値決めは経営──「ぷう太郎」編

「ぷう太郎」は飲食店のオーダーエントリシステムをクラウドで提供するソフトウエアのパッケージです。 見積に関しまして、ソフト(使用料)とハード(機械類の購入代金)の区別がわかりづらいとおっしゃる方が多いのですが、 特にそのへんに気をつけながら、わかりやすく説明しますので、ご一読ください。


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仕事はwin-win-winで三方良し。



ざっくりいくら?

「ぷう太郎」の利用料金は──
ざっくりいいますと
1店舗で月1万円
です。
これは機械代を含んでいません
意味、
おわかりいただけますでしょうか。
つないで使うだけのしくみのために、
月額1万円くらい必要になるということです。
店舗が大型(席数が多くて大衆向け)になれば、
月額はもうちょっと高くなります。
これでもずいぶん値下げをくりかえし、
「ぷう太郎」を最初に世に出したころにくらべたら、
3分の1以下になってるんですけども。
しかし、
同じようなサービスがもっと安い価格で出まわっているのも確かでして、
ちがいをわかっていただくのがむずかしいですなぁ(◎_◎;)
大手さんはムチャクチャに激安‥‥というか、
無料のサービスまで出してこられますので、
価格競争ではハナっから太刀打ちできません。
降参です(ё_ё)
なので、やっぱり
大手にはない強みで勝負しないといけません。
具体的にはなんなのか?

機械代もコミでけっきょくぜんぶでいくら?

こまかい料金計算については、
この先をずずずーっと読み進めていただくとして、
まずはざっくりいくらかかるかってことを。
座席数が50~60席くらいの中型店舗の場合、
オーダー入力端末が3台、
キッチンプリンタが2台として、
初期費用はだいたい下の表のような感じになります。
ただしもうすでに
ネット接続済みのノートパソコンがある
という前提で考えてます。

ハードウエア買い取り初期費用

ノートパソコン(※ウインドウズが入ってるやつ) ある!!
レシートプリンタ(エプソンTM-T88/USB接続) ¥65,000
カスタマディスプレイ(エプソンDM-D500/DP-501) ¥55,000
キャッシュドロア(エプソンDSA-35EDIII) ¥10,000
キッチンプリンタ(エプソンTM-T90KP/有線接続)×2 ¥150,000
タブレット(最近のはやりでOK)×3 ¥48,000
無線LANアクセスポイント(※ビジネス向け) ¥12,000
ハードウエア合計 ¥約34万円

ソフトウエア

すでに述べたように、
1店舗あたり1ヶ月あたり約1万円のランニングコストがかかります。
そして、
最初の1店舗だけ、
初期設定料として10~13万円かかります。

利用料金種別について

「ぷう太郎」の利用料金には
「初期設定料」「月次利用料」
があります。
初期設定料とは、
サービスをお使いはじめになるときに
1回だけお支払いいただくもので、
クラウドサーバ開設やマスターデータ登録代行などの費用です。
2店舗めからはかかりません。
それに対して月次利用料は毎月のランニング費用です。
月次利用料には、
定額制従量制があります。
ここでそれぞれの金額の決まり方を説明いたします。
ちなみに初期設定料は、
定額制の方法で計算される月次利用料
10をかけた金額
となります。
従量制を選択した場合でも、
初期設定料は定額制と同じ計算方法で課金されます。

月次利用料の理由

ここで不思議そうな表情をされる店舗オーナーさんが
けっこういらっしゃいます。
>え?なに?
>毎月お金かかるの?
>なんで?
>ずっと?
>どういうこと?
>クラウドって無料じゃないの?

