簡易運用 マスター情報を参照しないで簡易的にアイテムを追加可能 ECitems
アイテム登録 エクセル等による価格一斉変更(CSV経由) PPITCSV
過去履歴 過去のお買い上げ履歴からのリピート選択(3~10年で任意に期間設定,価格変更対応)
ギフト受注 のし のし設定:のしタイプ,名義‥‥等がお買い上げアイテム毎に可能 ECgift
送り状 送り状出力時の送り主の名義を任意に変更可能 ECcheck
送付先 複数発送先の同時処理:送り先無制限,地域によって異なる送料計算対応 ECorder
送り先登録 リピートする送り先の登録を会員顧客が任意に可能 ECdata
過去履歴からの再注文 過去履歴からの再注文:中元オーダー時情報(のしの指定など)を歳暮でそのまま再利用など gECkago
キャンペーン対応 特別単価 各種特典設定:パーセントオフ,送料無料,お買い上げ金額でプレゼント,ポイントダブル‥‥等のパターンが簡易に設定可能.
※別途オプション設定が必要になる場合もあります
ECgift
デザイン ショップデザインの一部を一時的に変更(日時指定で自動的に変更可) ECitems
アイテム毎の対応 指定された対象商品が購入された場合のみ特典付与などを自動判別 ECshop
ポイント制 特典対応 ボーナスポイント付与条件設定(誕生日,記念日でのダブルポイント制など) ECgift
利用 保有ポイントのうち使用ポイントの条件設定 ECshop
オムニチャネル 実店舗でのお買い上げとポイント共通化 ECcheck
クーポン クーポン番号発行:レシート,メール,金券,等,任意の有効期限設定可能 ECorder
レート 発行レート(いくらのお買い上げで何ポイント付与か)設定自由 EC
追加・修正 イレギュラーなポイントを手作業によって追加・修正することは随時可能 EPIN
会員管理 メンバー登録 QRコード参照などで会員登録申し込みページへ誘導or対面接客からのタブレット登録. 顧客自身が入力したデータを基に精査した後の消し込み登録(推奨)or顧客自身による即時登録 EPIN
ECmember
利用時 保有ポイントのうち使用ポイントの条件設定 ECcheck
履歴管理 お買い上げ累計金額,累計回数,ランク設定‥‥等の追跡可能 RCPR
パスワード 仮パスワード発行後に顧客自身によるパスワード自由変更 ECask
メルマガ メルマガスタンド機能あり:本文任意設定で日時指定予約送信可能 MELMAGA
マイページ 別途オプションで自由度の高い設計可能 ECmember
決済 支払い方法 カード,PayPay,銀行振込,郵便振替‥‥等の選択肢から指定可能
※ただし他社の決済代行サービス利用が前提
ECorder
後振込 取引実績のある登録メンバーのみ商品到着後の振り込みも可とする設定(非会員は選択できない)が可能 EPIN
電話・
FAX注文
処理フロー 注文情報の一元集約化:社内の手作業に依存(オーダー入力以降の処理フローは統合) ECshop
ポイント管理 オンライン注文と一元化(※利用条件は任意設定) ECshop
バックヤード

※販売管理系の機能はすべて実装

フロー管理 工程表:オーダー番号,顧客,会員区分,チャネル,支払方法,お届け日,新規登録,登録通知,出荷指示,売上変換,納品書発行,送り状発行,出荷通知にフローを一覧表示して随時更新 ECshop
出荷指示書 お届け先別の梱包内容記載された指示書を発行 ECpr
送り状 ヤマト,佐川,ゆうパック‥‥等,大手各社の送り状に対応 IVPR
基幹系連携 オンライン受注もその他のリアルな受注データと統合一元処理,出荷処理で売上データとして変換入力,在庫管理との連携もリアルと同様,各種マスターも共通,売上データの会計連携(仕訳データ生成)も共通(実店舗でのレジ処理による売上データも統合一元処理でオムニチャネル対応)