‥‥みたいに、
冗談じゃないよモードに突入されます。
すいません。
キビしいですね、
そこのところをご理解いただくのは。
たしかに‥‥
売り切りタイプの他社製品を見ていると、
○○万円ポッキリ
みたいな感じで
ものすごく安いです。
いや、それどころか、
当社と同じクラウドのサービスにいたっては、
無料とされているものもけっこう出まわってます。
さあ‥‥
なにがちがうんでしょうね?
逆に言えば、
他にそんな安い製品があるのに、
それでも当社が選ばれている理由は何か?
コストに見あった成果を生んでいるから!
としか。
当社サービスを選ばれるお客さんは、
初めてシステムを入れられる方よりも、
すでに他社のサービスを経験されてからの乗り換え組が大半です。
そこ、
けっこう深い意味があるんです。
現実として、
わたしたちの会社の電話やスカイプ、フェイスブックは、
みなさんからの前向きな相談であふれています。
>こんどお店がこんなふうに変わるから‥‥
>このメニューはこんなふうにしたらもっと‥‥
>夜の9時以降はここがこうなって‥‥
>ランチタイムはここをこうして‥‥
>こんな新しい企画をやってみたいけど‥‥

クリエイティブな人は、
いつでもクリエイティブな発想で仕事をしているし、
そんな人がいるお店はクリエイティブなアイデアでいっぱいです。
そこがせき止められると、
仕事がおもしろくなくなるし、
企業の成長が鈍ってしまいます。
パッケージというのは「カタチを決める」ことによって成り立っているので、
クリエイティブな要求に応えようとすると儲からない。
わたしたちのサービスは、
あえてパッケージ的に見せているとしても、
基本が受託開発ですから、
けっこう幅広いオーダーメイド型のカスタマイズに対応できる。
クリエイティブな欲求に応えるために、
ひとつひとつのパーツを丹念に作りこみ、
現場の課題に気持ちで応えます。
だからきっと
他社とはちがう結果が出ます。
その差は小さくないんです。
100社あったら、
そのうち1社でも、
「ぷう太郎」じゃなきゃできないことがあるから‥‥

おっしゃっていただけるような、
そんなサービスです。

定額制について

月次利用料の算式

定額制の場合は、
システム構成によって次の通りの算式で金額を計算します。
9,000円 × レジ用パソコン
※1店舗で2台めのレジ用パソコンは4,500円とします。

1,400円 × 有線接続のオーダー入力用パソコン数
1,600円 × オーダー入力用タブレット台数
※ただし全店合計9台めから@1200円。17台めからは@800円。

1,800円 × 無線接続のキッチンプリンタ台数
※有線接続のキッチンプリンタは何台でも料金はかかりません。
※無線に習熟したスタッフが現場にいないと障害多発が懸念されるため非推奨です。
※やむをえず使用する場合でも全台を無線とせず有線接続タイプと混在させてください。

上記の算式で算出された金額について、
1000円未満を四捨五入した額
が毎月の利用料となります。
月の途中でシステム構成に変更があった場合は、
次の月から利用料が変更になります。

月額利用料金の計算例

たとえばシステム構成が次の場合──
 *レジはノートパソコン1台
 *LANケーブルで接続したノートパソコン×1台をキッチン入り口に置いてオーダー入力
 *iPod×2台をホールスタッフがハンディターミナルとしてオーダー入力
 *LANケーブルで接続したキッチンプリンタ×4台

計算式は次のようになります。
(9000×1)+(1400×1)
      +(1600×2)+(0×4)=13,600
これを千円未満四捨五入するので、利用料金は
後述するオプション機能を初期から利用されますと、その分の月額利用料金が上がりますが、初期設定料の計算に際しては、オプション分の料金は除外するものとします。
14,000円
となり、
初期設定料はその10倍
140,000円となります。

オプション利用料について

人気が高く、
ご好評をいただいている定番オプションの月次利用料です。
前項で計算された利用料に上乗せして加算されます。
これらのオプション利用料は店舗数には関係ありません
タイムカード 4,000円
給与計算 4,000円
※いずれも利用する従業員50名ごとの料金です。
※給与計算はタイムカード連動。単独では利用できません。
※毎月の給与明細の出力までをサポート。年末調整は含みません。

損益計算 3,000円
※店舗で仕入やその他経費の支出を入力します。
※売上はレジ連動で損益計算書をリアルタイムに作成できます。

顧客管理(A)  5,000円
顧客管理(B) 15,000円
顧客管理(C) 30,000円より
※いずれも登録された会員数5000名ごとの料金です。

顧客管理オプションについては、
ポイント制のしくみやDM発送の頻度といった条件によって料金が変わります。
バリエーションが多すぎて広すぎて、
パターン分けすること自体がそもそも無理なので、
基本的には個別に別途相談ということになりますが、
概略をご説明します。
(A)タイプは、個人情報を登録せず、
番号だけで会員管理します。
過去の来店履歴や獲得ポイント、
お買い上げ品目などを接客時に活用することが可能です。
レシート出力と同時に金券発行もできます。
会員番号が印字された会員証カードが別途必要です。
(B)タイプは、エンド顧客の名前やメールアドレス、
電話番号などのプロフィール情報を入力管理します。
Aの機能はすべて含まれます。
住所の入力は含まれませんのでDMの郵送はできませんが、
メルマガ発送は可能です。
(C)タイプは、メンテナンスフリー化を想定したタイプの顧客管理です。
A~Bの機能はすべて含まれます。
エンド顧客についての情報入力に制限を設けません。
顧客登録情報をウェブで開示して、
顧客自身が自分の情報を登録・編集できる仕様です。
DM送付やメルマガ発送、
景品交換といったプッシュマーケティングが可能になります。
顧客管理のバリエーションは無限にあり、
接客クオリティにも直接的に影響します。
ユニークな顧客管理の開発について、なんなりとご相談ください。
すでにお使いの顧客リストをお持ちの場合、
CSVという形式(「エクセル」でも読み込める形式)でデータ取り出しが可能であれば、
当社のシステムでデータを取り込んでお使いいただけます。
ただし、
コードや文字の整形、データの乱れの手直し等のために費用(通例2~5万円)の費用がかかる場合があり、
これは上記のオプション利用料とは別の、1回だけの課金となります。
初期設定料とも別ですのでご了解ください。

出張設置料について

ネットに接続するところまでは
お客さまご自身でがんばってください。

遠方のお客さまから、
>機械の設置はやってもらえるの?
という質問をよくいただきますが、
実は、
近くのお客さまであっても、
現場(店舗)に足を運ぶことは昨今ほとんどなくなりました。
行くとしても‥‥
宣伝用のビデオを撮らせていただくといった「取材」が目的です。
パソコンをインターネットにつなげられるくらいの知識と経験があれば、
それ以上に面倒なことはありません。
>なにかあったらすぐ来てくれるのか?
と申されましても‥‥
なにも起こりませんから ε=( ̄。 ̄;)
ネットにつなぎさえすれば万事OK。
もしかりに有償で研修をやったとしても
10分もかかりませんから
実は電話やスカイプでじゅうぶんなんです。
それほどパソコンが簡単になってきているのです。
あまりにも簡単になりすぎて、
そんなことでお金をいただくのが申し訳ないくらいになっています。
よほどご心配であれば、
近所でパソコンにくわしいお友だちを1人、お探しください。
いないはずがありません。
商店経営者のみなさまには、
お店の繁盛を支える豊富な人脈があります。
規模の大きなお店の場合は配線工事等が必要になりますが、
基本的にLANケーブルをつなぐだけなので専門知識はほとんど要りません。
なじみの電気屋さんに頼んでみてください。
ひとむかしまえまでは常識だった「保守料」という名目の費用

一切不要。
機器の設定も実はあっけないほど簡単です。
年賀状だって、
デジカメで撮った写真を貼っつけるようなことを誰でもやってますが、
あれよりはるかに簡単ですから、
そういうの、
いちいち業者にお金を払ってやってもらう時代じゃないらしいのです。
自分でやることがけっきょくいちばん安くついてトクですし、
ややこしそうなところはスカイプでお手伝いさせていただきますし、
学びにもなりますから是非やってみましょう。