財務会計 照会
コード
振替伝票 仕訳データ 販売データ,仕入データ,レジ操作ログ(店舗利用)からの自動仕訳データ生成. 摘要(仕訳パターン)マスター参照による仕訳入力,過去の仕訳データからの複写入力. CSVデータからの一括入力(「弥生会計」等の市販アプリからのインポート想定).
データ項目:税率区分(非課税,標準税率課税,軽減税率,その他の変則税率),税込み区分(金額が税抜き,税込み,非課税・課税対象外,取引に含まれる内消費税をシステムで月末に一括集計して1つの仕訳データを作成する場合の指定も),伝票番号等
JLIN
JLCSV
勘定科目 借方,貸方ともマスター参照またはコードによる入力. 登録されていないデータは入力不可. 「重点管理区分」設定による一括締め計算処理等. JLIN
ACMG
補助科目 ひとつの仕訳データにつき3つまで登録可能(貸借指定あり) マスター参照またはコードによる入力.登録されていないデータは入力不可. JLIN
TDST
インボイス対応 仕訳データ入力の際に「適格請求区分」指定 JLIN
帳簿組織 基本帳簿 仕訳日記帳(CSV書き出し),総勘定元帳,補助元帳,月次合計残高試算表 JLDP
TDBLDP
ACBLDP
TBPR
月次推移表 勘定科目の当月発生額,繰越残高,それぞれの12か月推移表.補助科目毎の当月発生額,繰越残高,それぞれの12か月推移表. TDBLDP
ACBLDP
他社システム対応 「弥生会計」「TKC」「freee」等へエクスポート可.インポートは別途カスタマイズ調整が必要 JLCSV
手形管理
登録 新規登録:受取,引受,振出 BIMG
決済 登録済み手形の決済:割引,裏書譲渡,満期 BIMG
満期 期日到来順に管理 BIMG
出力 CSV書き出し
項目:満期日,管理番号,額面金額,発生区分(日付,関連する補助科目),決済区分(日付,関連する補助科目),振出(日付,振出人,裏書人),支払地,支払場所
BIMG
残高確定
(締め処理)
権限と影響 いわゆる「締め」処理により月次の指定により残高が確定され,売上や仕入などの関連データの変更は全面的に禁止される.確定の解除はパスワードによって限定された責任者のみが可能. ACBLCL
連続性 残高の確定(締め)処理は前月までの残高が確定されていないと実行できない.残高確定を解除したい月の翌月の残高が確定している場合は先に後の月を解除しないと手前の月の締めは解除できない. ACBLCL
対象科目 勘定科目,補助科目とも,システム利用開始以降の任意の月で初期設定によって値がセットされていなければ,その翌月以降の残高は計算されない(※利用しない勘定科目は対象外になる).いったん残高データが計算されてもいずれかのタイミングでデータの変更があり残高が削除された場合で再計算が漏れた場合はデータの連続性が失われることがある(※これを防ぐために重点管理科目の一斉計算機能の活用を推奨). TDBLCL
ACBLCL

ポスレジ系 照会
コード
レジ精算 タッチ・
キーに共通
登録会員対応:ポイント加点、ポイント利用、誕生日特典、お得意様特典、等
担当者:自動セットorコード入力※入力を必須とするか省略できるかの設定あり
来店客数:※パラメータによって入力欄を非表示にする設定あり
精算種別:クレジット、電子マネー、カードⅡ、掛売
レシート再発行:売上の一部取消、全取消、返品
領収証発行:※インボイス対応レシートとは別に宛名、但し書きを変更したものを発行可能
キー操作 アイテム:取り扱いアイテム数は無制限
登録会員:会員番号ダイレクト入力、電話番号、名前の読みから検索入力
SLINB
タッチ操作 6列×9行×4面=216アイテムまでボタン登録可能
※ボタンカラー、文字カラー、短縮品名、等、任意に設定変更可能 ※216品目超はキーボードもしくはQRコード読み取り等による品名コード処理を併用
PPpos
QRコード等 バーコードまたはQRコード読み取りによる品目入力、会員番号入力対応 PPpos
管理
日次処理 レシートプリンタから現場で出力可能:売上サマリー(商品売上、値引き、税抜換算売上、昼夜内訳、組数、組単価、客数、客単価、個数、個単価、現金精算件数、現金精算金額、 クレジット精算件数、クレジット精算金額‥‥各種精算種別の件数と金額、返品件数、返品金額、出金金額‥‥)、現金有高計算書 TENCHO
レジ操作ログ エンドユーザ自身は編集不可の記録:処理内容、日付、処理コード、現金入出、実際日時、摘要、客数、操作担当、顧客、店舗、現金お買上額、クレジットお買上額、 カードⅡお買上額、特殊商品券お買上額、掛けお買上額、電子マネーお買上額、内金:口座入金額/現金入金額、社内入金額、掛残:口座入金額/現金入金額
※店舗、操作内容、担当、精算種別‥‥等で検索して表示およびCSV出力が可能
JLMG
帳票レポート 各店月次売上集計表(指定する店舗または全店合計)、デイリー実績レポート、期間実績レポート、月次売上TOPレポート、曜日別時間帯別売上高表、 月次品目別売上レポート、月次時間帯別売上レポート、時間帯別売上レポート、月次分類コード別売上レポート‥‥ PPMN
会計連携 すべての売上、現金の出入り、経費の出金が仕訳データとしてに経理にリアルタイムに反映(※仕訳データ生成のタイミングは経理担当がコントロール可能) JLTR
労務連携 タイムカード機能(出勤,外出or休憩はじめ,帰社or休憩終わり,退社の打刻)がレジPCやスマホから利用可能
店舗における売上高と労働者の就業時間を一元化データベース上で管理することにより日々の人時売上高をデータ移動の手間なく正確に計測
TCDP
ハードウエア レジ本体
※必須
OSがWindowsのパソコン
1店舗で1台のプリンタを2台以上のレジPCで共用する構成では2台め以降のPCはマックOSも可(※プリンタ出力のために1台はWindowsのPCが必要という意味)
レシートプリンタ
※必須
メーカー:エプソン
機種:TM-m30Ⅲ-H,TM-m30Ⅱ-H,TM-m55,TM-T88Ⅶ
接続方法:レジ本体PCとUSBケーブルで接続
※無線による接続は便利なようでトラブルが多いため非推奨
紙幅:80ミリ
キャッシュドロア エプソン製で対応するレシートプリンタと接続できるものはどれでも対応
※最適なサイズの機種を選択可
※詳細はエプソンのホームページに記載されたリスト参照
カスタマ
ディスプレイ
エプソンDM-D30シリーズ
※ただし近年は小さいタブレットを横置きにして代用するケースも
飲食店オーダーエントリー拡張 照会
コード
基本
オペレーション
オーダー入力
タブレット操作
テーブル番号入力時の空きテーブル選択表示
オーダー修正(数量)
オーダー取消(単品ごとor複数一括)
客数修正
テーブル移動or合体
担当者設定(マスターと連動)
品切れ商品の登録とアラーム表示
トッピング等追加時の自動単価変更
飲み放題ドリンクの自動単価変更
急ぎのオーダー(ファーストオーダー等)への特急指定
配膳済みオーダーの消し込みチェック(未処理オーダーチェック)
PPpoo
レジ精算 ワリカン精算or一括精算
複数テーブル一括精算
※一般小売店ポスレジ系の標準機能(各種精算種別対応、登録会員ポイント管理、等)はすべて利用可能
OPER
複数店舗設定 店舗別に異なるメニューの処理/ワンタッチ切替
昼と夜で異なるメニューの自動切替
オーダー属性追加:「冷・温」「塩・タレ」の区分等/段階制限なし
昼売上と夜売上の切替時刻変更
PPpoo
拡張
オペレーション