「セルフぷう太郎」について

利用料金はかかりません

「ぷう太郎」には「セルフモード」という機能がついています。
他社とはかなりちがう特長のあるセルフぷう太郎です。
ご来店のエンド顧客に入力端末(iPadなど)を渡して、
セルフで注文を入力してもらう方式です。
この機能は使っても使わなくても月々の料金計算は同じで割増はありません。
ただし実際に店舗でご利用いただくためには、
ペーパーのメニューブックと同様に、
商品写真を組み入れたデザインを ウェブページとして作成していただく必要があります。
『セルフぷう太郎』の大きな特長としまして、
セルフオーダー用の飲食メニューの部分は、
一般のホームページ制作業者さんが、
あたかも自社のホームページの一部を作成して公開するのと同じように、
任意の外部サーバに簡単に自由に作成できる仕組みとなっております。
ホームページづくりの初歩的な知識があれば専門家でなくても簡単に作れますし、
『WordPress(ワードプレス)』等のメジャーなCMSと併用することで、
自社スタッフ自身がブログ感覚でアイテムを入れ替えたりすることも可能です。
(技術的な難易度とデザインセンスは別問題ですが‥‥)
ですので、
制作費用の見積はお知り合いのホームページ屋さんに依頼してください。
依頼先の業者が決まれば、こちらから連絡を取って制作に必要な情報をお伝えします。
適当なホームページ屋さんをご存じでなければ
斡旋もさせていただきますのでご相談ください。

セルフオーダーの目的と効果

『セルフぷう太郎』は、
すべてのテーブルに端末(iPadなど)を置くことを想定しているのではありません。
まずは1台だけでもいいのです。
「iPadをさわってみたい」
自分でiPadで注文するほうが楽しそうだというお客さまにお渡ししてください。
セルフオーダーシステムを導入すると、
ホールスタッフが減らせるとか客単価が上がるというメリットもあるようですが、
そういう発想だと楽しくお食事していただくことができません。
インターネットを通じてお店の想いを顧客に伝える目的に使っていただきたい。
たとえば、
注文をいただいたあとの待ち時間にお店のホームページを見ていただくとか、
店長の動画メッセージを載せておくとか、
アイテム一品ごとに伝えたいストーリーがあるはずです。
そこをタブレットで伝えましょう。

「ぽす乃助」との混同にご注意!

「ぷう太郎」は、
エンド顧客から飲食のオーダーをいただいた時点で、
売上ではなくオーダー(受注データ)を入力するモデルです。
オーダー入力と同時に調理場に設置したキッチンプリンタから、
調理の指示伝票(いわゆる「チビ伝」)が出力されます。
それに対して、
エンド顧客がお帰りになる際に、
レジ精算時だけ売上データ入力するモデル
クラウド型ポスレジシステムの「ぽす乃助」です。
途中のオーダーは入力せず売上データのみを入力するのです。
このタイプは「ぷう太郎」に比べてハードウエアの初期コストが半減
ソフトウエアの月々のランニングコストも半減
操作のステップ数も半減‥‥ということで、
ご予算がきびしくITも苦手、
レジが混み合うほどの高速回転ではない‥‥ということであれば、
まずはレジ精算だけをクラウド化する「ぽす乃助」がおすすめなんです。
「ぽす乃助」ですと
初期設定料(最初の1店舗のみで2店舗めからは不要)として
80,000円
クラウドサービス利用料として定額制1店舗あたり月々
8,000円
でスタートしていただけます。
そうしておいて、
慣れたころに「ぷう太郎」に拡張変更していただくこともできます。 また
「ぽす乃助」の「中間精算」という機能を利用すれば、
エンド顧客がチェックされるまでのお買い上げ品目を
画面の上でためておくことができますので、
レジ精算時にいっぺんにデータ入力しなくてよくなり、
擬似的にオーダーエントリーみたいなことが実現します。
(ただし、キッチンプリンタは動かせませんが。)
席数20未満でカウンターがメインの小さなバーなどには
このタイプがうってつけと思われます。
詳しくは別途お問い合わせください。