※仕様やデザイン調整のための有償カスタマイズが必要

スマートオーダー 顧客が自分のスマホからオーダー入力
PPpoo
宅配 オンラインリモートオーダー入力対応
受注可能時間帯、繁忙時間帯のお待たせ時間表示をリアルタイムに調整可能
OPER
ドライブスルー 大型ディスプレイにグラフィックメニュー表示 PPpoo
ハードウエア

※一般小売店ポスレジ系のハードウエアに追加するもの

キッチンプリンタ エプソンTM-T90KP
※1店舗あたりの台数制限なし
※オーダーが入った際にキッチン伝票(チビ伝)やオーダー確認票を出力するプリンタでブザー音も出る
※無線による接続は便利なようでトラブルが多いため非推奨
オーダー入力端末 Wi-Fiでネット接続できるタブレットやスマホ
※OSは不問(iPad、iPhone等マックOSも可)
※ChromeやEdge,Safari等のブラウザでサイト閲覧できるものであれば何でも可

  

業務アプリプラットフォーム

エムウェブが、
よくあるパッケージソフトと本質的に異なる点──
業務アプリプラットフォームをコンセプトに、
統合基幹業務システム一式が開放されたテンプレートだと解釈してもらえたら。
スケルトンなERPを下敷きとして、統合一元化の環境を常に維持したまま、 ここからスタートして、自社アプリを成長させていく。
エムウェブは「使う」と「作る」を近づける。
「かゆいところに手が届く」システムは、業務を熟知した者がでなければなかなか作れませんが、
Pythonプログラマがインターフェイスの改良に参画できることになり、可能性が一気に高まりました。
エムウェブはシステムを「ブラックボックス」にしない。
エムウェブが駆動エンジンとして採用しているインターシステムズのIRISもまた、
「リアルタイムのデータ集約型アプリケーションを実現する統合プラットフォーム」を標榜しています。
エンドユーザさんは、心やすいシステム開発会社さんと組んで、エムウェブを通さずに、IRISで独自アプリを開発することもできるのです。
高価なカスタマイズ費用がシステム発展を阻害する時代はおしまい。
プラットフォーム×プラットフォーム

無限大に自由なシステム構築をアシストする唯一無二のERPです。

  

エムウェブを選ぶ脳


ところで、、、
あなたはどちらを選ぶ派
か?

  • カンタンな方法を20種類ほど覚える
  • ちょっと難しいのをひとつだけで済む

これはもう趣味趣向というかテイストというか
脳の習性のようなものなので、
どっちが良いとか良くないとかいう問題ではなく、
前者だといわれたらもうお手上げ。
ERPっていうのは、
後者を選ぶタイプの人のための道具だから。
じゅうぶん合理的な脳か、
それともムードに左右されるタイプですか?
>だってそのほうが、
>けっきょくは手っ取り早くて効率よく終わるんだから
>当然でしょ!

と、
考える思考の持ち主に向いているのがERP。
ひとつの道具で
あれもこれも、なんでもかんでもできてしまう反面
はじめは取っつきにくい面があるのも事実。
だから経営トップの眼識が問われるわけですが、
そのへん、専門家でもなかなか困難なので、
やっぱり直感に期待するしかないかもですね。
一元化の鬼
を自負するエムトーンは
なんでもかんでもERPに放りこんで
一発で済ませてしまうことを快適と感じる思考特性。
リソースを集約して一元化することで、
とんがって、とんがって、トンガれる
とことんトンガる
山積する経営課題も一点突破できる。
DXいっちょあがり。